◇パリ五輪・陸上競技(8月1日~11日/フランス・パリ)7日目
パリ五輪・陸上競技7日目のモーニングセッションが行われ、女子やり投予選B組に出場した北口榛花(JAL)は1投目に62m58をマークし、予選通過標準記録(62m00)を一発でクリア。2大会連続の決勝進出を決めた。
ブダペスト世界選手権女王が、圧巻の一投。リズムに乗った助走から、力強く振り切ると、予選通過標準記録を示す黄色のラインをしっかりと越えてみせた。
3年前の東京五輪でも、予選の1投目に62m06をマークして一発クリア。だが、この時に左脇腹を痛めた影響で、決勝は12位にとどまった。
あれから3年、世界の頂点に立つまでに成長した北口。2度目の五輪は、真の「世界一」に挑戦する戦いとなる。
女子やり投決勝は日本時間11日午前2時30分から行われる。
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