2025.03.08
3月8日、沖縄県沖縄市のタピック県総ひやごんスタジアムで第29回沖縄県春季記録会の初日が行われ、男子100mタイムレースに桐生祥秀(日本生命)が出場。10秒47(-1.0)の組1着となり、2025年シーズンのスタートを切った。
例年、沖縄で合宿する選手たちが冬季練習の仕上がりを確認する大会。今年も気温が20度前後というこの時期としては温かい条件のなかで、トップ選手が多く出場している。
男子100mの30組目にエントリーされた桐生は、鈴木涼太(スズキ)とデーデー・ブルーノ(セイコー)らと同じ組で出場。向かい風もあり記録は平凡なものとなったが、トップでフィニッシュとなった。
桐生は昨年のパリ五輪では4×100mリレーの3走を務め、5位入賞に貢献。9月の全日本実業団選手権では10秒24で4位に入った後には、「2025年はしっかり100mでタイムを出して、100mで代表になりたい」と東京世界選手権の出場に意欲を燃やしている。
男子100mでは昼までに30組が行われ、28組の宮城辰郎(日星電気)が10秒33(+0.6)でトップタイム。男子に先だって実施された女子100mでは鶴田玲美(南九州ファミリーマート)が11秒89(-2.3)をマークしている。
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