2026.04.03
3月に駒大を卒業した男子中長距離の佐藤圭汰(京都陸協)が4月3日、都内で開かれたナイキのイベントにゲスト出演し、4月11日の金栗記念1500m(熊本)出場後に渡米することに明らかにした。「ナイキファミリー」として同社のチームを拠点とする見込みだ。
佐藤は「金栗記念に出場する予定なので、そのレースに出た後で1週間ぐらい、4月中旬に渡米する予定です」と語った。
また、「世界の舞台で活躍するには、レベルの高い選手と一緒に切磋琢磨していかないと追いつけない」と話し、「厳しい環境の中で、世界で活躍するという夢を実現できるために、日々真剣に練習していきたい」と力を込めた。
京都・洛南高時代に1500m、3000m、5000mで高校記録を打ち立てた佐藤。当時から国外でのトレーニングを意識していたという。「留学生に勝てず、上には上がいると感じました。そのあたりから海外にチャレンジしたいなという思いがありました」と明かした。
駒大進学後は、1年時の22年に5000mでU20日本新記録を出し、出雲駅伝と全日本大学駅伝で優勝に貢献。2年時にはアジア大会5000mで6位に入ると、駅伝でも出雲と全日本でいずれも2区を務めチームの優勝に導いた。箱根では3区区間2位に終わったが、1月下旬には米国で行われたショートトラック5000mで13分09秒45のショートトラックの日本記録、屋外を含めた日本歴代2位の記録を樹立。昨シーズンも5月のアジア選手権5000mで4位と、着実に成長を遂げた。
今後は世界を目指して、米国で研鑽を重ねる。
RECOMMENDED おすすめの記事
Ranking
人気記事ランキング
2026.08.21
【大会結果】山口全中(2026年8月20日~23日)
2026.08.20
【男子ハンマー投】野村航平(西京高)68m18=高2最高記録、高校歴代8位
-
2026.08.20
-
2026.08.20
-
2026.08.20
-
2026.08.19
-
2026.08.19
-
2026.08.14
-
2026.08.17
-
2026.08.05
-
2026.08.09
Latest articles 最新の記事
2026.08.21
【大会結果】山口全中(2026年8月20日~23日)
【大会結果】山口全中(2026年8月20日~23日/山口・維新みらいふスタジアム) ●男子 100m 200m 400m 800m 1500m 3000m 三原伍騎(筑紫丘3福岡) 8分3 […]
2026.08.20
【男子ハンマー投】野村航平(西京高)68m18=高2最高記録、高校歴代8位
第59回京都府高校ユース対校選手権が8月20日、京都市のたけびしスタジアム京都で開幕し、男子2年ハンマー投で野村航平(西京)が高2最高記録、高校歴代8位の68m18を放って優勝した。 これまでの高2最高はアツオビン・アン […]
2026.08.20
「最後の3000m」王者は三原伍騎!8分36秒11で制す「陸上始めて1年で全国1位を取ってやろう」を実現/山口全中
◇第53回全日本中学校選手権(8月20日~23日/山口・維新みらいふスタジアム)1日目 中学日本一を懸けた山口全中の1日目が行われ、男子3000mは三原伍騎(筑紫丘3福岡)が8分36秒11で優勝した。 広告の下にコンテン […]
2026.08.20
やり投・小南拓人が現役引退 21年東京五輪代表 肩の故障に苦しむ「これからも全力疾走」
染めQは8月20日、男子やり投の小南拓人の現役引退を発表した。 小南は1995年生まれの31歳。北海道出身で中学まで野球部で強肩が武器だったが、視野が狭くなる「網膜色素変性症」を発症して野球の道を断念し、札幌一高でやり投 […]
Latest Issue
最新号
2026年9月号 (8月17日発売)
滋賀IH総特集
山口全中展望
アジア大会代表Close up