
◇関東インカレ(5月20~23日/神奈川・相模原)
関東インカレの3日目、4日目に行われた女子七種競技は、日体大女子主将の大玉華鈴が5633点で優勝。ヘンプヒル恵(中大、現・アトレ)が2017年に作った大会記録を2点上回る大会新で、日本歴代7位、学生歴代3位の好記録だった。チームの女子総合優勝にも大きく貢献している。
自己ベストは走幅跳の5m82(+2.0)のみたったが、走高跳1m75、やり投45m67など持ち味を発揮し、「800m以外はベストに近い記録が出せた」と充実の試技を振り返る。これまでは個々の記録こそレベルの高い種目があったが、「なかなか混成の中でまとめられなかった」と大玉。だが、今大会ではその課題を克服。昨年の日本インカレでマークした自己記録5541点を92点も更新した。
あこがれのヘンプヒルの記録を塗り替えた大玉。「こういう大会で記録を少しでも更新できて、シニアの選手たちに近づいているのかな。自信につながります」。それでも、「5700点は乗せたかったので悔しさのほうが大きい」とも言う。
ここまではスピードアップを重点的に取り組んできた。また、ベストが出た走幅跳では「これまで少しおろそかにしていましたが、6mを目指して少し多めにやってきた」と手応えをつかんだ。痛めていた肩が治ったことで、51m51を持つやり投もさらに復調しそう。まだまだ「バラつきがある」と大玉。次は6月、長野での日本選手権混成。同じ日に5975点の日本記録を出した3連覇中の山崎有紀(スズキ)に食らいつくつもりだ。
◇関東インカレ(5月20~23日/神奈川・相模原)
関東インカレの3日目、4日目に行われた女子七種競技は、日体大女子主将の大玉華鈴が5633点で優勝。ヘンプヒル恵(中大、現・アトレ)が2017年に作った大会記録を2点上回る大会新で、日本歴代7位、学生歴代3位の好記録だった。チームの女子総合優勝にも大きく貢献している。
自己ベストは走幅跳の5m82(+2.0)のみたったが、走高跳1m75、やり投45m67など持ち味を発揮し、「800m以外はベストに近い記録が出せた」と充実の試技を振り返る。これまでは個々の記録こそレベルの高い種目があったが、「なかなか混成の中でまとめられなかった」と大玉。だが、今大会ではその課題を克服。昨年の日本インカレでマークした自己記録5541点を92点も更新した。
あこがれのヘンプヒルの記録を塗り替えた大玉。「こういう大会で記録を少しでも更新できて、シニアの選手たちに近づいているのかな。自信につながります」。それでも、「5700点は乗せたかったので悔しさのほうが大きい」とも言う。
ここまではスピードアップを重点的に取り組んできた。また、ベストが出た走幅跳では「これまで少しおろそかにしていましたが、6mを目指して少し多めにやってきた」と手応えをつかんだ。痛めていた肩が治ったことで、51m51を持つやり投もさらに復調しそう。まだまだ「バラつきがある」と大玉。次は6月、長野での日本選手権混成。同じ日に5975点の日本記録を出した3連覇中の山崎有紀(スズキ)に食らいつくつもりだ。
RECOMMENDED おすすめの記事
Ranking
人気記事ランキング
2026.04.25
棒高跳・原口篤志が5m45で貫禄V2 「満足のいく試合ではなかった」/日本学生個人
2026.04.25
100m・藏重みうが0.01秒差で競り勝ちV 「本当に良い結果だった」/日本学生個人
-
2026.04.25
-
2026.04.25
-
2026.04.24
2026.04.24
吉岡大翔が10000m2位 苦しんだ3年間「自分なりの陸上が確立できている」/日本IC
-
2026.04.19
-
2026.04.22
-
2026.04.19
-
2026.04.21
-
2026.03.31
-
2026.03.31
-
2026.04.24
Latest articles 最新の記事
2026.04.25
男子1500mは世界陸上代表の飯澤千翔がトップ 800m・加世堂懸が明大新の1分47秒48/日体大長距離競技会
第328回日体大長距離競技会兼第21回NITTAIDAI Challenge Gamesの1日目が4月25日に行われ、NCG男子1500mでは東京世界選手権代表の飯澤千翔(住友電工)が3分39秒10でトップフィニッシュを […]
2026.04.25
棒高跳・原口篤志が5m45で貫禄V2 「満足のいく試合ではなかった」/日本学生個人
◇日本学生個人選手権(4月24日~26日/神奈川・レモンガススタジアム平塚)2日目 日本学生個人選手権が行われ、男子棒高跳は原口篤志(大経大)が5m45で2連覇を果たした。 広告の下にコンテンツが続きます 学生歴代6位の […]
2026.04.25
三段跳・宮尾真仁が3年ぶり自己新の16m39! 新コーチ就任「練習が合っていたと思う」/日本学生個人
◇日本学生個人選手権(4月24日~26日/神奈川・レモンガススタジアム平塚)2日目 日本学生個人選手権が行われ、男子三段跳は宮尾真仁(東洋大)が16m39(-0.9)で初優勝を飾った。 広告の下にコンテンツが続きます わ […]
Latest Issue
最新号
2026年5月号 (4月14日発売)
2026シーズン展望
中距離特集ほか