
国際的な大会での使用実績もあるユニカ食品のトップアスリート向けスペシャルドリンク「TOPRUNNER®」
スポーツ庁からの委託事業として開発され、国際的な大会での使用実績もあるトップアスリート向けのスペシャルドリンクが、配合を変えずに粉末飲料「TOPRUNNER®(トップランナー)」として一般発売された。
日本体育大学の杉田正明教授と発売元のユニカ食品株式会社が共同で開発した「TOPRUNNER®」は、アスリートの発汗成分を分析し、失われた成分と量を基にした独自の配合フォーミュラ。市販のスポーツ飲料にはあまり含まれないマグネシウムや鉄、ビタミンDに加え、吸収型カルシウム「UNICAL®」や持続性エネルギー「パラチノース®」を配合している。
さらに、迅速かつ適切な水分補給も考慮した浸透圧設計。運動前後の「アイソトニック(等浸透)」タイプと運動中の「ハイポトニック(低浸透)」タイプの2種類からなるラインアップ。トップアスリートが安心して使用できるように、国際的なアンチドーピング機関であるLGC社での認証を取得済みだ。


運動前後に適した「TOPRUNNER®」の「アイソトニック(等浸透)」タイプ


運動中に適した「TOPRUNNER®」の「ハイポトニック(低浸透)」タイプ
各種1箱10袋入りで、500mlの水に1袋を溶かして飲む。ほのかなレモン風味の「トップランナー ハイポトニック」は3,240円、「トップランナー アイソトニック」は4,104円(どちらも税込)。詳細と購入はTOPRUNNER®特設サイトから。
杉田 正明(日本体育大学 体育学部教授)

スポーツ科学的アプローチでアスリートをサポートする研究の第一人者。日本オリンピック委員会(JOC)情報・科学サポート部門長や、日本陸上競技連盟 科学委員長を務め、トップアスリート達のコンディション管理や支援を通して、国際競技力の向上に長年携わっている。
<関連リンク>
TOPRUNNER®(特設サイト)
ユニカ食品(公式サイト)
国際的な大会での使用実績もあるユニカ食品のトップアスリート向けスペシャルドリンク「TOPRUNNER®」
スポーツ庁からの委託事業として開発され、国際的な大会での使用実績もあるトップアスリート向けのスペシャルドリンクが、配合を変えずに粉末飲料「TOPRUNNER®(トップランナー)」として一般発売された。
日本体育大学の杉田正明教授と発売元のユニカ食品株式会社が共同で開発した「TOPRUNNER®」は、アスリートの発汗成分を分析し、失われた成分と量を基にした独自の配合フォーミュラ。市販のスポーツ飲料にはあまり含まれないマグネシウムや鉄、ビタミンDに加え、吸収型カルシウム「UNICAL®」や持続性エネルギー「パラチノース®」を配合している。
さらに、迅速かつ適切な水分補給も考慮した浸透圧設計。運動前後の「アイソトニック(等浸透)」タイプと運動中の「ハイポトニック(低浸透)」タイプの2種類からなるラインアップ。トップアスリートが安心して使用できるように、国際的なアンチドーピング機関であるLGC社での認証を取得済みだ。

