HOME 国内、大学

2025.07.05

400mは天理大・寺本葵が53秒14で殊勲のV! フロレス・アリエは3位、アジア選手権金メダルの松本奈菜子は4位/日本選手権
400mは天理大・寺本葵が53秒14で殊勲のV! フロレス・アリエは3位、アジア選手権金メダルの松本奈菜子は4位/日本選手権

寺本葵

◇第109回日本選手権(7月4日~6日/東京・国立競技場) 2日目

東京世界選手権の代表選考会を兼ねた日本選手権が行われ、女子400mは寺本葵(天理大)が53秒14の学生歴代4位タイの好記録で初優勝を飾った。

広告の下にコンテンツが続きます

序盤は51秒71の自己記録を持つフロレス・アリエ(日体大)と、アジア選手権金メダルの松本奈菜子(東邦銀行)が前方でレースを進めたが、最後の直線に入るところでは横一線。中尾柚希(園田学園大)がややリードしたが、フィニッシュ直前で寺本が逆転した。

寺本は兵庫・滝川二高出身で、高校時代には個人種目での全国大会出場はなかった。天理大では今年急成長し、4月の日本学生個人選手権400mで優勝。6月の日本インカレでも2位に食い込んでいた。

中尾が学生歴代6位の53秒20で2位。フロレスは3位、松本は53秒54は4位だった。

◇第109回日本選手権(7月4日~6日/東京・国立競技場) 2日目 東京世界選手権の代表選考会を兼ねた日本選手権が行われ、女子400mは寺本葵(天理大)が53秒14の学生歴代4位タイの好記録で初優勝を飾った。 序盤は51秒71の自己記録を持つフロレス・アリエ(日体大)と、アジア選手権金メダルの松本奈菜子(東邦銀行)が前方でレースを進めたが、最後の直線に入るところでは横一線。中尾柚希(園田学園大)がややリードしたが、フィニッシュ直前で寺本が逆転した。 寺本は兵庫・滝川二高出身で、高校時代には個人種目での全国大会出場はなかった。天理大では今年急成長し、4月の日本学生個人選手権400mで優勝。6月の日本インカレでも2位に食い込んでいた。 中尾が学生歴代6位の53秒20で2位。フロレスは3位、松本は53秒54は4位だった。

次ページ:

       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

Latest articles 最新の記事

2026.01.06

尾崎光がインフルエンザのため世界クロカンの出場辞退

日本陸連は1月6日、第46回世界クロスカントリー選手権(1月10日/米国・タラハシー)でシニア女子10kmの日本代表に選出されていた尾崎光(シスメックス)が、インフルエンザ感染のため出場を辞退することを発表した。 尾崎は […]

NEWS 青学大・黒田朝日はNY駅伝初VのGMOへ!早大エースの山口智規はSGホールディングス 箱根駅伝ランナー次のステージをチェック

2026.01.06

青学大・黒田朝日はNY駅伝初VのGMOへ!早大エースの山口智規はSGホールディングス 箱根駅伝ランナー次のステージをチェック

1月2日、3日の第102回箱根駅伝は青学大の3連覇で幕を閉じた。4年間、学生長距離界を沸かせた選手たちは競技を続ける者もいれば、引退して一般企業に就職する選手もいる。気になる箱根ランナーの進路をチェックしていく。 3連覇 […]

NEWS 都道府県女子駅伝のエントリー発表!兵庫・田中希実、石川・五島莉乃、群馬・不破、静岡・齋藤ら百花繚乱

2026.01.06

都道府県女子駅伝のエントリー発表!兵庫・田中希実、石川・五島莉乃、群馬・不破、静岡・齋藤ら百花繚乱

皇后盃全国女子駅伝事務局は第44回全国都道府県対抗女子駅伝のエントリー選手を発表した。 各都道府県の中学から一般まで、年代別の地域トップ選手がタスキをつなぐ年に一度の“オールスター戦”に、今年も有力選手が集まった。 広告 […]

NEWS キヤノンAC九州のモカヤが退部「温かいサポートのお陰で頑張れた」大分東明高の留学生として加入

2026.01.06

キヤノンAC九州のモカヤが退部「温かいサポートのお陰で頑張れた」大分東明高の留学生として加入

キヤノンAC九州は1月5日、昨年末をもってマータ・モカヤが退部したと発表した。 マータはケニア人留学生として大分東明に入学。高校3年時にインターハイ、国体の3000mで優勝し、5000mで15分13秒81をマークしていた […]

NEWS 鹿児島銀行の一昨年プリンセス駅伝1区の野村眞央と昨年4区を走った弓山由依乃が退部

2026.01.06

鹿児島銀行の一昨年プリンセス駅伝1区の野村眞央と昨年4区を走った弓山由依乃が退部

鹿児島銀行は1月5日、昨年末をもって野村眞央と弓山由依乃の退部を発表した。 野村は宮崎・小林高卒で22年に入社。高校時代は3000mでインターハイに出場。全日本実業団対抗女子駅伝予選会(プリンセス駅伝)では1年目にアンカ […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2026年1月号 (12月12日発売)

2026年1月号 (12月12日発売)

箱根駅伝観戦ガイド&全国高校駅伝総展望
大迫傑がマラソン日本新
箱根駅伝「5強」主将インタビュー
クイーンズ駅伝/福岡国際マラソン
〔新旧男子100m高校記録保持者〕桐生祥秀×清水空跳

page top