HOME 国内、日本代表

2025.05.27

10000m・鈴木芽吹が28分43秒84で銀メダル!シン、ロップとの熱い三つ巴/アジア選手権
10000m・鈴木芽吹が28分43秒84で銀メダル!シン、ロップとの熱い三つ巴/アジア選手権

25年アジア選手権男子10000mで銀メダルを獲得した鈴木芽吹

◇アジア選手権(5月27日~31日/韓国・クミ)1日目

2年に一度開かれるアジア選手権が行われ、男子10000mに出場した鈴木芽吹(トヨタ自動車)は28分43秒84で銀メダルを獲得した。

広告の下にコンテンツが続きます

序盤から積極的に先頭に立ってレースを作った鈴木。1200mあたりで早くも5人の集団となるなか、4000mでいったんトップの座を譲って力を溜める。

5000mを14分25秒あたりで通過し、勝負は終盤。残り1000mで鈴木が5人の集団の前に立ち、5000mで12分59秒77のショートトラック・アジア記録、10000m27分00秒22のナショナルレコードを持つG.シン(インド)、リオ五輪7位のA.ロップ(バーレーン)との三つ巴の展開に持ち込む。

そこから熾烈なスパート合戦が繰り広げられたが、残り300mで抜け出したシンに鈴木はつけず、2位でのフィニッシュとなった。初優勝のシンは28分38秒63だった。

パリ五輪代表の葛西潤(旭化成)は「ケガのため」出場を辞退した。

◇アジア選手権(5月27日~31日/韓国・クミ)1日目 2年に一度開かれるアジア選手権が行われ、男子10000mに出場した鈴木芽吹(トヨタ自動車)は28分43秒84で銀メダルを獲得した。 序盤から積極的に先頭に立ってレースを作った鈴木。1200mあたりで早くも5人の集団となるなか、4000mでいったんトップの座を譲って力を溜める。 5000mを14分25秒あたりで通過し、勝負は終盤。残り1000mで鈴木が5人の集団の前に立ち、5000mで12分59秒77のショートトラック・アジア記録、10000m27分00秒22のナショナルレコードを持つG.シン(インド)、リオ五輪7位のA.ロップ(バーレーン)との三つ巴の展開に持ち込む。 そこから熾烈なスパート合戦が繰り広げられたが、残り300mで抜け出したシンに鈴木はつけず、2位でのフィニッシュとなった。初優勝のシンは28分38秒63だった。 パリ五輪代表の葛西潤(旭化成)は「ケガのため」出場を辞退した。

次ページ:

       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

         

Latest articles 最新の記事

2026.07.23

アディダスが「HYPERBOOST」シリーズを本格展開!8月1日には新モデル「HYPERBOOST RUN」も発売

アディダス ジャパンは、7月21日より新感覚のクッショニングが日々のランニングに楽しさをもたらす「HYPERBOOST EDGE(ハイパーブースト エッジ)」の新色展開と同時に、「HYPERBOOST」シリーズの本格展開 […]

NEWS 厦門アジア選手権は来年5月開催、出場枠が各国3名に変更へ

2026.07.22

厦門アジア選手権は来年5月開催、出場枠が各国3名に変更へ

日本陸連が7月22日に理事会を開き、強化委員会の山崎一彦強化委員長が報道陣に北京世界選手権の選考要項などについて説明した。 北京世界選手権、さらには28年ロサンゼルス五輪に向けて重要な競技会となる来年のアジア選手権につい […]

NEWS 北京世界陸上 競歩はアジア大会金で即時内定、マラソン代表はMGCシリーズG1などで選考

2026.07.22

北京世界陸上 競歩はアジア大会金で即時内定、マラソン代表はMGCシリーズG1などで選考

日本陸連は7月22日に理事会を開催し、マラソン、競歩の代表選考要項を発表した。 競歩については「より多くのメダルや入賞を獲得することを目標とし、メダル獲得および8位入賞を目指す競技者」で編成する方針を打ち出す。 広告の下 […]

NEWS 27年北京世界陸上の選考要項発表!来年3月で最速内定、5月アジア選手権も重要に

2026.07.22

27年北京世界陸上の選考要項発表!来年3月で最速内定、5月アジア選手権も重要に

日本陸連は7月22日に理事会を開き、来年の北京世界選手権の日本代表選考要項について発表された。 トラック&フィールド種目の内定条件は、前回Vやダイヤモンドリーグ(DL)ファイナル王者などに与えられる「ワイルドカード」が内 […]

NEWS 【男子四種競技】山﨑琉生(落合2栃木) 2857点=中学2年最高記録

2026.07.22

【男子四種競技】山﨑琉生(落合2栃木) 2857点=中学2年最高記録

第79回栃木県中学総体が7月21日、22日の両日、宇都宮市のカンセキスタジアムとちぎで行われ、男子四種競技で山﨑琉生(落合2栃木)が2857点の中2最高記録で優勝した。 山﨑は昨年から四種競技に取り組み、栃木県中学新人で […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2026年8月号 (7月14日発売)

2026年8月号 (7月14日発売)

別冊付録 IH観戦ガイド
アジア大会代表一覧

page top