HOME 国内

2026.07.05

男子は鈴木塁人が日本人トップ! 27分50秒61で自身2度目の28分切り 女子は伊澤菜々花が6位/全日本実業団1万m
男子は鈴木塁人が日本人トップ! 27分50秒61で自身2度目の28分切り 女子は伊澤菜々花が6位/全日本実業団1万m

26年東日本実業団に出場した鈴木塁人

全日本実業団10000m上位成績

男子
1位 K.エマヌエル(三菱重工)  27分32秒33
2位 C.リチャード(ロジスティード) 27分34秒24
3位 G.ロノ(ロジスティード)  27分35秒04
4位 R.シャドラック(SUBARU)  27分36秒05
5位 E.ケイタニー(トヨタ紡織) 27分42秒85
6位 鈴木塁人(GMOインターネットグループ) 27分50秒61
7位 A.キベット(小森コーポレーション)  27分51秒82
8位 岸本大紀(GMOインターネットグループ) 27分53秒62

女子
1位 J.ニーヴァ(パナソニック) 30分29秒16
2位 K.カロライン(日本郵政グループ) 30分31秒39
3位 O.D.ニャボケ(ユニクロ)  30分34秒96
4位 K.T.ジェリ(三井住友海上) 30分49秒87
5位 E.ムソニ(ニトリ)     31分34秒75
6位 伊澤菜々花(スターツ)   31分37秒27
7位 樺沢和佳奈(三井住友海上) 31分59秒28
8位 楠莉奈(積水化学)     32分06秒82   

◇第74回全日本実業団対抗選手権10000m(7月5日/北海道・千歳市青葉公園陸上競技場)  全日本実業団対抗の10000mが開催され、男子は鈴木塁人(GMOインターネットグループ)が27分50秒61で日本人トップの6位に入った。 レースは1000mを2分46秒、5000mを13分58秒のペースで推移。中盤までは坂東剛(大阪ガス)や内田隼太(トヨタ自動車)が集団を牽引したが、後半になるとケニア人ランナーが主導権を握った。 7000mを19分36秒で通過するとペースが上がり、日本勢では鈴木と岸本大紀(GMOインターネットグループ)が徐々に引き離されながらも27分台のペースを維持。鈴木は9000mを25分09秒で通過すると、ラスト1000mを2分41秒でまとめ、昨年の八王子ロングディスタンスでマークした27分43秒97に次ぐ自身2度目の27分台を記録した。 また、岸本は27分53秒62で8位に入り、市田孝(戸上電機製作所)が27分55秒51の11位。12位の梅崎蓮(大塚製薬)が27分56秒13、13位の内田が27分56秒46と初の27分台をマークしている。 優勝はキプラガット・エマヌエル(三菱重工)で、タイムは27分32秒33だった。 鈴木はレース後のインタビューで、「日本選手権の5000mでは噛み合わなかったけど、10000mに距離が延びて、上手く修正ができ、最低限の日本人トップが取れてよかったです」と話し、今後に向けて「ニューイヤー駅伝のあと、別大マラソンでリベンジできたら」と語った。 女子はジャネット・ニーヴァ(パナソニック)が30分29秒16の今季世界最高タイムで優勝。6位の伊澤菜々花(スターツ)が日本人最上位で、2年ぶり自己新の31分37秒27をマーク。パリ五輪代表の樺沢和佳奈(三井住友海上)は31分59秒28で7位に入っている。 今大会は暑熱対策として、10000mのみ分離開催で実施。本大会は9月11日から13日まで京都・西京極総合運動公園陸上競技場(たけびしスタジアム京都)で行われる。

