
4月24日のユージン(米国)でのUSATFグランプリを皮切りに、2021年の世界陸連(WA)コンチネンタルツアー・ゴールドシリーズが開始される。USATFグランプリは2022年世界陸上競技選手権の会場である「ヘイワードフィールド」で実施。
日本では5月19日に東京・国立競技場で開催される五輪のテストイベント「Ready Steady Tokyo」との併催が先日発表された。現在のところ、2021年のコンチネンタルツアー・ゴールド・ミーティングは以下の14回が決定している。感染症拡大の状況により、変更の可能性がある。
■WAコンチネンタルツアー・ゴールド
4月24日 ユージーン(米国)
5月9日 東京(国立競技場/Ready Steady Tokyoと併催)
5月9日 ウォルナット(米国)
未定 南京(中国)
5月19日 オストラヴァ (チェコ)
5月23日 ボストン(米国)
6月5日 キングストン(ジャマイカ)
6月6日 ヘンゲロー(オランダ)
6月8日 トゥルク(フィンランド)
6月30日 ビドゴシチ(ポーランド)
7月6日 セーケシュフェヘールバール(ハンガリー)
9月5日 シレジア(ポーランド)
9月14日 ザグレブ(クロアチア)
9月18日 ナイロビ(ケニア)
4月24日のユージン(米国)でのUSATFグランプリを皮切りに、2021年の世界陸連(WA)コンチネンタルツアー・ゴールドシリーズが開始される。USATFグランプリは2022年世界陸上競技選手権の会場である「ヘイワードフィールド」で実施。
日本では5月19日に東京・国立競技場で開催される五輪のテストイベント「Ready Steady Tokyo」との併催が先日発表された。現在のところ、2021年のコンチネンタルツアー・ゴールド・ミーティングは以下の14回が決定している。感染症拡大の状況により、変更の可能性がある。
■WAコンチネンタルツアー・ゴールド
4月24日 ユージーン(米国)
5月9日 東京(国立競技場/Ready Steady Tokyoと併催)
5月9日 ウォルナット(米国)
未定 南京(中国)
5月19日 オストラヴァ (チェコ)
5月23日 ボストン(米国)
6月5日 キングストン(ジャマイカ)
6月6日 ヘンゲロー(オランダ)
6月8日 トゥルク(フィンランド)
6月30日 ビドゴシチ(ポーランド)
7月6日 セーケシュフェヘールバール(ハンガリー)
9月5日 シレジア(ポーランド)
9月14日 ザグレブ(クロアチア)
9月18日 ナイロビ(ケニア) RECOMMENDED おすすめの記事
Ranking
人気記事ランキング
2025.11.16
橋岡優輝が家族での初教室「楽しみながら陸上に触れて」
-
2025.11.14
-
2025.11.13
-
2025.11.15
2025.11.02
青学大が苦戦の中で3位確保!作戦不発も「力がないチームではない」/全日本大学駅伝
-
2025.11.02
2022.04.14
【フォト】U18・16陸上大会
2021.11.06
【フォト】全国高校総体(福井インターハイ)
-
2022.05.18
-
2023.04.01
-
2022.12.20
-
2023.06.17
-
2022.12.27
-
2021.12.28
Latest articles 最新の記事
2025.11.19
全中駅伝に出場する女子48チームが出そろう 3連覇狙う京山をはじめ、大沢野、松橋などが全国切符 櫛形は20回目
9月から開催されてきた第33回全国中学校駅伝(12月14日)の都道府県予選が11月16日をもって終了し、47都道府県の代表に開催地枠で出場するチームを加えた全48チームが出そろった。 女子は前回の全国大会で2連覇を飾った […]
2025.11.19
全中駅伝男子・出場チームが決定! 17チームが初出場 塩山は第1回大会以来32年ぶり 京山、三島の全国V経験校も
9月から開催されてきた第33回全国中学校駅伝(12月14日)の都道府県予選が11月16日をもって終了し、47都道府県の代表に開催地枠で出場するチームを加えた全48チームが出そろった。 男子は2年前に全国制覇を達成している […]
2025.11.19
マラソン日本記録保持者・鈴木健吾が神奈川大のアンバサダー就任 「刺激や勇気を届けられる存在でありたい」
神奈川大は11月19日、男子マラソン日本記録保持者でOBの鈴木健吾が陸上部のアンバサダーに就任したと発表した。 鈴木は箱根駅伝では3年連続で2区を担い、3年時に区間賞を獲得。4年時には東京マラソンで2時間10分21秒で走 […]
2025.11.19
岡山・京山が今年も男女ともに全国出場! 全中1500m優勝・是枝愛香を擁する内部は26年ぶり/中学駅伝
12月14日に行われる第33回全国中学校駅伝の出場を懸けた県大会が、11月14日から16日にかけて、全国10県で行われた。 14日の岡山県大会では、2年前に全国男女優勝、女子は昨年も連覇を飾った京山が圧倒的な継走を披露。 […]
Latest Issue
最新号
2025年12月号 (11月14日発売)
EKIDEN REVIEW
全日本大学駅伝
箱根駅伝予選会
高校駅伝&実業団駅伝予選
Follow-up Tokyo 2025