◇シレジア2021世界リレー(ポーランド)
女子短距離に新たな歴史が刻まれた。世界リレーの2日目、女子4×100mリレー決勝が行われ、初めて世界大会の決勝に進んだ日本は44秒40で大健闘の4位だった。
予選と同じく青山華依(甲南大)、兒玉芽生(福岡大)、齋藤愛美(大阪成蹊大)、鶴田玲美(南九州ファミリーマート)の4人で臨み、予選よりもバトンも改善。終盤まで上位争いの中で粘った。
日本の女子4×100mは世界リレーの参加標準記録を切れなかったものの、出場権を持つチームが棄権したことで世界リレーの出場を決め、決勝に進出して東京五輪、そして来年のユージン世界選手権の出場権を獲得した。
■女子4×100mリレー決勝
1)イタリア 43.79
2)ポーランド 44.10
3)オランダ 44.10※着差あり
4)日本 44.40
5)エクアドル 44.43
6)デンマーク 45.34
フランス 途中棄権
スイス 失格
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