
◇日本選手権(6月24日~27日/大阪・ヤンマースタジアム長居)
東京五輪代表選考会となる第105回日本選手権の3日目。女子3000m障害は9分41秒84の大会新記録で優勝した。この記録は日本歴代2位。東京五輪の参加標準記録9分30秒00には届かず、即時内定とはならなかった。
レースは森智香子(積水化学)が引っ張り、1000m3分14秒、2000m6分29秒で通過。残り3周を切って山中がスピードを上げ、最後は吉村玲美(大東大)らの追撃を抑えた。
「地元の日本選手権。中学から走ってきた場所で、たくさんの人に見てもらえて勝てたのが素直にうれしいです」
地元・大阪の大塚高校出身の弱冠二十歳。今年は女子2000m障害で6分19秒55の日本最高記録をマークするなど好調だった。この結果、東京五輪の参加標準記録荷は届いていないものの、日本選手権の結果と他国の状況次第でワールドランキングでの東京五輪の出場権獲得の可能性も出てきた。
「ターゲットナンバーも意識していましたが、私の一番の目標はパリ五輪」とブレることはない。「自分で言うのもあれですが、1年1年成長できています。来年は9分40秒を切りたいです」とすがすがしい笑顔で喜びを表現した。
◇日本選手権(6月24日~27日/大阪・ヤンマースタジアム長居)
東京五輪代表選考会となる第105回日本選手権の3日目。女子3000m障害は9分41秒84の大会新記録で優勝した。この記録は日本歴代2位。東京五輪の参加標準記録9分30秒00には届かず、即時内定とはならなかった。
レースは森智香子(積水化学)が引っ張り、1000m3分14秒、2000m6分29秒で通過。残り3周を切って山中がスピードを上げ、最後は吉村玲美(大東大)らの追撃を抑えた。
「地元の日本選手権。中学から走ってきた場所で、たくさんの人に見てもらえて勝てたのが素直にうれしいです」
地元・大阪の大塚高校出身の弱冠二十歳。今年は女子2000m障害で6分19秒55の日本最高記録をマークするなど好調だった。この結果、東京五輪の参加標準記録荷は届いていないものの、日本選手権の結果と他国の状況次第でワールドランキングでの東京五輪の出場権獲得の可能性も出てきた。
「ターゲットナンバーも意識していましたが、私の一番の目標はパリ五輪」とブレることはない。「自分で言うのもあれですが、1年1年成長できています。来年は9分40秒を切りたいです」とすがすがしい笑顔で喜びを表現した。
RECOMMENDED おすすめの記事
Ranking
人気記事ランキング
2026.06.03
ニューイヤー駅伝統一予選会の開催地が愛知・田原に決定!27年秋からスタート予定
2026.06.03
24年世界室内走幅跳銅メダル・マクレオドが2年間の資格停止 3度の居場所情報申告違反
-
2026.06.01
-
2026.06.01
2026.05.28
清水空跳がIH石川県大会を欠場 U20世界選手権を見据え、日本選手権目指す
-
2026.05.29
-
2026.05.30
2026.05.13
ユニクロ女子陸上競技部が新ユニフォームを発表! 東日本実業団選手権から着用予定
Latest articles 最新の記事
2026.06.03
【男子100m】目野惺大(MINTTOKYO・中1福岡)が11秒01! 28年ぶりに中1最高記録更新
久留米市中学総体が6月3日に、福岡県の久留米総合スポーツセンター陸上競技場で行われ、男子1年100mでは目野惺大(MINTTOKYO・中1)が中1最高記録の11秒01(+1.8)で優勝を飾った。 目野は小学6年生だった今 […]
2026.06.03
ニューイヤー駅伝統一予選会の開催地が愛知・田原に決定!27年秋からスタート予定
日本実業団連合は6月3日、全日本実業団対抗駅伝(ニューイヤー駅伝)の統一予選会開催地が愛知県田原市に決まったことを発表した。 同連合はニューイヤー駅伝の活性化をはじめとした“駅伝改革”の一環で、「シード制導入」と「統一予 […]
2026.06.03
24年世界室内走幅跳銅メダル・マクレオドが2年間の資格停止 3度の居場所情報申告違反
世界陸連の独立不正調査機関「アスレティックス・インテグリティ・ユニット(AIU)」は6月2日、男子走幅跳のC.マクレオド(ジャマイカ)に対し、ドーピング規則の居場所情報関連義務違反のため2年間の資格停止処分を科すことを発 […]
2026.06.02
「3日間くらいは食事も…」800m久保凛 涙の社会デビューから巻き返したプロ意識と仲間のサポート
5月30日の世田谷の競技場。日本グランプリシリーズ・MDCの男子800mで落合晃(駒大)が日本新を出すレースを見ながら「おちあーい!!!」と笑顔で大声を出して応援していたのが久保凛(積水化学)だった。1学年違うため、“先 […]
2026.06.02
砲丸投・後藤大晴が北海道学生新! 男子100m石田蕉也はV2 総合は史上初めて北大が男女同時V/北海道IC
◇第78回北海道インカレ(5月29~31日/札幌厚別公園競技場) 北海道インカレが行われ、男子砲丸投で後藤大晴(北翔大)が15m43の北海道学生新記録で優勝を飾った。 広告の下にコンテンツが続きます 昨年の北日本インカレ […]
Latest Issue
最新号
2026年6月号 (5月14日発売)
落合晃&丸山優真が日本新
26春 学生長距離勢力図