2026.06.09
アシックスは6月9日、男子短距離の守祐陽(渡辺パイプ)とアドバイザリースタッフ契約を締結することに合意したと発表した。
千葉県出身で社会人1年目の守。七次台中を経て、市船橋高を経て、進学した大東大では毎年自己ベストを更新してきた。関東インカレでは3年時で1部100m優勝、4年時には3.9mの追い風参考記録ながら9秒97をマークして2部100mを制している。
昨年は、8月の富士北麓ワールドトライアル100mで日本歴代5位タイの10秒00(+1.3)をマーク。9月の東京世界選手権に出場を果たした。今春に大学を卒業し、渡辺パイプに入社している。5月の世界リレー(ボツワナ)では4×100mリレー予選でアンカーを務めた。
アドバイザリースタッフの契約を結ぶことで、シューズやアパレルをはじめとするアシックス用品使用のほか、商品に対する開発面でのアドバイス、製品の広告に加え、インターネットやSNSによる宣伝、販売促進活動への協力などを行う。
アシックスでは「当社製品に対し高い評価と信頼を得ており、今後は守選手の意見を取り入れながら、当社の技術を盛り込んで作製した製品を提供するなどサポートを行います」としている。
守はトップアスリート向けの短距離用スパイク「METASPEED SP」を着用。「アシックスとともに世界の舞台に挑戦し、走ることの楽しさを忘れず、小さな目標を一つひとつ積み重ね、100m9秒台をめざして努力を続けます」とコメントした。
守祐陽のコメント全文
このたび、アシックスファミリーの一員となりました守です。中学時代、初めて履いた陸上スパイクがアシックスであり、高校時代もアシックスとともに大会に挑んできました。再びアシックスのスパイクを履いて、初心に帰る気持ちを強く感じています。アシックスのスパイクはフィット感や足馴染みが良く、履いていてとても心地よいところが気に入っています。今後はアシックスとともに世界の舞台に挑戦し、走ることの楽しさを忘れず、小さな目標を一つひとつ積み重ね、100m9秒台を目指して努力を続けます。また、陸上競技の魅力や、走ることの楽しさ、そして誰もが自分に合った種目を見つけて楽しめる陸上競技の素晴らしさを、子どもたちをはじめ、多くの方に伝えていきたいです。RECOMMENDED おすすめの記事
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