2026.05.23
世界最高峰シリーズのダイヤモンドリーグ(DL)の厦門大会(中国)が5月23日に行われ、女子やり投の北口榛花(JAL)は60m08の7位だった。
これが今季DL初戦の北口。1回目に54m81だったが、2回目は59m52をスロー。3回目には60m08をマークした。しかし、3回目以降は記録を伸ばせず。
1週間前のセイコーゴールデングランプリでは60m36の5位。「ゴールデングランプリよりは投げられそうな感じがして、助走もバタバタしていなかった」と、アップから感覚は悪くなかったという。
それでも、今年からタッグを組んだ男子世界記録保持者のヤン・ゼレズニー・コーチとともに取り組んでいる新たな投てきスタイルの習得は試行錯誤の途中。「アグレッシブに、と言われていましたが、まだ助走で止まってしまう。他の人を見ていても、もっとアグレッシブに投げたい」と首を振る。
今大会では、中国の18歳・嚴子怡がアジア新、世界歴代2位、自身のU20世界記録を塗り替える71m74を放った。「彼女は助走もズドンといけるタイプ。羨ましさも感じますが、私の投げとは違うタイプ。良いところを見習いながら頑張りたい」とし、「こんな勝負をしていてはダメ。65mが当たり前の世界線に戻りたい」と強い気持ちを見せる。
ここから6月上旬の日本選手権まで3週間。「できることをやって、名古屋でちゃんと投げられるようにしたい」と次を向いていた。
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