HOME 海外

2026.03.21

世界室内開催地28年はインド、30年はカザフスタン 出場資格変更見込みも発表

世界陸連(WA)は3月20日、2028年と30年の世界室内選手権をそれぞれインド・オディシャ州、カザフスタン・アスタナを開催地として評議会で選出したことを発表した。

インドは17年のアジア選手権を開催しているが、世界室内は初。また、28年の世界競歩チーム選手権は中国・合肥市での実施を決定した。中国では前年に北京世界選手権が行われる。

広告の下にコンテンツが続きます

また、大会出場資格についての変更の見込みも発表された。パリ五輪、東京五輪で採用された現行の参加資格では、50%が参加標準記録の突破者、50%を世界ランキングの上位者が参加権を得るものとなっていたが、27年北京世界選手権、28年ロサンゼルス五輪ではその比率をそれぞれ40%、60%に改められる見込みとなっている。

その他、サークルで行われる投てき競技(砲丸投、円盤投、ハンマー投)について、シューズの規則適用対象から外すものとし、競技者は任意のシューズを使用できることとなることが決められた。

世界陸連(WA)は3月20日、2028年と30年の世界室内選手権をそれぞれインド・オディシャ州、カザフスタン・アスタナを開催地として評議会で選出したことを発表した。 インドは17年のアジア選手権を開催しているが、世界室内は初。また、28年の世界競歩チーム選手権は中国・合肥市での実施を決定した。中国では前年に北京世界選手権が行われる。 また、大会出場資格についての変更の見込みも発表された。パリ五輪、東京五輪で採用された現行の参加資格では、50%が参加標準記録の突破者、50%を世界ランキングの上位者が参加権を得るものとなっていたが、27年北京世界選手権、28年ロサンゼルス五輪ではその比率をそれぞれ40%、60%に改められる見込みとなっている。 その他、サークルで行われる投てき競技(砲丸投、円盤投、ハンマー投)について、シューズの規則適用対象から外すものとし、競技者は任意のシューズを使用できることとなることが決められた。

次ページ:

       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

         

Latest articles 最新の記事

2026.09.20

【男子100m】田中清大(滝川二1兵庫)10秒41=高1歴代5位タイ

近畿高校ユース対校選手権が9月18日~20日、奈良市の鴻ノ池陸上競技場で行われ、その最終日の9月20日に実施された男子11年100m決勝で田中清大(滝川二・兵庫)が高1歴代5位タイの10秒41(+1.8)をマークして優勝 […]

NEWS ドルーリー朱瑛里がクロカン6kmレース大学デビュー戦!9月にワシントン大入学

2026.09.20

ドルーリー朱瑛里がクロカン6kmレース大学デビュー戦!9月にワシントン大入学

9月にワシントン大に入学した女子中長距離のドルーリー朱瑛里が、9月19日に米国インディアナ州テレポートで行われたクロスカントリーレース「ジョン・マクニコルズ招待」で大学デビュー戦を迎えた。 女子選手権の6kmに出場したド […]

NEWS 第5回NAGASEカップが台風25号の影響で初日9月21日中止 最終日は実施の方向

2026.09.20

第5回NAGASEカップが台風25号の影響で初日9月21日中止 最終日は実施の方向

日本パラ陸連と東京陸協は9月19日、東京・国立競技場(MUFGスタジアム)で開催を予定していた第5回NAGASEカップについて、台風25号の影響で9月21日の大会初日を中止にすると発表した。 大会は「誰もが参加できるイン […]

NEWS 5kmの早大勢・鈴木琉胤は28位、増子陽太は40位 女子は水本佳菜の24位が最高/世界ロードランニング選手権

2026.09.19

5kmの早大勢・鈴木琉胤は28位、増子陽太は40位 女子は水本佳菜の24位が最高/世界ロードランニング選手権

◇世界ロードランニング選手権(9月19~20日/デンマーク・コペンハーゲン)1日目 世界ロードランニング選手権の1日目に5kmが行われ、男子は早大勢の鈴木琉胤が13分38秒で28位、増子陽太が13分50秒で40位だった。 […]

NEWS 田中友梨と赤松諒一が開会式で選手宣誓の大役! 「栄光と名誉のために参加することを約束」/名古屋アジア大会

2026.09.19

田中友梨と赤松諒一が開会式で選手宣誓の大役! 「栄光と名誉のために参加することを約束」/名古屋アジア大会

◇第20回アジア大会・陸上競技(9月23~29日/愛知県名古屋市・パロマ瑞穂スタジアム) 名古屋アジア大会の開会式が9月19日、名古屋市のパロマ瑞穂スタジアムで行われ、開幕を迎えた。 広告の下にコンテンツが続きます 日本 […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2026年10月号 (9月14日発売)

2026年10月号 (9月14日発売)

アジア大会総展望
山口全中&日本インカレ
サウェ特集

page top