運動前後に適した「TOPRUNNER®」の「アイソトニック(等浸透)」タイプ

運動中に適した「TOPRUNNER®」の「ハイポトニック(低浸透)」タイプ
各種1箱10袋入りで、500mlの水に1袋を溶かして飲む。ほのかなレモン風味の「トップランナー ハイポトニック」は3,240円、「トップランナー アイソトニック」は4,104円(どちらも税込)。詳細と購入はTOPRUNNER®特設サイトから。
杉田 正明(日本体育大学 体育学部教授)
スポーツ科学的アプローチでアスリートをサポートする研究の第一人者。日本オリンピック委員会(JOC)情報・科学サポート部門長や、日本陸上競技連盟 科学委員長を務め、トップアスリート達のコンディション管理や支援を通して、国際競技力の向上に長年携わっている。
<関連リンク>
TOPRUNNER®(特設サイト)
ユニカ食品(公式サイト) RECOMMENDED おすすめの記事
Ranking
人気記事ランキング
-
2025.12.23
-
2025.12.23
-
2025.12.22
2025.12.21
【大会結果】第37回全国高校駅伝・女子(2025年12月21日)
2025.12.21
【大会結果】第76回全国高校駅伝・男子(2025年12月21日)
2025.12.21
早大が来春入部選手発表!高校駅伝1区激闘の増子陽太、新妻、本田がそろって加入!
-
2025.12.21
-
2025.12.20
2025.12.14
【大会結果】第33回全国中学校駅伝女子(2025年12月14日)
2025.12.21
【大会結果】第37回全国高校駅伝・女子(2025年12月21日)
2025.12.14
【大会結果】第33回全国中学校駅伝男子(2025年12月14日)
-
2025.12.21
-
2025.12.21
-
2025.12.21
2022.04.14
【フォト】U18・16陸上大会
2021.11.06
【フォト】全国高校総体(福井インターハイ)
-
2022.05.18
-
2023.04.01
-
2022.12.20
-
2023.06.17
-
2022.12.27
-
2021.12.28
Latest articles 最新の記事
2025.12.23
箱根駅伝Stories/3度目の山で伝説を作る早大・工藤慎作 スピードに磨き「ストロングポイントとして活躍を」
新春の風物詩・第102回箱根駅伝に挑む選手やチームを取り上げる「箱根駅伝Stories」。学生三大駅伝最終決戦に向かうそれぞれの歩みや思いを紹介する。 中学では当初卓球部を希望 「いよいよ始まるなっていうところで、純粋に […]
2025.12.23
箱根駅伝Stories/東京国際大・大村良紀「10区で展開を作っていく走りを」 集大成の舞台で全力を出し切る
新春の風物詩・第102回箱根駅伝に挑む選手やチームを取り上げる「箱根駅伝Stories」。学生三大駅伝最終決戦に向かうそれぞれの歩みや思いを紹介する。 競技を続けるきっかけは消去法 「大村良紀=10区」、という構図ができ […]
2025.12.23
箱根駅伝Stories/自信と屈辱を経てたくましく成長した中大・岡田開成 「自分がゲームチェンジャーになろう」
新春の風物詩・第102回箱根駅伝に挑む選手やチームを取り上げる「箱根駅伝Stories」。学生三大駅伝最終決戦に向かうそれぞれの歩みや思いを紹介する。 武者修行で変わった“基準” 中大・岡田開成(2年)にとって第101回 […]
2025.12.23
ニューイヤー駅伝「クマ対応」発表 桐生市内一部エリアに出没例 該当区間の中止も
一般社団法人日本実業団陸上競技連合は12月23日、第70回全日本実業団対抗駅伝(ニューイヤー駅伝)の「クマ対応」について発表した。 同大会は群馬県庁スタート・フィニッシュで、前橋市、高崎市、伊勢崎氏、太田市、桐生市をめぐ […]
2025.12.23
短距離の竹田一平がスズキを退社「一生の宝物」今後も競技継続 中大2年時にU20代表
スズキは12月末をもって男子短距離の竹田一平が退社・退団すると発表した。 竹田は埼玉県出身の28歳。不動岡高時代は走幅跳や三段跳をメインにしていたが、中大から本格的にスプリントへ。大学2年だった2016年には10秒27を […]
Latest Issue
最新号
2026年1月号 (12月12日発売)
箱根駅伝観戦ガイド&全国高校駅伝総展望
大迫傑がマラソン日本新
箱根駅伝「5強」主将インタビュー
クイーンズ駅伝/福岡国際マラソン
〔新旧男子100m高校記録保持者〕桐生祥秀×清水空跳
