2026.04.06
ボツワナ選手権が4月3日から5日にかけて行われ、東京世界選手権男子400mの金メダリストB.ケビナトシピ(ボツワナ)が男子100mで今季世界最高の9秒89(+1.2)をマークし優勝した。
ケビナトシビは22歳。100mへの出場は2022年以来で、大会前の自己記録は10秒62だったが、予選から9秒89(+0.8)をマークし、決勝でも同記録を叩き出した。公認記録として今季最初の100m9秒台となった。
一方、パリ五輪200m金メダリストのT.テボゴは、試合前のスタート練習中にスターティングブロックが滑るアクシデントに見舞われ、脚を痛めて棄権した。
4月4日に米国で行われたミラマー招待では、パリ五輪・東京世界選手権100m銀メダルのK.トンプソン(ジャマイカ)が150mに出場し、14秒92(+1.3)の世界歴代最高記録で制した。従来の最高記録はL.クリスティ(英国)の14秒97(1994年)。今大会2位のT.マカラウ(ジンバブエ)も14秒96で従来の世界最高を上回った。
男子100mでは追い風参考ながらA.ブレイク(ジャマイカ)が9秒84(+2.2)でV。女子150mはティア・クレイトン(ジャマイカ)が16秒87(+1.4)で優勝した。
また、同日のフロリダリレー(米国)男子100mでは、22歳のM.トマス(米国)が9秒90(+1.2)で自身初の9秒台をマークしている。
【動画】ケビナトシピが100m9秒89!
HE DOES IT AGAIN!!!!!!
— Owen (@_OwenM_) April 3, 2026
400m World Champion Collen Kebinatshipi 🇧🇼 clocks 9.89 seconds (+1.2) to win the men’s 100m final at the Botswana Athletics Championships.
He ran the same time in the heats earlier today 💥
🎥 Botswana Athletics Association pic.twitter.com/R5o5AUsNfL
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