2025.04.11
攻め(?)のアンダーハンド
リレーコラム??
毎週金曜日(できる限り!)、月刊陸上競技の編集部員がコラムをアップ!
陸上界への熱い想い、日頃抱いている独り言、取材の裏話、どーでもいいことetc…。
編集スタッフが週替りで綴って行きたいと思います。
暇つぶし程度にご覧ください!
第284回「やっと飛行機に乗れた」(向永)
やっと飛行機に乗れた! 今年初の飛行機は奄美大島でした。
23、24年は国内外にたくさん行かせていただいたお陰で、今年になってから「飛行機に乗りたい!!」とずっとモヤモヤしていました。奄美大島は初めて。『奄美ブルー』とも言われる海に癒やされました。
海外でいうと、昨年は中国、パリ、アムステルダム、ブリュッセルと行きました。23年から数えればもっとたくさんです。
そこで、勝手に23、24年に行った街で素敵だったところベスト3を紹介します。
第3位 トルコ・イスタンブール
23年にブダペストに行くトランジットで訪れました。まさにアジア、ヨーロッパ、アフリカの真ん中なんだな、と感じる異国情緒あふれる雰囲気でした。
第2位 ドマジュリツェ
北口榛花選手が拠点としているチェコ南西部の町。中心地はミニチュアのような街並みでかわいらしかったです。英語がほとんど通じないのですが、誰もが温かい雰囲気を持っているのがわかりました!
第1位 ブダペスト
もう、最高です。宮本輝の小説で出てきて見てみたかったドナウ川、それを望むブダ城、ペスト地区。世界一とも称される街並みを堪能しました。写真何枚撮ったことやら…。
と、1週間スルーしてしまったので、さくっと書いてしまいました。すみません。ということで、明日は今年2度目の飛行機で熊本へ!
月刊陸上競技編集部 中堅(?)編集部員 月陸Onlineディレクター(って?)
1983年8月30日生まれ。16★cm、58kg、O型。石川県金沢市生まれ、滋賀県育ち。両親の仕事の都合で多数の引っ越しを経験し、幼少期より「どうせ友達になっても離れる」とひねくれて育つ。運動音痴で絵を描くのが好きな少年だったが、小4の時に開幕したJリーグの影響で三浦知良に心酔してサッカー少年に転向。2011年全中以降、陸上競技の取材をすることになり、現在に至る。せっかく一時は痩せたのに、最近はサボり気味。来年の東京世界陸上800m(メディアレース)のため、2025年は再びトレーニングを再開するかもしれない。
過去の編集部コラムはこちら
第284回「やっと飛行機に乗れた」(向永)
やっと飛行機に乗れた! 今年初の飛行機は奄美大島でした。
23、24年は国内外にたくさん行かせていただいたお陰で、今年になってから「飛行機に乗りたい!!」とずっとモヤモヤしていました。奄美大島は初めて。『奄美ブルー』とも言われる海に癒やされました。
海外でいうと、昨年は中国、パリ、アムステルダム、ブリュッセルと行きました。23年から数えればもっとたくさんです。
そこで、勝手に23、24年に行った街で素敵だったところベスト3を紹介します。
第3位 トルコ・イスタンブール
23年にブダペストに行くトランジットで訪れました。まさにアジア、ヨーロッパ、アフリカの真ん中なんだな、と感じる異国情緒あふれる雰囲気でした。第2位 ドマジュリツェ
北口榛花選手が拠点としているチェコ南西部の町。中心地はミニチュアのような街並みでかわいらしかったです。英語がほとんど通じないのですが、誰もが温かい雰囲気を持っているのがわかりました!第1位 ブダペスト
もう、最高です。宮本輝の小説で出てきて見てみたかったドナウ川、それを望むブダ城、ペスト地区。世界一とも称される街並みを堪能しました。写真何枚撮ったことやら…。 と、1週間スルーしてしまったので、さくっと書いてしまいました。すみません。ということで、明日は今年2度目の飛行機で熊本へ!RECOMMENDED おすすめの記事
Ranking
人気記事ランキング
2025.12.15
関西スポーツ賞に20㎞競歩世界新・山西利和、800m東京世界陸上出場・久保凛が選出!
-
2025.12.14
-
2025.12.14
2025.12.14
【大会結果】第33回全国中学校駅伝女子(2025年12月14日)
2025.12.14
【大会結果】第33回全国中学校駅伝男子(2025年12月14日)
2025.12.14
中学駅伝日本一決定戦がいよいよ開催 女子11時10分、男子12時15分スタート/全中駅伝
-
2025.12.14
-
2025.12.14
2025.12.14
【大会結果】第33回全国中学校駅伝女子(2025年12月14日)
2025.12.14
【大会結果】第33回全国中学校駅伝男子(2025年12月14日)
2022.04.14
【フォト】U18・16陸上大会
2021.11.06
【フォト】全国高校総体(福井インターハイ)
-
2022.05.18
-
2023.04.01
-
2022.12.20
-
2023.06.17
-
2022.12.27
-
2021.12.28
Latest articles 最新の記事
2025.12.15
関西スポーツ賞に20㎞競歩世界新・山西利和、800m東京世界陸上出場・久保凛が選出!
第69回関西スポーツ賞の個人部門に、男子20km競歩で世界新記録を樹立した山西利和(愛知製鋼)、東京世界選手権女子800m出場の久保凛(東大阪大敬愛高3)が選出された。 同賞はその年の優秀な成績、関西スポーツ界への貢献度 […]
2025.12.15
なぜ、トップアスリートがOnを選ぶのか? “人気2モデル”の記録更新に向けての『履き分け』とは
スイスのスポーツブランド「On(オン)」。同社は、陸上の男子3000m障害の日本記録保持者で、9月に東京で開催された世界選手権で最後まで優勝争いを演じて8位入賞を果たした三浦龍司(SUBARU)や、学生時代から駅伝やトラ […]
2025.12.15
アンダーアーマーの新作「UA ベロシティ」シリーズ3モデルを同時発売!12月20日より発売開始
アンダーアーマーの日本総代理店である株式会社ドームは12月15日、最新ランニングシリーズ「UA ベロシティ」を12月20日より発売することを発表した。 新モデルは、ランナー一人ひとりの目的やレベルに応じて最適な1足を選べ […]
2025.12.15
女子はバットクレッティが連覇!東京世界陸上ダブルメダルの実力示す 男子はンディクムウェナヨV/欧州クロカン
12月14日、ポルトガル・ラゴアで欧州クロスカントリー選手権が行われ、女子(7470m)はパリ五輪10000m銀メダルのN.バットクレッティ(イタリア)が24分52秒で優勝した。 バットクレッティは現在25歳。今年の東京 […]
Latest Issue
最新号
2025年12月号 (11月14日発売)
EKIDEN REVIEW
全日本大学駅伝
箱根駅伝予選会
高校駅伝&実業団駅伝予選
Follow-up Tokyo 2025