2025.11.09
来年元日の第70回全日本実業団対抗駅伝(ニューイヤー駅伝、群馬県庁発着)の出場チームが、11月9日の中部・北陸、関西、中国地区予選の終了をもって出そろった。
ニューイヤー駅伝の出場枠は例年37チームだが、今回は70回の記念大会を迎えることから、主催の日本実業団陸上競技連合は記念大会枠を設定。各地域の次点チームにボーダーラインから10分位内のフィニッシュという条件付きで出場権が与えられ、合計40チームが本大会への切符を手にした。
前回のニューイヤー駅伝を制した旭化成は九州大会8位と苦しみながらも、40年連続と節目の出場。出場回数63回はKaoと並び最多となる。
10月に九電工から社名を変更したクラフティアは、連続出場では最長の51年連続57回目の全日本出場。このほか、Hondaが42年連続43回目、トヨタ自動車が37年連続47回目と全国優勝経験のあるチームがさらに出場回数を重ねている。
初出場は、東日本地区6位のM&Aベストパートナーズ。23年12月創部からわずか2年で快挙を達成した。
記念大会枠では、東日本でNDソフト、中部でトーエネック、関西で大阪府警が条件をクリアして出場が確定。NDソフト、大阪府警を含め、コニカミノルタ、プレス工業の2チームも2年ぶりに新春の上州路でタスキをつなぐ。
ニューイヤー駅伝は来年1月1日の午前9時15分に群馬県庁前をスタート。群馬県内をめぐる7区間100kmのコースで争われる。
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