2021.11.25
神奈川大学
12年連続53回目
前回順位 13位(予選会5位)
過去最高順位 優勝
至近10年総合成績(左が21年)
⑬⑯⑯⑬⑤⑬⑰⑱⑯⑮
三大駅伝優勝回数
箱 根2回
出 雲0回
全日本3回
チーム最高記録
往路 5時間33分40秒(21年)
復路 5時間33分15秒(20年)
総合 11時間7分26秒(20年)
監督 大後栄治
主務 中野翔太
1996~97年度には全日本と箱根を2年連続で制するなど90年代中盤~後半の学生駅伝界を席巻。2017年は箱根5位、出雲6位、全日本優勝と充実のシーズンを過ごしたが、その後は低迷が続いている。まずはシード権を取り戻し、黄金時代再来の礎を築けるか。
選手一覧(★はエントリー選手)
名前(学年) 出身高 10000m ハーフ 過去の箱根成績 (19年/20年/21年) |
|
★落合 葵斗(4) 常葉大菊川(静岡) 29.04.85(20年) 1.04.11(21年) ―/―/7区17位 |
|
★川口 慧(4) 美方(福井) 28.48.33(19年) 1.03.27(20年) ―/7区8位/3区10位 |
|
高橋 祐哉(4) 藤沢翔陵(神奈川) 29.44.93(20年) ― ※14.28.30(19年) ―/―/― |
|
★西方 大珠(4/主将) 浜松商(静岡) 28.48.28(20年) 1.03.11(19年) ―/1区12位/4区10位 |
|
呑村 大樹(4) 大阪(大阪) 29.02.58(19年) 1.02.06(20年) ―/―/1区4位 |
|
★安田 響(4) 益田清風(岐阜) 29.23.68(19年) 1.03.43(20年) 8区15位/8区12位/8区11位 |
|
★横澤 清己(4) 新栄(神奈川) 29.11.49(21年) 1.03.27(20年) ―/―/― |
|
★有村 祐亮(3) 鹿児島城西(鹿児島) 29.28.21(21年) ― ※14.28.52(18年) ―/―/― |
|
島﨑 昇汰(3) 大牟田(福岡) 29.01.15(20年) 1.06.42(19年) ―/―/― |
|
★鈴木 玲央(3) 秋田工(秋田) 29.45.25(20年) 1.03.24(20年) ―/―/― |
★山﨑 諒介(3) 鳥栖工(佐賀) 32.34.46(21年) 1.03.49(21年) ―/―/― |
|
★宇津野 篤(2) 佐久長聖(長野) 29.00.44(20年) 1.02.51(20年) ―/―/6区12位 |
|
★大泉 真尋(2) 東海大山形(山形) 29.16.77(21年) 1.05.09(21年) ―/―/― |
|
★小林 篤貴(2) 四日市工(三重) 29.35.58(21年) 1.04.29(21年) ―/―/― |
|
★小林 政澄(2) 東農大二(群馬) 29.17.33(20年) 1.04.36(21年) ―/―/― |
|
★佐々木亮輔(2) 鳥栖工(佐賀) 29.28.40(20年) 1.03.03(20年) ―/―/10区2位 |
|
★高橋 銀河(2) 秋田工(秋田) 28.57.71(21年) 1.02.48(20年) ―/―/9区20位 |
|
★巻田 理空(2) 松山商(愛媛) 28.52.30(21年) 1.03.23(21年) ―/―/― |
|
園田 勢(1) 鳥栖工(佐賀) 29.30.18(20年) ― ※14.01.08(20年) ―/―/― |
|
★中原 優人(1) 智辯カレッジ(奈良) 29.45.99(21年) 1.05.44(21年) ―/―/― |
神奈川大学
12年連続53回目 前回順位 13位(予選会5位) 過去最高順位 優勝 至近10年総合成績(左が21年) ⑬⑯⑯⑬⑤⑬⑰⑱⑯⑮ 三大駅伝優勝回数 箱 根2回 出 雲0回 全日本3回 チーム最高記録 往路 5時間33分40秒(21年) 復路 5時間33分15秒(20年) 総合 11時間7分26秒(20年) 監督 大後栄治 主務 中野翔太 1996~97年度には全日本と箱根を2年連続で制するなど90年代中盤~後半の学生駅伝界を席巻。2017年は箱根5位、出雲6位、全日本優勝と充実のシーズンを過ごしたが、その後は低迷が続いている。まずはシード権を取り戻し、黄金時代再来の礎を築けるか。 選手一覧(★はエントリー選手)名前(学年) 出身高 10000m ハーフ 過去の箱根成績 (19年/20年/21年) | |
★落合 葵斗(4) 常葉大菊川(静岡) 29.04.85(20年) 1.04.11(21年) ―/―/7区17位 | |
★川口 慧(4) 美方(福井) 28.48.33(19年) 1.03.27(20年) ―/7区8位/3区10位 | |
高橋 祐哉(4) 藤沢翔陵(神奈川) 29.44.93(20年) ― ※14.28.30(19年) ―/―/― | |
★西方 大珠(4/主将) 浜松商(静岡) 28.48.28(20年) 1.03.11(19年) ―/1区12位/4区10位 | |
