HOME 国内

2026.04.18

800mでクレイ・アーロン竜波が屋外ベストで3位 チームメイトの石井優吉は自己新で4位
800mでクレイ・アーロン竜波が屋外ベストで3位 チームメイトの石井優吉は自己新で4位

クレイ・アーロン竜波(25年日本選手権)

米国バージニア州シャーロッツビルで4月17日、バージニアチャレンジが行われ、男子800mではクレイ・アーロン竜波(ペンシルベニア州立大)が1分45秒24の屋外ベストで総合3位に入った。また、石井優吉(同)は日本歴代11位の1分46秒21で総合4位に食い込んだ。

2人とも最終3組で走った。屋外今季初戦のクレイは、ペースメーカーの背後につき、1周目(400m)を50秒15と実質トップで通過。2周目は後続から追い上げられて逆転されたが、1位(T.MATSATSAT/ジョージタウン大)とは0.12秒差と粘り、チームメイトのN.シュルツと同タイムながら、1000分の2秒差で3位だった。

広告の下にコンテンツが続きます

今季のクレイは年明けから好調で、1月下旬にショートトラック(1周200m)で1分45秒17をマーク。ショートトラックのアジア新とともに、屋外を含めた日本歴代2位を出しており、今回のレースは屋外自己ベストとなる。3月中旬の世界室内選手権ではこの種目日本人初の決勝に進出し、6位入賞を果たしている。

石井は1周目を52秒29と9番目(ペースメーカーを除く)で通過したが、2周目はこの組でただ1人53秒台でカバー。昨年5月に出した自己記録を0.01を更新した。

米国バージニア州シャーロッツビルで4月17日、バージニアチャレンジが行われ、男子800mではクレイ・アーロン竜波(ペンシルベニア州立大)が1分45秒24の屋外ベストで総合3位に入った。また、石井優吉(同)は日本歴代11位の1分46秒21で総合4位に食い込んだ。 2人とも最終3組で走った。屋外今季初戦のクレイは、ペースメーカーの背後につき、1周目(400m)を50秒15と実質トップで通過。2周目は後続から追い上げられて逆転されたが、1位(T.MATSATSAT/ジョージタウン大)とは0.12秒差と粘り、チームメイトのN.シュルツと同タイムながら、1000分の2秒差で3位だった。 今季のクレイは年明けから好調で、1月下旬にショートトラック(1周200m)で1分45秒17をマーク。ショートトラックのアジア新とともに、屋外を含めた日本歴代2位を出しており、今回のレースは屋外自己ベストとなる。3月中旬の世界室内選手権ではこの種目日本人初の決勝に進出し、6位入賞を果たしている。 石井は1周目を52秒29と9番目(ペースメーカーを除く)で通過したが、2周目はこの組でただ1人53秒台でカバー。昨年5月に出した自己記録を0.01を更新した。

男子800m日本歴代10傑パフォーマンス+αをチェック

1.44.80 落合晃(滋賀学園高3滋賀) 2024. 7.31 1.45.16  落合 2 2025. 5. 3 1.45.17sh クレイ・アーロン竜波(ペンシルベニア州立大) 2026. 1.30 1.45.20  落合 3 2025.10. 5 1.45.24  クレイ 2 2026. 4.17 1.45.75 川元奨(日大4) 2014. 5.11 1.45.75 源裕貴(環太平洋大4) 2021. 7.17 1.45.82  落合 4 2024. 6.29 1.45.83  川元 2 2021. 7.17 1.45.85 金子魅玖人(中大2) 2021. 7.17 ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐ 1.46.15 前田陽向(環太平洋大4) 2025. 5. 3 1.46.16 横田真人(慶大4) 2009.10.18 1.46.17 薄田健太郎(筑波大M2) 2022. 5. 3 1.46.17 飯澤千翔(住友電工) 2025. 9.27 1.46.18 小野友誠(法大3) 1994. 6.26 <10> 1.46.21 石井優吉(ペンシルベニア州立大) 2026. 4.17

次ページ:

ページ: 1 2

       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

         

Latest articles 最新の記事

2026.09.01

リオ五輪マラソン代表・⽯川末廣氏が大東大コーチに就任! 「⼀⼈ひとりの成⻑を⽀えられる存在に」

大東大は9月1日、同日付でリオデジャネイロ五輪男子マラソン代表の石川末廣氏が長距離ブロックのコーチに就任したと発表した。 石川氏は1979年生まれの46歳。三重・稲生高から本格的に陸上を始めた。高校時代は目立った実績こそ […]

NEWS パリ五輪代表・小海遥が三井住友海上入部「さまざまなことを吸収し、視野を広げたい」 7月末でDaiichi Lifeグループ退社

2026.09.01

パリ五輪代表・小海遥が三井住友海上入部「さまざまなことを吸収し、視野を広げたい」 7月末でDaiichi Lifeグループ退社

三井住友海上は9月1日、女子陸上競技部に小海遥が入部したと発表した。 2003年1月生まれの小海。新潟・新井中から宮城・仙台育英高に進学し、2年生だった19年全国高校駅伝では1区で区間賞を獲得し、チームの優勝に貢献してい […]

NEWS 27年冬季ユニバ長春大会から初採用のクロカンに代表選手派遣へ 男女2種目と混合リレーを実施

2026.08.31

27年冬季ユニバ長春大会から初採用のクロカンに代表選手派遣へ 男女2種目と混合リレーを実施

日本学生陸上競技連合は8月31日、2027年1月に中国・長春で行われるワールドユニバーシティゲームズ冬季大会で初採用となるクロスカントリーランニング競技に代表選手を派遣すると発表した。 従来の冬季大会ではクロスカントリー […]

NEWS 日本陸連がインターハイ、全中の暑熱対策を報告 緊急搬送ナシ、高体連専門部とプロジェクト立ち上げへ

2026.08.31

日本陸連がインターハイ、全中の暑熱対策を報告 緊急搬送ナシ、高体連専門部とプロジェクト立ち上げへ

日本陸連が8月31日、第114回理事会を開き、酷暑下で開かれた主催大会のインターハイと全中について、田﨑博道専務理事と、強化部の磯貝美奈子部長が報告した。 日本陸連はWBGT(暑さ指数)31度以上になった場合、競技会を原 […]

NEWS 愛三工業・東瑞基が退部 ニューイヤー駅伝のエース区間で力走 マラソンでも活躍

2026.08.31

愛三工業・東瑞基が退部 ニューイヤー駅伝のエース区間で力走 マラソンでも活躍

愛三工業は8月31日、所属する東瑞基が同日付で退社することを発表した。 東は愛知県出身の32歳。愛知高から神奈川大に進み、箱根駅伝は1年時と4年時の2度出場を果たしている。大学卒業後、1度は愛知県警に就職したものの、走る […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2026年9月号 (8月17日発売)

2026年9月号 (8月17日発売)

滋賀IH総特集
山口全中展望
アジア大会代表Close up

page top