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2025.10.27

ハンマー投・小舘充華が引退「どんな時も前向きに」日本歴代6位の65m74、インカレ2度V
ハンマー投・小舘充華が引退「どんな時も前向きに」日本歴代6位の65m74、インカレ2度V

引退を発表した小舘充華(25年全日本実業団選手権)

女子ハンマー投の小舘充華(染めQ)が今季限りで引退を発表した。

小舘は秋田県出身で、花輪高でインターハイ6位など実績を残した。流経大に進むと、1年目から日本インカレでU20日本歴代5位(当時)の57m12を投げて2位。秋のU20日本選手権で初タイトルを手にした。

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2年時には日本学生個人選手権で優勝すると、日本選手権も初入賞の6位。翌年には日本選手権で2位となり、日本インカレも制した。大学4年目も日本インカレ連覇を果たし、日本選手権も3位と表彰台に上っている。24年には同じハンマー投の奥村匡由さんと結婚。それを機に拠点を夫の地元・滋賀へと移していた。

この秋も全日本実業団対抗選手権で優勝し、“地元”滋賀として出場した国民スポーツ大会も2位。今後も陸上競技には関わっていくという。最後は西田周平記念に出場して59m31のトップで有終の美を飾った。

小舘は自身のSNSで「苦しいこと、つらいことのほうが多い競技人生でしたが、所属先の皆様、家族や、沢山の素晴らしい方々に支えられどんな時も前を向き、競技を続けてこられました」と感謝を綴り、大学からの恩師の土井宏昭監督や仲間に見守られながらサークルに別れを告げた。

日本選手権優勝こそ届かなかったが、表彰台は6度。自己記録は今年7月の日本選手権で投げた65m74で、これは日本歴代6位。高1から始め、引退する今季まで毎年、12年連続で自己ベストを更新し続けるなど、小柄ながら抜群の安定感が光ったスロワーだった。

女子ハンマー投の小舘充華(染めQ)が今季限りで引退を発表した。 小舘は秋田県出身で、花輪高でインターハイ6位など実績を残した。流経大に進むと、1年目から日本インカレでU20日本歴代5位(当時)の57m12を投げて2位。秋のU20日本選手権で初タイトルを手にした。 2年時には日本学生個人選手権で優勝すると、日本選手権も初入賞の6位。翌年には日本選手権で2位となり、日本インカレも制した。大学4年目も日本インカレ連覇を果たし、日本選手権も3位と表彰台に上っている。24年には同じハンマー投の奥村匡由さんと結婚。それを機に拠点を夫の地元・滋賀へと移していた。 この秋も全日本実業団対抗選手権で優勝し、“地元”滋賀として出場した国民スポーツ大会も2位。今後も陸上競技には関わっていくという。最後は西田周平記念に出場して59m31のトップで有終の美を飾った。 小舘は自身のSNSで「苦しいこと、つらいことのほうが多い競技人生でしたが、所属先の皆様、家族や、沢山の素晴らしい方々に支えられどんな時も前を向き、競技を続けてこられました」と感謝を綴り、大学からの恩師の土井宏昭監督や仲間に見守られながらサークルに別れを告げた。 日本選手権優勝こそ届かなかったが、表彰台は6度。自己記録は今年7月の日本選手権で投げた65m74で、これは日本歴代6位。高1から始め、引退する今季まで毎年、12年連続で自己ベストを更新し続けるなど、小柄ながら抜群の安定感が光ったスロワーだった。

【写真】自身のSNSで引退を報告した小舘充華

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