日本陸連の年間表彰式となるアスレティックス・アワードが、陸連100周年記念イベントとともに初めて国立競技場で行われた。
7月の日本選手権女子砲丸投で初優勝を飾った坂ちはる(大体大)が、日本陸連選出の新人賞を獲得。「この賞がいただけると思ってなかったので、嬉しい気持ちです」とインタビューで喜びを語った。
坂は今年の春に大体大浪商高(大阪)を卒業し、大体大に進学。「大学に上がって、練習がより専門的になり、細かいところまで鍛えられたことが伸びた要因かなと思います」とシーズンを振り返る。
今季は4月に初めて15m台となる15m34を放つと、日本選手権では15m76まで記録を伸ばす。まだ14m台で終わる試合もあったが、「思うようにいかない試合もありましたが、そこまで悪くない試合が多かったです」と手応えもつかみつつある。
2026年シーズンは、「日本選手権連覇やアジア大会、ワールドユニバーシティーゲームス出場を目指していきたい」と語るが、そのためにも「身体能力を上げていき、16m台を投げて17mに近づきたい」と、冬季には課題に向き合うつもりだ。
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