2026.04.22
世界陸連は4月21日、ボツワナ・ハボローネで5月に開催される世界リレーのエントリー国と各国のメンバーを発表した。
大会は4×100mリレーと4×400mリレーが、それぞれ男子、女子、男女混合で争われ、合計で40ヵ国から723人が代表選手として登録された。
開催国のボツワナは昨年の東京世界選手権男子4×400mリレーで金メダルを獲得。400mのチャンピオンでもあるB.ケビナトシピを筆頭に、3位のB.ドリ、8位のエッピーと入賞トリオがそろってエントリー。さらにパリ五輪200m金のエース・L.テボゴも4×100mリレー選手として登録され、地元で世界の強豪を迎え撃つ。
短距離王国の米国は男子、女子の4×400mリレー以外の4種目にエントリー。男子4×100mリレーにはC.リンゼイ、R.ベイカーと100m9秒8台の2人を登録させた。女子4×100mリレーは昨年の全米学生選手権100m優勝のS.ムーディが代表入りを果たした。
ジャマイカは世界選手権男子100m金メダルのO.セヴィルが満を持して登録。9秒88のA.ブレイク、4×100mリレーでメダル経験を持つR.ワトソン、R.フォードなど実力者をそろえてきた。また、女子には東京五輪100m銅メダルのS.ジャクソン、ケガから復帰したE.トンプソン・ヘラーなどベテラン勢中心のメンバー構成となっている。
昨年の世界リレーで男子4×100mリレーを制覇した南アフリカはエースのA.シンビネを軸に連覇を目指す。
世界リレーは5月2日、3日に実施。上位12ヵ国が27年に開催される北京世界選手権の出場権を手にする。
世界リレーのエントリー一覧
男子4×100mリレー 豪州、ベルギー、ボツワナ、ブラジル、カナダ、中国、コロンビア、スペイン、フランス、英国、ドイツ、ガーナ、インド、イタリア、ジャマイカ、日本、ケニア、オランダ、ナイジェリア、ポーランド、南アフリカ、米国 男子4×400mリレー 豪州、ベルギー、ボツワナ、ブラジル、中国、デンマーク、スペイン、英国、ドイツ、インド、ジャマイカ、日本、ケニア、メキシコ、オランダ、ナイジェリア、ポーランド、ポルトガル、カタール、南アフリカ、セネガル、スイス、ベネズエラ、ジンバブエ [adinserter block="4"] 女子4×100mリレー 豪州、ベルギー、ボツワナ、カナダ、チリ、中国、スペイン、フランス、英国、ドイツ、ハンガリー、インド、アイルランド、ジャマイカ、オランダ、ナイジェリア、ポーランド、ポルトガル、南アフリカ、スイス、米国 女子4×400mリレー 豪州、ベルギー、ボツワナ、ブラジル、カナダ、チェコ、スペイン、エチオピア、フランス、英国、ドイツ、アイルランド、イタリア、ジャマイカ、ケニア、メキシコ、オランダ、ナイジェリア、ノルウェー、ポーランド、南アフリカ、スイス、ウガンダ 男女混合4×100mリレー 豪州、ベルギー、ボツワナ、カナダ、中国、スペイン、フランス、英国、ドイツ、インド、イタリア、ジャマイカ、ケニア、メキシコ、オランダ、ナイジェリア、ニュージーランド、パラグアイ、ポーランド、ポルトガル、スイス、米国、ベネズエラ 女子4×400mリレー 豪州、ベルギー、ボツワナ、カナダ、中国、スペイン、エチオピア、フランス、英国、ドイツ、インド、イタリア、ジャマイカ、日本、ケニア、オランダ、ナイジェリア、ポーランド、南アフリカ、ウガンダ、米国RECOMMENDED おすすめの記事
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