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全日本50km競歩高畠大会のコロナ対策取れず中止を発表 来年のユージン世界選手権選考会

日本陸連は10月24日に開催を予定していた第59回全日本50km競歩高畠大会の中止を発表した。主催者である一般財団法人山形陸上競技協会・高畠町・高畠町教育委員会・一般社団法人高畠町スポーツ協会が「新型コロナウイルス感染症の感染対策が取れず、大会期間中の選手及び競技役員等の安全確保が困難のため」中止を決断した。

この大会は来年のユージン世界選手権(米国)から新設される35km競歩の日本代表選考会として指定されていたが、競技会の中止に伴い選考要項は再考されることとなる。同大会では2019年に川野将虎(当時・東洋大、現・旭化成)が3時間36分45秒の日本新記録を樹立して東京五輪代表に内定。これを含め、これまで男子50km競歩で5度の日本記録が誕生している。



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