呑村 大樹(4) 大阪(大阪) 29.02.58(19年) 1.02.06(20年) ―/―/1区4位 | |
★安田 響(4) 益田清風(岐阜) 29.23.68(19年) 1.03.43(20年) 8区15位/8区12位/8区11位 | |
★横澤 清己(4) 新栄(神奈川) 29.11.49(21年) 1.03.27(20年) ―/―/― | |
★有村 祐亮(3) 鹿児島城西(鹿児島) 29.28.21(21年) ― ※14.28.52(18年) ―/―/― | |
島﨑 昇汰(3) 大牟田(福岡) 29.01.15(20年) 1.06.42(19年) ―/―/― | |
★鈴木 玲央(3) 秋田工(秋田) 29.45.25(20年) 1.03.24(20年) ―/―/― |
★山﨑 諒介(3) 鳥栖工(佐賀) 32.34.46(21年) 1.03.49(21年) ―/―/― | |
★宇津野 篤(2) 佐久長聖(長野) 29.00.44(20年) 1.02.51(20年) ―/―/6区12位 | |
★大泉 真尋(2) 東海大山形(山形) 29.16.77(21年) 1.05.09(21年) ―/―/― | |
★小林 篤貴(2) 四日市工(三重) 29.35.58(21年) 1.04.29(21年) ―/―/― | |
★小林 政澄(2) 東農大二(群馬) 29.17.33(20年) 1.04.36(21年) ―/―/― | |
★佐々木亮輔(2) 鳥栖工(佐賀) 29.28.40(20年) 1.03.03(20年) ―/―/10区2位 | |
★高橋 銀河(2) 秋田工(秋田) 28.57.71(21年) 1.02.48(20年) ―/―/9区20位 | |
★巻田 理空(2) 松山商(愛媛) 28.52.30(21年) 1.03.23(21年) ―/―/― | |
園田 勢(1) 鳥栖工(佐賀) 29.30.18(20年) ― ※14.01.08(20年) ―/―/― | |
★中原 優人(1) 智辯カレッジ(奈良) 29.45.99(21年) 1.05.44(21年) ―/―/― |
|
|
RECOMMENDED おすすめの記事
Ranking 人気記事ランキング
2024.03.29
パナソニック・内藤早紀子、伊藤南美が引退 「仲間と過ごした時間はかけがえのないもの」
2024.03.29
ダイヤモンドリーグ初戦に桐生祥秀、泉谷駿介、真野友博が参戦!
-
2024.03.28
-
2024.03.28
-
2024.03.28
-
2024.03.28
-
2024.03.28
-
2024.03.28
2024.03.28
東農大エースの並木寧音がSUBARUへ「攻めのスタイルを生かしたレースをしたい」
-
2024.03.23
-
2024.03.22
-
2024.03.10
-
2024.03.18
-
2024.03.03
2022.04.14
【フォト】U18・16陸上大会
2021.11.06
【フォト】全国高校総体(福井インターハイ)
-
2022.05.18
-
2022.12.20
-
2023.04.01
-
2023.06.17
-
2022.12.27
-
2021.12.28
Latest articles 最新の記事
2024.03.29
ダイヤモンドリーグ初戦に桐生祥秀、泉谷駿介、真野友博が参戦!
世界最高峰のダイヤモンドリーグ(DL)初戦となる厦門大会(中国)のエントリー選手が発表された。 男子100mには桐生祥秀(日本生命)がエントリー。桐生は9秒98がベスト。個人でのDL出場は2018年以来となる。昨年春に1 […]
2024.03.28
世界パラ選手権の代表66人発表! 車いすの佐藤友祈や前回400mVの福永凌太、女子走幅跳・髙桑早生らが選出 5月に神戸で開催
3月28日、日本パラ陸上競技連盟は第11回世界パラ選手権(5月17日~25日/兵庫・神戸)の日本代表選手を発表した。 代表に選ばれたのは男女66人。車いすクラスの400m、1500mで東京パラリンピック2冠に輝いた佐藤友 […]
2024.03.28
【連載】上田誠仁コラム雲外蒼天/第43回「春風を以て人に接し、秋霜を以て自らを慎む」
山梨学大の上田誠仁顧問の月陸Online特別連載コラム。これまでの経験や感じたこと、想いなど、心のままに綴っていただきます! 第43回「春風を以て人に接し、秋霜を以て自らを慎む」 桜の開花予報が伝えられるこの季節は、年度 […]
2024.03.28
東京2025世界陸上財団が日本陸連、東京都、TBSと連携・協力に関する協定を締結!大会の成功と満員のスタジアム目指して マラソンは東京マラソン財団と協定結ぶ
2025年東京世界陸上の大会運営を主管する一般財団法人東京2025世界陸上財団は3月28日、理事会を開催し、大会の成功を目指して日本陸連、東京都、世界陸連メディアパートナーであるTBSとの間で相互に連携・協力体制を構築す […]
Latest Issue 最新号
2024年4月号 (3月14日発売)
別冊付録 記録年鑑2023
パリ五輪マラソン代表決定