HOME 国内、大学

2024.09.19

男子100m予選にパリ五輪代表が登場!! 栁田大輝は貫禄の走り 鵜澤飛羽は自己新10秒25/日本IC
男子100m予選にパリ五輪代表が登場!! 栁田大輝は貫禄の走り 鵜澤飛羽は自己新10秒25/日本IC

24年日本インカレ男子100m予選に出場した栁田大輝(東洋大)と鵜澤飛羽(筑波大)

◇天皇賜盃第93回日本学生対校選手権(9月19日~22日/神奈川県・Uvanceとどろきスタジアムby Fujitsu)1日目

日本インカレの1日目が行われ、男子100m予選にパリ五輪4×100mリレー代表の栁田大輝(東洋大)、同200m代表の鵜澤飛羽(筑波大)が出場し、ともに準決勝へ進んだ。

広告の下にコンテンツが続きます

1組7レーンに登場した栁田は貫禄の走り。中盤で前に出ると、最後は余裕を持って流して10秒33(+0.6)で2着通過。100mのレースは6月の日本選手権以来で「久しぶりだなという感じでした。思っていたよりもタイムは出なかったですが、悪くはないと思っています」とうなずいた。

パリでは予選のみで、決勝はメンバーから外れた。「悔しい気持ちはありますが、悲観的になるほど引きずっているわけではありません」と吹っ切れた様子で語る。

パリ五輪後は今月7日の順大記録会で4×100mリレーを走っただけで、「実戦経験を重ねていって、自分の走りを研ぎ澄ませていきたいです」。明日の準決勝、決勝に向けて「まずは予選よりも良い走りをすること。決勝で僕が一番納得する動きができればいい」と集中していた。

200mが本職の鵜澤はスタートでやや出遅れたが、後半は圧巻の走りを見せ、3年ぶりに自己記録を0.05秒更新する10秒25(+0.1)をマーク。同組に関東インカレ覇者の守祐陽(大東大)がおり、「ちゃんと走らないと負けると思いました。自己ベストくらい出さないと」と振り返る。

オリンピアンとなって初のレースに、「あんまり分からないですね」と実感はない様子。100mの位置づけとしては「あくまで200につなげる」ためだが、「できるなら100も速くなりたいので、しっかり優勝も狙っていきたいです」と力を込めた。

◇天皇賜盃第93回日本学生対校選手権(9月19日~22日/神奈川県・Uvanceとどろきスタジアムby Fujitsu)1日目日本インカレの1日目が行われ、男子100m予選にパリ五輪4×100mリレー代表の栁田大輝(東洋大)、同200m代表の鵜澤飛羽(筑波大)が出場し、ともに準決勝へ進んだ。1組7レーンに登場した栁田は貫禄の走り。中盤で前に出ると、最後は余裕を持って流して10秒33(+0.6)で2着通過。100mのレースは6月の日本選手権以来で「久しぶりだなという感じでした。思っていたよりもタイムは出なかったですが、悪くはないと思っています」とうなずいた。パリでは予選のみで、決勝はメンバーから外れた。「悔しい気持ちはありますが、悲観的になるほど引きずっているわけではありません」と吹っ切れた様子で語る。パリ五輪後は今月7日の順大記録会で4×100mリレーを走っただけで、「実戦経験を重ねていって、自分の走りを研ぎ澄ませていきたいです」。明日の準決勝、決勝に向けて「まずは予選よりも良い走りをすること。決勝で僕が一番納得する動きができればいい」と集中していた。200mが本職の鵜澤はスタートでやや出遅れたが、後半は圧巻の走りを見せ、3年ぶりに自己記録を0.05秒更新する10秒25(+0.1)をマーク。同組に関東インカレ覇者の守祐陽(大東大)がおり、「ちゃんと走らないと負けると思いました。自己ベストくらい出さないと」と振り返る。オリンピアンとなって初のレースに、「あんまり分からないですね」と実感はない様子。100mの位置づけとしては「あくまで200につなげる」ためだが、「できるなら100も速くなりたいので、しっかり優勝も狙っていきたいです」と力を込めた。

次ページ:

       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

Latest articles 最新の記事

2026.11.03

女子4×100mR・市柏高が45秒32のU18日本新!IH200mV山田奈央ら1、2年生オーダーで自校の記録1年ぶり更新/エコパトラックゲームズ

第17回エコパトラックゲームズが11月3日、静岡県掛川市の小笠山総合運動公園エコパスタジアムで行われ、女子4×100mリレーで市柏高(千葉)がU18日本新の45秒32をマークした。 6組タイムレースの最終組に入った市柏高 […]

NEWS ニューイヤーの王座奪還へ!王者・旭化成が2年ぶり九州制覇で弾み「万全の状態でニューイヤーへ」/九州実業団駅伝

2026.11.03

ニューイヤーの王座奪還へ!王者・旭化成が2年ぶり九州制覇で弾み「万全の状態でニューイヤーへ」/九州実業団駅伝

◇第63回九州実業団毎日駅伝(11月3日/大分・佐伯中央病院陸上競技場~佐伯市屋内運動広場特設コース:7区間89.3km) ニューイヤー駅伝の出場権を懸けた第63回九州実業団毎日駅伝が行われ、旭化成が4時間18分46秒の […]

NEWS 後藤大樹が400mで21年ぶり高校新45秒33!!U18今季世界最高、U18アジア最高の激走/エコパトラックゲームズ

2026.11.03

後藤大樹が400mで21年ぶり高校新45秒33!!U18今季世界最高、U18アジア最高の激走/エコパトラックゲームズ

第17回エコパトラックゲームズが11月3日、静岡県掛川市の小笠山総合運動公園エコパスタジアムで行われ、男子400mで後藤大樹(洛南高2京都)が21年ぶり高校新記録となる45秒33をマークした。 400mハードルでアジア大 […]

NEWS 旭化成が2年ぶり王座奪還!2区・塩出翔太で主導権、49回目の九州制覇 2位クラフティア、3位は安川電機/九州実業団駅伝

2026.11.03

旭化成が2年ぶり王座奪還!2区・塩出翔太で主導権、49回目の九州制覇 2位クラフティア、3位は安川電機/九州実業団駅伝

◇第63回九州実業団毎日駅伝(11月3日/大分・佐伯中央病院陸上競技場~佐伯市屋内運動広場特設コース:7区間89.3km) ニューイヤー駅伝の出場権を懸けた第63回九州実業団毎日駅伝が行われ、旭化成が4時間18分46秒の […]

NEWS 2027年全日本大学駅伝の地区出場枠が決定! 関東15、関西4で変わらず 他地区は1枠ずつ

2026.11.02

2027年全日本大学駅伝の地区出場枠が決定! 関東15、関西4で変わらず 他地区は1枠ずつ

日本学連は11月2日、前日の1日に開催された第58回全日本大学駅伝の結果を受け、2027年に開催予定の第59回大会における各地区学連の出場枠を発表した。 全日本大学駅伝の出場校数は25校。8つの地区学連(北海道、東北、関 […]

    SNS

    Latest Issue 最新号最新号

    2026年11月号 (10月14日発売)

    2026年11月号 (10月14日発売)

    アジア大会総特集
    駅伝プレビュー

    page top