◇パリ五輪・陸上競技(8月1日~11日/フランス・パリ)
日本陸連は8月2日、パリ五輪女子マラソンで補欠選手として登録されていた細田あい(エディオン)の登録指定を解除したことを発表した。
細田は昨年10月に行われたMGCで3位。パリ五輪の代表候補となったものの、今年1月の大阪国際女子で前田穂南(天満屋)が2時間18分59秒の日本新を樹立し、MGCファイナルチャレンジ派遣設定(2時間21分41秒)を突破し、また自身も自身が名古屋ウィメンズを欠場したこともあり、規定により補欠選手として登録されていた。
これにより、女子マラソンはMGC1位の鈴木優花(第一生命グループ)、同2位の一山麻緒(資生堂)、前田の3人が出場することが確定した。
マラソンの補欠選手は代表選手の決定から本大会までの期間が長いことを配慮して設けられたもの。大会組織委員会が認める期限までに正選手に故障などが生じた場合は、補欠が正選手となり本大会に出場する可能性があった。
今回の補欠指定解除は選手交代の期限が過ぎたことによる措置となる。
パリ五輪の女子マラソンは8月11日15時(日本時間)にスタートする。
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