10月3日、英国で行われたロンドン・マラソンの女子で、27歳のJ.ジェプコスゲイ(ケニア)が世界歴代7位の2時間17分43秒の自己新で優勝した。従来の自己記録は2時間18秒40(20年)。世界選手権・五輪での入賞経験はないが、17年にハーフマラソンで当時の世界記録(1時間4分51秒)を樹立していた。レース直前までは10kmの世界記録保持者だったが、同日にスイスで走っていたK.ゲザヘン(バーレーン)によって破られるという波乱に富んだ1日だった。
女子マラソンの世界記録保持者であり、大会3連覇を狙った東京五輪銀メダリストのK.コスゲイ(ケニア)は2時間18分40秒で4位。2時間18分54秒5位のL.チェムタイ・サルペーター(イスラエル)までが2時間19分以内にゴールし、史上初めて同一レースで5人が2時間19分を切った。
男子はS.レンマ(エチオピア)が2時間4分01秒で優勝。8月の東京五輪では途中棄権だったが、初めてメジャーマラソンを制した。
RECOMMENDED おすすめの記事
Ranking
人気記事ランキング
2026.06.13
800m久保凛が涙の3連覇でアジア大会へ!「ここに立つだけでもしんどかった」/日本選手権
-
2026.06.13
-
2026.06.12
2026.05.19
2026高校最新ランキング【男子】
-
2026.05.27
-
2026.05.27
Latest articles 最新の記事
2026.06.13
800m久保凛が涙の3連覇でアジア大会へ!「ここに立つだけでもしんどかった」/日本選手権
◇第110回日本選手権(6月12~14日/愛知・パロマ瑞穂スタジアム)2日目 名古屋アジア大会代表選考会を兼ねた日本選手権が行われ、女子800mは久保凛(積水化学)が2分01秒54で3連覇を達成。アジア大会派遣設定記録( […]
2026.06.13
800m萬野七樹が1分46秒45で初優勝!大学3年生の伏兵がアジア大会代表に内定/日本選手権
◇第110回日本選手権(6月12~14日/愛知・パロマ瑞穂スタジアム)2日目 名古屋アジア大会代表選考会を兼ねた日本選手権の1日目が行われ、男子800mは大学3年生の萬野七樹(関大)が1分46秒45で初優勝を飾り、アジア […]
2026.06.13
久保凛が800m2分01秒54で3連覇を果たしアジア大会内定 2位の塩見綾乃も派遣設定記録到達/日本選手権
◇第110回日本選手権(6月12~14日/愛知・パロマ瑞穂スタジアム)2日目 名古屋アジア大会代表選考会を兼ねた日本選手権の2日目が行われ、女子800m決勝は日本記録(1分59秒52)保持者の久保凛(積水化学)が2分01 […]
2026.06.13
200m予選で水久保漱至が20秒07!!末續慎吾の日本記録に迫る日本歴代2位「ここまで来たら19秒台」を 飯塚が予選敗退/日本選手権
◇第110回日本選手権(6月12~14日/愛知・パロマ瑞穂スタジアム)1日目 名古屋アジア大会代表選考会を兼ねた日本選手権の1日目が行われ、男子200m予選で水久保漱至(宮崎県スポ協)が日本歴代2位の20秒07(+0.5 […]
Latest Issue
最新号
2026年7月号 (6月12日発売)
特集 村竹&橋岡&諸田
インターハイ特集!