第109回日本選手権クロスカントリー、第41回U20日本選手権クロスカントリー、第18回アジアクロスカントリー選手権(2月21日/福岡・海の中道海浜公園)の前日会見が2月20日、福岡市内で行われた。
アジアクロカン日本代表としてシニア女子10kmに出場した川口桃佳(ユニクロ)は、昨年の日本選手権クロカンの覇者。今年1月の世界クロスカントリー選手権(米国・タラハシー)に続く、クロカン日本代表としての出場となる。
「予定通りに練習を積んでくることができました。走ってみないとわからない部分はありますが、状態は悪くないです。周りに惑わされず、自分の走りに集中したい」と力を込めた。
岡崎学園高(愛知)出身の25歳。2022年に10000mで31分57秒81をマークし、23年アジア選手権10000mで銀メダルを獲得している。昨年の全日本実業団対抗女子駅伝(クイーンズ駅伝)ではチームが過去最高の6位。川口は1区で5位と流れを作った。
「(クロスカントリーは)トラックレースやロードとは違うので、練習で起伏のあるところや芝生などを走ってきました」と川口。今大会では「全力で挑んで自分らしい走りをして、トラックレースに良い流れを作って、勢いづけたい」と話していた。
大会は2月21日に行われる。レースはシニア、U20など各カテゴリーで日本選手権クロカンとアジアクロカンは同時スタートで実施。スタート時間はU20女子6kmは13時、続いてU20男子8kmの13時25分。シニア女子10kmは14時で、シニア男子10kmは14時45分となっている。
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