HOME 駅伝
連覇狙う駒大・田澤は7区!アンカーには花尾が登録/全日本大学駅伝エントリー発表
    連覇狙う駒大・田澤は7区!アンカーには花尾が登録/全日本大学駅伝エントリー発表
        

    Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

    Latest articles 最新の記事

    2024.12.05

    世界クロカン選手権は奇数年開催に変更 25年世界ロードランニング選手権ハーフは9月28日午前6時30分スタート

    世界陸連(WA)は12月3日〜4日にかけて理事会を実施し、今後の大会スケジュールなどについて発表した。 26年に世界陸上アルティメット選手権が新たにスタートし、世界大会が混み合うことから、世界クロスカントリー選手権が偶数 […]

    NEWS 日立の福嶋摩耶が現役引退 城西大で活躍 実業団では病に苦しむ「思うように走れない日々」

    2024.12.05

    日立の福嶋摩耶が現役引退 城西大で活躍 実業団では病に苦しむ「思うように走れない日々」

    日立女子陸上競技部は11月末で福嶋摩耶が引退したと発表した。 福嶋は神奈川・荏田高から城西大を経て昨年、日立に入社。高校時代は3000m9分24秒93がベストで、県高校駅伝で区間賞を取るなど活躍した。城西大ではエースへと […]

    NEWS 世界大会の競歩実施距離が変更! 35kmは42.195km、20kmはハーフマラソンの距離に 26年から採用

    2024.12.05

    世界大会の競歩実施距離が変更! 35kmは42.195km、20kmはハーフマラソンの距離に 26年から採用

    世界陸連は12月3日〜4日にかけて理事会を実施し、今後の競技会やルール変更についてさまざまな議案が承認されたと発表した。 大きな変更点として、2026年以降の世界大会での競歩の実施距離が変更され、35km競歩はフルマラソ […]

    NEWS やり投・北口榛花が日本陸連アスリート・オブ・ザ・イヤー!室伏広治に続き2人目の2年連続受賞

    2024.12.04

    やり投・北口榛花が日本陸連アスリート・オブ・ザ・イヤー!室伏広治に続き2人目の2年連続受賞

    日本陸連は12月4日、日本陸連アスレティックス・アワード2024の受賞者を発表し、最優秀選手に当たる「アスリート・オブ・ザ・イヤー」に、女子やり投の北口榛花(JAL)が選ばれた。昨年に続いて2年連続は、2011、12年の […]

    NEWS 田中希実がオムロンとパートナーシップ契約締結 23年からセルフケアで機器を愛用

    2024.12.04

    田中希実がオムロンとパートナーシップ契約締結 23年からセルフケアで機器を愛用

    オムロン ヘルスケア株式会社は、女子中長距離の田中希実(New Balance)とパートナーシップ契約を締結したと発表した。 1500m、5000mの日本記録保持者で、東京五輪・パリ五輪代表の田中。23年頃に股関節の繊細 […]

    SNS

    Latest Issue 最新号 最新号

    2024年12月号 (11月14日発売)

    2024年12月号 (11月14日発売)

    全日本大学駅伝
    第101回箱根駅伝予選会
    高校駅伝都道府県大会ハイライト
    全日本35㎞競歩高畠大会
    佐賀国民スポーツ大会

    page top