【月陸NEWS】
ドーハ世界選手権DAY5結果&DAY6日程
男子400mのウォルシュが自己新で準決勝へ!
今日は110mH準決勝!高山、史上初の決勝なるか!?
TBS放送予定
日本陸連特設サイト
競技日程
IAAF世界選手権ページ
国別エントリー
ライブリザルト
DAY5は男子400m予選に登場したウォルシュ・ジュリアン(富士通)が自己新となる45秒14(日本歴代4位)をマークして組2着で準決勝に進出した。
一方、メダルも期待された男子走高跳の戸邉直人(JAL)はまさかの予選落ち。衛藤昂(味の素AGF)、佐藤凌(東日印刷)も突破ならなかった。
DAY6は、男子110mハードル準決勝に高山峻野(ゼンリン)が出場。自己ベストに近い走りをすれば、史上初となる決勝進出が現実味を帯びてくる。また、女子円盤投にはインビテーションで出場が叶った郡菜々佳(九州共立大)が出場。世界を相手に、どこまで自分の投げができるか注目だ。
DAY5 日本人結果
男子400m 予選
ウォルシュ・ジュリアン(富士通)
2組2着 45秒14 Q 自己新
男子400mのウォルシュ・ジュリアン
男子走高跳 予選
佐藤 凌(東日印刷)
A組12位(全体22位) 2m22 敗退
戸邉直人(JAL)
B組7位タイ(全体14位タイ) 2m26 敗退
衛藤 昂(味の素AGF)
B組12位タイ(全体25位タイ) 2m17 敗退
男子走高跳の戸邉直人
男子走高跳の佐藤凌
男子走高跳の衛藤昂
DAY6(10月2日)競技日程と日本人出場予定
22:35 男子十種 (100m)
右代啓祐(国士舘クラブ)
22:45 女子砲丸投 予選A・B
23:05 女子七種 (100mH)
23:30 男子十種 (走幅跳A・B)
右代
23:35 女子1500m 予選
0:00 女子円盤投 予選A組
0:15 女子七種 (走高跳A・B)
0:25 女子5000m 予選
1組 田中希実(豊田自動織機TC)
2組 木村友香(資生堂)
0:50 男子十種 (砲丸投A・B)
右代
1:25 女子円盤投 予選B組
郡菜々佳(九州共立大)
2:05 男子110mH 準決勝
3組 高山峻野(ゼンリン)
2:30 女子七種 (砲丸投A・B)
2:35 男子400m 準決勝
3組 ウォルシュ・ジュリアン(富士通)
2:40 男子十種 (走高跳A・B)
右代
3:05 女子400mH 準決勝
3:40 男子ハンマー投 決勝
3:50 女子七種 (200m)
4:35 女子200m 決勝
4:55 男子110mH 決勝
???
5:15 男子十種 (400m)
右代
写真/SHOT

