HOME 国内、高校

2024.11.02

中京大中京高 女子4×100mRで45秒78のU18日本新! 男子4×100mRでは市船橋高が高校歴代3位/エコパトラックゲームズ
中京大中京高 女子4×100mRで45秒78のU18日本新! 男子4×100mRでは市船橋高が高校歴代3位/エコパトラックゲームズ

女子4×100mRでU18日本新を樹立した中京大中京(写真は24年インターハイ3,4走の布施一葉(右)と坂本茜)

11月2日、第15回エコパトラックゲームズが静岡県の小笠山総合運動公園静岡スタジアムで行われ、女子4×100mリレーで総合2位に入った中京大中京高(愛知)が45秒78のU18日本記録を樹立した。従来の記録は17年に恵庭北高(北海道)、21年に市船橋高(千葉)が出した45秒94。

U18はその年に18歳にならない選手のカテゴリーで、高校2年生までと高校3年生の早生まれが対象となる。

広告の下にコンテンツが続きます

中京大中京高は8月の福岡インターハイで2年ぶり4回目の優勝。この時は2走の岡田翠(3年)以外は1、2年生というメンバーだったが、今大会では岡田に代わって2年生の時任陽菜が入り、全員がU18対象選手で臨んだ。

レースでは日本インカレを制した甲南大が45秒08の大会新記録で圧勝。時任、三輪琉姫(2年)、布施一葉(1年)、坂本茜(2年)のオーダーで臨んだ中京大中京高は、市船橋高との競り合いを制して2着でフィニッシュした。

このほか、男子4×100mリレーでは市船橋高が39秒71の学校別高校歴代3位の好タイムをマーク。A男子100mでは三輪颯太(慶大)が10秒27(+1.5)で制している。同種目には多田修平(住友電工)が予選で10秒40(-0.1)を出して三輪に先着したが、決勝は棄権した。

11月2日、第15回エコパトラックゲームズが静岡県の小笠山総合運動公園静岡スタジアムで行われ、女子4×100mリレーで総合2位に入った中京大中京高(愛知)が45秒78のU18日本記録を樹立した。従来の記録は17年に恵庭北高(北海道)、21年に市船橋高(千葉)が出した45秒94。 U18はその年に18歳にならない選手のカテゴリーで、高校2年生までと高校3年生の早生まれが対象となる。 中京大中京高は8月の福岡インターハイで2年ぶり4回目の優勝。この時は2走の岡田翠(3年)以外は1、2年生というメンバーだったが、今大会では岡田に代わって2年生の時任陽菜が入り、全員がU18対象選手で臨んだ。 レースでは日本インカレを制した甲南大が45秒08の大会新記録で圧勝。時任、三輪琉姫(2年)、布施一葉(1年)、坂本茜(2年)のオーダーで臨んだ中京大中京高は、市船橋高との競り合いを制して2着でフィニッシュした。 このほか、男子4×100mリレーでは市船橋高が39秒71の学校別高校歴代3位の好タイムをマーク。A男子100mでは三輪颯太(慶大)が10秒27(+1.5)で制している。同種目には多田修平(住友電工)が予選で10秒40(-0.1)を出して三輪に先着したが、決勝は棄権した。

男子4×100mR学校別高校歴代10傑をチェック!

39.34 洛南・京都 2022.11. 3  (田村,南本,山本,大石) 39.48 東海大仰星・大阪 2024. 6.13  (林,野崎,青山,西岡) 39.71 市船橋・千葉 2024.11. 2  (馬原,田原,東島,片山) 39.72 滝川二・兵庫 2012.11. 3  (段林,魚里,三崎,大西) 39.73 北海道栄・北海道 2024. 7.30  (西川,城石,川本,小澤) 39.77 宮崎工・宮崎 2016.11. 5  (水久保,和藤,野村,木下) 39.79 中京大中京・愛知 2019. 7.24  (竹内,富田,神谷,河田) 39.80 つくば秀英・茨城 2024. 7.28  (池嶋,會田,黒川,小室) 39.83 四学香川西・香川 2024. 7.28  (濵田,マルティネス,安井,本多) 39.95 城西・東京 2023. 6.17  (栗原,山﨑,細矢,山田)

次ページ:

ページ: 1 2

       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

         

Latest articles 最新の記事

2026.02.09

中央発條・大津顕杜が東京マラソンで引退 14年箱根駅伝金栗杯授賞「恩返しとなる最高の走りをします」

長距離の大津顕杜(中央発條)が、3月の東京マラソンをもって現役を引退することを発表した。 34歳の大津は熊本県出身。千原台高ではインターハイや全国高校駅伝に出場するなど活躍した。東洋大では2年目から箱根駅伝のメンバーに選 […]

NEWS ロス五輪MGC名古屋開催 日本陸連・有森裕子会長「世界に向かって力を出し切れるように」コースは未定で検討

2026.02.09

ロス五輪MGC名古屋開催 日本陸連・有森裕子会長「世界に向かって力を出し切れるように」コースは未定で検討

日本陸連は2月9日、ロサンゼルス五輪マラソン代表選考会マラソングランドチャンピオンシップ(MGC)について、27年10月3日に愛知県・名古屋市で開催することを発表した。 MGCは東京五輪マラソン代表選考会として2019年 […]

NEWS ロス五輪マラソン代表選考は名古屋決戦!3回目となるMGCは来年10月3日に愛知が舞台

2026.02.09

ロス五輪マラソン代表選考は名古屋決戦!3回目となるMGCは来年10月3日に愛知が舞台

日本陸連は2月9日、ロサンゼルス五輪マラソン代表選考会マラソングランドチャンピオンシップ(MGC)について、27年10月3日に愛知県・名古屋市で開催することを発表した。 MGCは東京五輪マラソン代表選考会として2019年 […]

NEWS 山梨学大長距離ブロックに5000m14分20秒05の清水皐熙や全国高校駅伝出場の白岩敬吾らが進学

2026.02.09

山梨学大長距離ブロックに5000m14分20秒05の清水皐熙や全国高校駅伝出場の白岩敬吾らが進学

山梨学大の陸上部長距離ブロックは2月9日、今春に入学する選手20名を発表した。 新入生のなかで5000mトップは清水皐熙(小林・宮崎)で、14分20秒05のベストを持つ。昨年末の高校駅伝では5区を担当し、区間16位だった […]

NEWS 60mH劉俊茜が7秒53の大会新で優勝 棒高跳・オビエナ、砲丸投・宋佳媛ら世界のメダリストが実力発揮/アジア室内

2026.02.09

60mH劉俊茜が7秒53の大会新で優勝 棒高跳・オビエナ、砲丸投・宋佳媛ら世界のメダリストが実力発揮/アジア室内

第12回アジア室内選手権が2月6日~8日に中国・天津で開催され、男子60mハードルでは劉俊茜(中国)が7秒53の大会新で優勝した。22歳の劉は昨年の世界室内選手権では銅メダルを獲得。アジア選手権では村竹ラシッド(JAL) […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2026年2月号 (1月14日発売)

2026年2月号 (1月14日発売)

EKIDEN Review
第102回箱根駅伝
ニューイヤー駅伝
全国高校駅伝
全国中学校駅伝
富士山女子駅伝

page top