神奈川大は11月19日、男子マラソン日本記録保持者でOBの鈴木健吾が陸上部のアンバサダーに就任したと発表した。
鈴木は箱根駅伝では3年連続で2区を担い、3年時に区間賞を獲得。4年時には東京マラソンで2時間10分21秒で走破している。2018年に富士通へ入社し、21年2月のびわ湖毎日マラソンで2時間4分56秒の日本記録を樹立した。
その後は21年東京、24年パリの両五輪女子マラソン代表の一山麻緒と結婚。22年3月の東京でも2時間5分28秒を出していた。今年10月に富士通を退社し、プロランナーへの転向を表明。自身が代表社員を務める合同会社の設立などを発表している。
これまでも大学のPR活動などに協力しており、大学側は「これまでと同様に母校である本学、そして学生の成長の一助として貢献いただけることを期待し、この度のアンバサダーの就任となりました」と説明した。
鈴木は大学を通じ、「今後は、マラソンランナーとして挑戦を続ける姿を通じて、後輩たちにも刺激や勇気を届けられる存在でありたいと考えています。後輩たちがより良い環境で競技に取り組めるよう、微力ながら力になりたいと考えています」とコメントしている。
鈴木健吾のコメント全文をチェック!
このたび、神奈川大学陸上競技部のアンバサダーに就任いたしました。 在学中は、多くの方々の支えのもとで競技に打ち込み、多くの学びと成長の機会をいただきました。 今回、アンバサダーという形で母校に関わる機会をいただけたことを、大変光栄に思います。 今後は、マラソンランナーとして挑戦を続ける姿を通じて、後輩たちにも刺数や勇気を届けられる存在でありたいと考えています。そして、母校の魅力と陸上競技部の活動を広く発信していけるよう努めてまいります。 後輩たちがより良い環境で競技に取り組めるよう、微力ながら力になりたいと考えています。 引き続き、神奈川大学陸上競技部への温かいご声援をよろしくお願いいたします。RECOMMENDED おすすめの記事
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