2026.07.15
日本グランプリシリーズのAthlete Night Games in FUKUIの7月15日時でのエントリーリストが公開されている。
男子100mには、舞台となる福井県営陸上競技場の愛称「9.98スタジアム」の由来となった桐生祥秀(日本生命)や、世界選手権2度入賞のサニブラウン・アブデル・ハキーム(東レ)が名を連ねる。サニブラウンが出場すれば初となる。他にも、栁田大輝(東洋大)、日本記録保持者の山縣亮太(セイコー)、アジア大会代表の多田修平と小池祐貴(ともに住友電工)ら、日本選手権さながらの豪華な顔ぶれに。
男子200mは、前回この大会で20秒11の自己新を出している鵜澤飛羽(JAL)に加え、400m日本記録保持者の中島佑気ジョセフ(富士通)もエントリーしている。
豪華絢爛なのが男女スプリントハードル。男子110mハードルには、今季13秒00を出している泉谷駿介(住友電工)、東京世界選手権代表の野本周成(愛媛県競技力本部)、元日本記録保持者の高山峻野(ゼンリン)、十種競技日本記録保持者の丸山優真(住友電工)も登録。また、主催者は前回日本人初の12秒台をマークした村竹ラシッド(JAL)についても招待枠を準備していることを明かしている。
女子100mハードルは、日本記録保持者の福部真子(日本建設工業)、今年の日本選手権を制した中島ひとみ(長谷川体育施設)というアジア大会代表2人に、青木益未(七十七銀行)、田中佑美(富士通)らが名を連ねている。引き続きエントリーも行われており、選手も追加される可能性がある。
同大会は「欧米のようなナイターの競技会を開催したい」という思いから、2019年に第1回目が開催。毎年のように日本記録など好記録が誕生し、福井の夏の風物詩となっている。創設以来、クラウドファンディングでも資金を募り、そのほとんどを選手への強化費(賞金)に割り当てられ、返礼品にはトラックやフィールド脇の観覧席なども用意されている。
昨年に続いて「Fukui Sports Summit」と題したイベントも併催。陸上教室やその他スポーツとのコラボなど、さまざまな出展で楽しめる。
大会は8月14、15日(メイン)に、9.98スタジアムで行われる。
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