DAY5 日本人結果
男子400m 予選 ウォルシュ・ジュリアン(富士通) 2組2着 45秒14 Q 自己新



DAY6(10月2日)競技日程と日本人出場予定
22:35 男子十種 (100m) 右代啓祐(国士舘クラブ) 22:45 女子砲丸投 予選A・B 23:05 女子七種 (100mH) 23:30 男子十種 (走幅跳A・B) 右代 23:35 女子1500m 予選 0:00 女子円盤投 予選A組 0:15 女子七種 (走高跳A・B) 0:25 女子5000m 予選 1組 田中希実(豊田自動織機TC) 2組 木村友香(資生堂) 0:50 男子十種 (砲丸投A・B) 右代 1:25 女子円盤投 予選B組 郡菜々佳(九州共立大) 2:05 男子110mH 準決勝 3組 高山峻野(ゼンリン) 2:30 女子七種 (砲丸投A・B) 2:35 男子400m 準決勝 3組 ウォルシュ・ジュリアン(富士通) 2:40 男子十種 (走高跳A・B) 右代 3:05 女子400mH 準決勝 3:40 男子ハンマー投 決勝 3:50 女子七種 (200m) 4:35 女子200m 決勝 4:55 男子110mH 決勝 ??? 5:15 男子十種 (400m) 右代 写真/SHOT
|
|
RECOMMENDED おすすめの記事
Ranking
人気記事ランキング
2025.02.08
住友電工の中村祐紀が現役引退を表明 地元大阪がラストラン 青学大時代に箱根駅伝V
2025.02.08
複数のケニア人選手が年齢詐称の疑い ケニア陸連がAIUから調査を受けたことを明かす
-
2025.02.07
2025.02.02
【大会結果】第77回香川丸亀国際ハーフマラソン(2025年2月2日)
2025.02.02
大迫傑は1時間1分28秒でフィニッシュ 3月2日の東京マラソンに出場予定/丸亀ハーフ
-
2025.02.02
-
2025.02.04
-
2025.02.02
-
2025.02.06
2025.02.02
【大会結果】第77回香川丸亀国際ハーフマラソン(2025年2月2日)
-
2025.01.14
-
2025.02.02
-
2025.01.12
2022.04.14
【フォト】U18・16陸上大会
2021.11.06
【フォト】全国高校総体(福井インターハイ)
-
2022.05.18
-
2022.12.20
-
2023.04.01
-
2023.06.17
-
2022.12.27
-
2021.12.28
Latest articles 最新の記事
2025.02.08
住友電工の中村祐紀が現役引退を表明 地元大阪がラストラン 青学大時代に箱根駅伝V
住友電工の中村祐紀が自身のSNSを更新し、現役引退を表明した。 中村は1995年生まれの29歳。大阪出身で大阪桐蔭高3年時のインターハイでは1500mで2位に入り、全国高校駅伝でも1区区間6位と力走した。青学大に進学し、 […]
2025.02.08
青学大・新主将の黒田朝日を10km区間に配置! 國學院大は3区田中愛睦に注目/宮古島大学駅伝
◇宮古島大学駅伝ワイドー・ズミ2025(2月9日/沖縄県宮古島市・宮古島市陸上競技競技場発着6区間:82km) 2月9日に沖縄県宮古島市で行われる「宮古島大学駅伝ワイドー・ズミ2025」の各校・チームの登録選手が2月8日 […]
2025.02.08
複数のケニア人選手が年齢詐称の疑い ケニア陸連がAIUから調査を受けたことを明かす
多くの長距離ランナーを輩出するケニアで、複数のオリンピック選手や、ジュニア選手が年齢詐称の疑いで調査を受けていることがわかった。ケニア陸連ジュニア育成担当のバルナバ・コリル氏が地元メディアのインタビューで明かしたもの。 […]
2025.02.08
ミハンボが今季世界最高の7m07 女子砲丸投・ミトンは20m68の自己タイ/WA室内ツアー
2月7日、ドイツ・カールスルーエで世界陸連(WA)室内ツアー・ゴールド第5戦のINIT室内競技会カールスルーエが行われた。女子走幅跳では東京五輪金、パリ五輪銀のM.ミハンボ(ドイツ)が出場し、今季世界最高となる7m07で […]
2025.02.08
2月9日開催予定の全国U17/U16/U15クロカン、全日本びわ湖クロカンが中止 会場は10cmほどの積雪
2月8日、BIWAKOクロカンの大会事務局ならびに日本陸連は、9日に滋賀県で開催予定だった第10回全国U17/U16/U15クロカンと第36回全日本びわ湖クロカンの中止を発表した。 BIWAKOクロカンは毎年、滋賀県の野 […]
Latest Issue
最新号

2025年2月号 (1月14日発売)
駅伝総特集!
箱根駅伝
ニューイヤー駅伝
高校駅伝、中学駅伝
富士山女子駅伝