HOME
海外
2025.06.16
棒高跳・デュプランティスが6m28! 12度目の世界記録更新!「6m30もそう遠くはない」 女子100mはアルフレッドがV/DLストックホルム
6月15日、ダイヤモンドリーグ(DL)第7戦のバウハウス・ガランがスウェーデン・ストックホルムで開催され、男子棒高跳でA.デュプランティス(スウェーデン)が6m28の世界新で優勝した。従来の世界記録はデュプランティス自身が今年2月に室内でマークした6m27で、自身12回目の世界記録更新となった。
現在25歳のデュプランティスは五輪と世界選手権の両方で2連覇中。今回は6m00を跳んだ後、6m28にバーを上げ、1回目にこの高さをクリアした。「ストックホルムは最高のスタジアムだね。キャリアの中でも最高の記憶のひとつになるだろう。このままもっと高く跳べるよう突き進んでいきたい。6m30まであと数センチとなり、技術面、体力面すべてにおいてそう遠くはないと思う」とコメントした。
男子5000mではA.アルムグレン(スウェーデン)が12分44秒27の世界歴代12位、欧州新記録で優勝。男子800mはパリ五輪金メダルのE.ワニョニイ(ケニア)が今季世界最高の1分41秒95でDL2勝目を挙げた。男子400mハードルはパリ五輪金メダルのR.ベンジャミン(米国)が今季世界最高の46秒54で大会記録を樹立して制し、A.ドス・サントス(ブラジル)が46秒68で2位。11日のDLオスロで300mハードルの世界最高記録を更新しているK.ワルホル(ノルウェー)は後半失速して3位に止まった。
女子100mはパリ五輪女王のJ.アルフレッド(セントルシア)が10秒75(+0.9)のセカンドベストで快勝。同400mハードルはブダペスト世界選手権金メダルのF.ボル(オランダ)が52秒11と大会新を樹立した。女子走幅跳ではパリ五輪金メダルのT.ディヴィス・ウッドホール(米国)が7m05(*1.3)の大会タイ記録で制覇し、女子100mハードルはG.スターク(米国)が12秒33(+1.4)の大会新で今季DL2勝目をあげた。
【動画】DL第7戦ストックホルム ダイジェスト
RECOMMENDED おすすめの記事
Ranking
人気記事ランキング
2026.09.20
近藤幸太郎が1時間2分15秒で4位!拠点の米国フィラデルフィアでハーフ出場
-
2026.09.20
-
2026.09.20
-
2026.09.20
2026.09.18
ナイキが長距離をより速く走破できるようサポートするナイキ アルファフライ 4を発表!
-
2026.09.20
-
2026.09.18
Latest articles 最新の記事
2026.09.20
近藤幸太郎が1時間2分15秒で4位!拠点の米国フィラデルフィアでハーフ出場
フィラデルフィア・ディスタンスランが9月20日に米国の当地で行われ、男子ハーフマラソンで近藤幸太郎(HOKA)が1時間2分15秒をマークして4位に入った。 最初の5kmを15分07秒で入った近藤は、10kmを29分58秒 […]
2026.09.20
100m・前田美結子が学生歴代6位の11秒44!自己ベスト大幅更新、200mとの2冠達成/九州学生選手権
女子100m学生歴代10傑をチェック! 11.32 1.9 髙橋萌木子(平成国際大3) 2009. 6. 7 11.35 -0.2 兒玉 芽生(福岡大3) 2020. 9.12 11.36 1.8 二瓶 秀子(福島大M2 […]
2026.09.20
ハーフ日本勢は男子が26位・西澤侑真、女子は25位・吉川侑美がトップ 萩久保27位、中大・佐藤は34位/世界ロードランニング選手権
世界ロードランニング選手権ハーフマラソンの日本勢成績をチェック! ・男子 26位 西澤侑真(トヨタ紡織) 1時間1分17秒 27位 萩久保寛也(ひらまつ病院) 1時間1分28秒 34位 佐藤大介(中大) 1時間1分47秒 […]
2026.09.20
ゲティチがハーフ女子単独レース世界新V!1時間5分15秒で3つ目の世界記録樹立/世界ロードランニング選手権
◇世界ロードランニング選手権(9月19~20日/デンマーク・コペンハーゲン)2日目 世界ロードランニング選手権の2日目にハーフマラソンが行われ、女子ではアグネス・ゲティチ(ケニア)が1時間5分15秒の女子単独レース世界新 […]
2026.09.20
【男子100m】田中清大(滝川二1兵庫)10秒41=高1歴代5位タイ
男子100m 高1歴代10傑をチェック! 10.26 1.9 清水空跳(星稜・石川) 2024. 7.15 10.35 0.8 松下碩斗(静岡・静岡) 2025.10. 4 10.36 1.8 岩野喜一(三浦学苑・神奈川 […]
Latest Issue
最新号
2026年10月号 (9月14日発売)
アジア大会総展望
山口全中&日本インカレ
サウェ特集