全日本実業団10000m上位成績

男子 1位 K.エマヌエル(三菱重工)  27分32秒33 2位 C.リチャード(ロジスティード) 27分34秒24 3位 G.ロノ(ロジスティード)  27分35秒04 4位 R.シャドラック(SUBARU)  27分36秒05 5位 E.ケイタニー(トヨタ紡織) 27分42秒85 6位 鈴木塁人(GMOインターネットグループ) 27分50秒61 7位 A.キベット(小森コーポレーション)  27分51秒82 8位 岸本大紀(GMOインターネットグループ) 27分53秒62 [adinserter block="4"] 女子 1位 J.ニーヴァ(パナソニック) 30分29秒16 2位 K.カロライン(日本郵政グループ) 30分31秒39 3位 O.D.ニャボケ(ユニクロ)  30分34秒96 4位 K.T.ジェリ(三井住友海上) 30分49秒87 5位 E.ムソニ(ニトリ)     31分34秒75 6位 伊澤菜々花(スターツ)   31分37秒27 7位 樺沢和佳奈(三井住友海上) 31分59秒28 8位 楠莉奈(積水化学)     32分06秒82   

次ページ:

ページ: 1 2

       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

         

Latest articles 最新の記事

2026.08.20

「最後の3000m」王者は三原伍騎!8分36秒11で制す「陸上始めて1年で全国1位を取ってやろう」を実現/山口全中

◇第53回全日本中学校選手権(8月20日~23日/山口・維新みらいふスタジアム)1日目 中学日本一を懸けた山口全中の1日目が行われ、男子3000mは三原伍騎(筑紫丘3福岡)が8分36秒11で優勝した。 広告の下にコンテン […]

NEWS やり投・小南拓人が現役引退 21年東京五輪代表 肩の故障に苦しむ「これからも全力疾走」

2026.08.20

やり投・小南拓人が現役引退 21年東京五輪代表 肩の故障に苦しむ「これからも全力疾走」

染めQは8月20日、男子やり投の小南拓人の現役引退を発表した。 小南は1995年生まれの31歳。北海道出身で中学まで野球部で強肩が武器だったが、視野が狭くなる「網膜色素変性症」を発症して野球の道を断念し、札幌一高でやり投 […]

NEWS 日本インカレにアジア大会代表・林申雅、小室歩久斗、宮尾真仁、中尾柚希らエントリー! 400mV3懸かる青木アリエも登録

2026.08.20

日本インカレにアジア大会代表・林申雅、小室歩久斗、宮尾真仁、中尾柚希らエントリー! 400mV3懸かる青木アリエも登録

日本学生陸上競技連合は8月20日、天皇賜盃第95回日本学生対校選手権(日本インカレ/9月5日~7日・神奈川日産スタジアム)の競技日程や番組編成を発表した。 9月のアジア大会代表が複数エントリーした。男子100mには日本選 […]

NEWS ニューイヤー駅伝 27年度以降の枠組みが決定!全日本は30チーム出場、10位までがシード獲得 予選は「2ラウンド制」に

2026.08.20

ニューイヤー駅伝 27年度以降の枠組みが決定!全日本は30チーム出場、10位までがシード獲得 予選は「2ラウンド制」に

日本実業団連合は8月20日、27年度全日本実業団対抗駅伝(ニューイヤー駅伝)の全体的な枠組みが発表された。 すでに27年度から統一予選会(愛知県田原市で秋開催予定)の実施が決定しているが、ニューイヤー駅伝全体の流れが、「 […]

NEWS 名古屋アジア大会のタイムテーブル案が発表 男子100m決勝は22時15分にスタート

2026.08.20

名古屋アジア大会のタイムテーブル案が発表 男子100m決勝は22時15分にスタート

名古屋アジア大会の組織委員会は競技日程の一部を発表し、陸上競技の現時点でのタイムテーブルも明らかになった。 陸上競技は23日から29日までの7日間。すでに発表されていたロード種目(マラソン・競歩)の開始時間は変更なく、初 […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2026年9月号 (8月17日発売)

2026年9月号 (8月17日発売)

滋賀IH総特集
山口全中展望
アジア大会代表Close up

page top