HOME 国内

2025.10.13

十種競技・丸山優真が8054点の自己新 2度目の8000点オーバー!アクシデント乗り越え来季のステップに
十種競技・丸山優真が8054点の自己新 2度目の8000点オーバー!アクシデント乗り越え来季のステップに

丸山優真(25年アジア選手権)

10月12日、13日の2日間、長野市の長野市営陸上競技場で長野県選手権混成競技兼長野オータム・トライアル2025が行われ、男子十種競技で丸山優真(住友電工)が8054点で優勝を飾り、日本歴代3位の自己記録(8021点)を33点更新した。

丸山は初日の100mで10秒83(+0.3)と自己記録(10秒80)に迫るタイムを出すと、400mでも3年ぶりの48秒台となる48秒89をマーク。自己記録時より35点多い総合4021点で折り返した。

広告の下にコンテンツが続きます

2日目も110mハードルで14秒09(+1.7)で好スタートを切り、8種目めの棒高跳では自身初の5m00を征服。9種目めのやり投を終えた時点で7385点まで乗せると、最後の1500mも4分41秒73でカバーし、自身2度目の8000点オーバーを達成した。

27歳の丸山は23年ブダペスト世界選手権代表。今季は東京世界選手権への出場を目指して3月の世界室内選手権(七種競技)で9位に入り、続く5月のアジア選手権でも上位を目指した。しかし、競技途中で転倒して途中棄権となったことが響き、日本陸連が世界陸連に対して開催地枠での出場を申請したが、認められなかった。

悔しさの残るシーズンとなったものの、今季終盤の自己新で来年につながる結果を残した。

10月12日、13日の2日間、長野市の長野市営陸上競技場で長野県選手権混成競技兼長野オータム・トライアル2025が行われ、男子十種競技で丸山優真(住友電工)が8054点で優勝を飾り、日本歴代3位の自己記録(8021点)を33点更新した。 丸山は初日の100mで10秒83(+0.3)と自己記録(10秒80)に迫るタイムを出すと、400mでも3年ぶりの48秒台となる48秒89をマーク。自己記録時より35点多い総合4021点で折り返した。 2日目も110mハードルで14秒09(+1.7)で好スタートを切り、8種目めの棒高跳では自身初の5m00を征服。9種目めのやり投を終えた時点で7385点まで乗せると、最後の1500mも4分41秒73でカバーし、自身2度目の8000点オーバーを達成した。 27歳の丸山は23年ブダペスト世界選手権代表。今季は東京世界選手権への出場を目指して3月の世界室内選手権(七種競技)で9位に入り、続く5月のアジア選手権でも上位を目指した。しかし、競技途中で転倒して途中棄権となったことが響き、日本陸連が世界陸連に対して開催地枠での出場を申請したが、認められなかった。 悔しさの残るシーズンとなったものの、今季終盤の自己新で来年につながる結果を残した。

男子十種競技歴代日本10傑

8308 右代啓祐(スズキ浜松AC) 2014. 6. 1 8180 中村明彦(スズキ浜松AC) 2016. 6.12 8054 丸山優真(住友電工)   2025.10.13 8008 奥田啓祐(第一学院高教) 2022.10. 9 7995 金子宗弘(ミズノ)    1993. 5.14 7871 松田克彦(富士通)    1993. 6.12 7803 田中宏昌(モンテローザ) 2006. 6.25 7788 池田大介(WIND UP AC)  2009. 8.20 7764 田上駿(順大M2)     2021. 5. 3 7725 音部拓仁(富士通)    2015. 7. 5

次ページ:

ページ: 1 2

       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

         

Latest articles 最新の記事

2026.05.27

平林清澄が日本チームトップでフィニッシュ 大迫傑、鈴木健吾と米国10kmロードに参戦

米国コロラド州ボルダーで5月26日、ロードレース「ボルダー・ボルダー」が行われ、男子10kmで日本から参加した平林清澄(ロジスティード)が30分14秒で9位に入った。 同大会は米国コロラド州ボルダーで1979年にスタート […]

NEWS 2026中学最新ランキング【女子】

2026.05.27

2026中学最新ランキング【女子】

女子100m 2026年 12.00 1.2 バログン・イズミ(千住ジュニア・3東京)5.24 12.06 1.5 酒井 聖夜(河津3静岡) 5.16 12.06 1.1 西尾  彩(河南陸上クラブ・3大阪) 5.17 […]

NEWS 2026中学最新ランキング【男子】

2026.05.27

2026中学最新ランキング【男子】

男子100m 2026年 10.77 1.9 大西 凌駆(ゆめおりAC3・東京) 4.19 10.79 0.2 菅野 凌玖(安中一3群馬) 5.16 10.85 0.5 好川 翔太(三木3香川) 5.17 10.88 - […]

NEWS ハーフ元世界記録保持者・カンディエに新たなドーピング規則違反 検査において改ざんを試みる

2026.05.27

ハーフ元世界記録保持者・カンディエに新たなドーピング規則違反 検査において改ざんを試みる

世界陸連(WA)の独立不正調査機関「アスリート・インテグリティ・ユニット(AIU)」は、5月27日までに男子長距離のK.カンディエ(ケニア)ら複数の選手に対し、ドーピング規則の違反などによる処分を科すことを発表した。 カ […]

NEWS 来年の北京世界陸上の参加標準記録発表!100m9秒95、5000m12分50秒など軒並み上昇

2026.05.27

来年の北京世界陸上の参加標準記録発表!100m9秒95、5000m12分50秒など軒並み上昇

世界陸連(WA)は、2027年に中国・北京で開催する世界選手権の参加標準記録を発表した。 北京世界選手権の出場資格を得るためには、参加標準記録を突破するか、ワールドランキングで各種目の出場枠(ターゲットナンバー内)に入る […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2026年6月号 (5月14日発売)

2026年6月号 (5月14日発売)

落合晃&丸山優真が日本新
26春 学生長距離勢力図

page top