HOME PR、アイテム

2021.10.20

ユニカ食品「TOPRUNNER®」スポーツ庁の委託事業として開発されたスペシャルドリンクが一般発売/PR
ユニカ食品「TOPRUNNER®」スポーツ庁の委託事業として開発されたスペシャルドリンクが一般発売/PR


国際的な大会での使用実績もあるユニカ食品のトップアスリート向けスペシャルドリンク「TOPRUNNER®」

 スポーツ庁からの委託事業として開発され、国際的な大会での使用実績もあるトップアスリート向けのスペシャルドリンクが、配合を変えずに粉末飲料「TOPRUNNER®(トップランナー)」として一般発売された。

 日本体育大学の杉田正明教授と発売元のユニカ食品株式会社が共同で開発した「TOPRUNNER®」は、アスリートの発汗成分を分析し、失われた成分と量を基にした独自の配合フォーミュラ。市販のスポーツ飲料にはあまり含まれないマグネシウムや鉄、ビタミンDに加え、吸収型カルシウム「UNICAL®」や持続性エネルギー「パラチノース®」を配合している。

広告の下にコンテンツが続きます

 さらに、迅速かつ適切な水分補給も考慮した浸透圧設計。運動前後の「アイソトニック(等浸透)」タイプと運動中の「ハイポトニック(低浸透)」タイプの2種類からなるラインアップ。トップアスリートが安心して使用できるように、国際的なアンチドーピング機関であるLGC社での認証を取得済みだ。

運動前後に適した「TOPRUNNER®」の「アイソトニック(等浸透)」タイプ

運動中に適した「TOPRUNNER®」の「ハイポトニック(低浸透)」タイプ

 各種1箱10袋入りで、500mlの水に1袋を溶かして飲む。ほのかなレモン風味の「トップランナー ハイポトニック」は3,240円、「トップランナー アイソトニック」は4,104円(どちらも税込)。詳細と購入はTOPRUNNER®特設サイトから。

杉田 正明(日本体育大学 体育学部教授)


スポーツ科学的アプローチでアスリートをサポートする研究の第一人者。日本オリンピック委員会(JOC)情報・科学サポート部門長や、日本陸上競技連盟 科学委員長を務め、トップアスリート達のコンディション管理や支援を通して、国際競技力の向上に長年携わっている。

<関連リンク>
TOPRUNNER®(特設サイト)
ユニカ食品(公式サイト)

国際的な大会での使用実績もあるユニカ食品のトップアスリート向けスペシャルドリンク「TOPRUNNER®」  スポーツ庁からの委託事業として開発され、国際的な大会での使用実績もあるトップアスリート向けのスペシャルドリンクが、配合を変えずに粉末飲料「TOPRUNNER®(トップランナー)」として一般発売された。  日本体育大学の杉田正明教授と発売元のユニカ食品株式会社が共同で開発した「TOPRUNNER®」は、アスリートの発汗成分を分析し、失われた成分と量を基にした独自の配合フォーミュラ。市販のスポーツ飲料にはあまり含まれないマグネシウムや鉄、ビタミンDに加え、吸収型カルシウム「UNICAL®」や持続性エネルギー「パラチノース®」を配合している。  さらに、迅速かつ適切な水分補給も考慮した浸透圧設計。運動前後の「アイソトニック(等浸透)」タイプと運動中の「ハイポトニック(低浸透)」タイプの2種類からなるラインアップ。トップアスリートが安心して使用できるように、国際的なアンチドーピング機関であるLGC社での認証を取得済みだ。 運動前後に適した「TOPRUNNER®」の「アイソトニック(等浸透)」タイプ 運動中に適した「TOPRUNNER®」の「ハイポトニック(低浸透)」タイプ  各種1箱10袋入りで、500mlの水に1袋を溶かして飲む。ほのかなレモン風味の「トップランナー ハイポトニック」は3,240円、「トップランナー アイソトニック」は4,104円(どちらも税込)。詳細と購入はTOPRUNNER®特設サイトから。

杉田 正明(日本体育大学 体育学部教授)

スポーツ科学的アプローチでアスリートをサポートする研究の第一人者。日本オリンピック委員会(JOC)情報・科学サポート部門長や、日本陸上競技連盟 科学委員長を務め、トップアスリート達のコンディション管理や支援を通して、国際競技力の向上に長年携わっている。 <関連リンク> TOPRUNNER®(特設サイト) ユニカ食品(公式サイト)

次ページ:

       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

Latest articles 最新の記事

2025.11.07

編集部コラム「追いかけっこ」

毎週金曜日更新!? ★月陸編集部★ 攻め(?)のアンダーハンド リレーコラム🔥 毎週金曜日(できる限り!)、月刊陸上競技の編集部員がコラムをアップ! 陸上界への熱い想い、日頃抱いている独り言、取材の裏話、どーでもいいこと […]

NEWS メモリードが実業団陸上部の活動終了を発表 今後は個人アスリート支援へ

2025.11.07

メモリードが実業団陸上部の活動終了を発表 今後は個人アスリート支援へ

11月7日、実業団のメモリードは、27年3月をもって実業団陸上部としての活動を終了すると発表した。今後は「チーム単位での支援」から「個人アスリート支援」へと方針を転換し、陸上競技に限らず幅広いスポーツ分野の選手を対象に支 […]

NEWS 110mH学生世界一の阿部竜希がエターナルホスピタリティG内定!「勇往邁進の精神で」棒高跳・柄澤、短距離・木梨もアスナビ就職

2025.11.07

110mH学生世界一の阿部竜希がエターナルホスピタリティG内定!「勇往邁進の精神で」棒高跳・柄澤、短距離・木梨もアスナビ就職

公益財団法人日本オリンピック委員会(JOC)が実施するアスリート支援ナビゲーション「アスナビ」を活用し、陸上3選手の就職・内定が決まった。 男子110mハードルで13秒12(学生歴代3位、日本歴代4位)を持つ阿部竜希(順 […]

NEWS 日本陸連・有森裕子会長に岡山市市民栄誉賞「本市の名を高めることに特に顕著な功績」五輪2大会メダル

2025.11.07

日本陸連・有森裕子会長に岡山市市民栄誉賞「本市の名を高めることに特に顕著な功績」五輪2大会メダル

岡山市は11月7日、女子マラソンで五輪2大会連続メダリストの日本陸連・有森裕子会長に、岡山市市民栄誉賞を授与し同日授与式が執り行われた。 有森会長は岡山県岡山市出身の58歳。女子マラソンにおいて、1992年バルセロナ五輪 […]

NEWS 神奈川県高校駅伝で誤誘導により4校記録無効 嘆願書提出の三浦学苑が関東大会に異例のオープン参加 高体連が認める

2025.11.07

神奈川県高校駅伝で誤誘導により4校記録無効 嘆願書提出の三浦学苑が関東大会に異例のオープン参加 高体連が認める

11月3日の神奈川県高校駅伝(横浜市のフィールド小机・日産スタジアム付設ハーフマラソンコース)で誤誘導による4校が記録無効となり、記録無効となった4校のうち三浦学苑について、高体連が関東高校駅伝(11月22日/埼玉・熊谷 […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2025年11月号 (10月14日発売)

2025年11月号 (10月14日発売)

東京世界選手権 総特集
箱根駅伝予選会&全日本大学駅伝展望

page top