◇第19回トワイライト・ゲームス(7月21日/東京・AGFフィールド)
トワイライト・ゲームスの男子800mは落合晃(滋賀学園高3)が1分48秒28で、大学生を抑えて優勝を果たした。
高校生ながら日本選手権を制し、1分45秒82を叩き出していた落合。この日は気温も上昇し、強い日差しが照りつけるなか、スタート直後にいつものように前に出られず。「思いのほか身体が動かなかった」。周囲もハイペースで入ったため「焦らずにうまくプランを切り替えました」。400mは52秒あたりで3番手で通過した。
残り300mからペースアップすると、「まだ甘いところがあるのは改善点」と言うものの、ラストはしっかり先輩たちを抑えて見せた。
記録については「日本記録(1分45秒75)の更新を狙っていたので悔しい」としつつ、「インターハイの刺激になりましたし、良いレースで勝ち切れたのは良かった」。
1週間前にはともに高校生旋風を巻き起こしている久保凛(東大阪大敬愛高2)が女子800m日本初の1分台に突入したことに、「刺激になりますし、次は僕も日本記録を」と話す落合。福岡で開かれるインターハイに向けて「連覇は確実に狙って生きたし、タイムも去年(1分47秒92の大会新)を絶対に超えたいです」と気持ちを切り替えていた。
RECOMMENDED おすすめの記事
Ranking
人気記事ランキング
2026.02.11
全米選手権 今年はニューヨークで35年ぶりに開催 27年はユージンが舞台
2026.02.11
走高跳・長谷川直人は2m17で10位 コロジェイスキが2m28で優勝/WA室内ツアー
-
2026.02.10
-
2026.02.10
-
2026.02.08
-
2026.02.07
2026.01.31
青学大・黒田朝日は「コンディション不良に近い」MGC獲得が「第一目標」/別大毎日マラソン
-
2026.02.01
-
2026.01.18
-
2026.01.12
Latest articles 最新の記事
2026.02.11
泉谷駿介が走幅跳で今季初戦 五輪王者・テントグルーと対決 60mには多田、木梨も出場/WA室内ツアー
WA室内ツアー・ゴールド第6戦のベオグラード室内(セルビア)が2月11日に行われるのを前にスタートリストが発表された。 男子走幅跳には110mハードル東京世界選手権代表の泉谷駿介(住友電工)がエントリーしている。泉谷は昨 […]
2026.02.11
全米選手権 今年はニューヨークで35年ぶりに開催 27年はユージンが舞台
米国陸連は2月10日、今年の全米選手権の開催概要を発表した。7月23日から26日にニューヨークのアイカーン・スタジアムで開催され、パラ陸上の米国選手権も併催される。 全米選手権のニューヨークでの開催は1991年以来35年 […]
2026.02.11
走高跳・長谷川直人は2m17で10位 コロジェイスキが2m28で優勝/WA室内ツアー
世界陸連(WA)室内ツアー・シルバーのベスキディ・バーが2月4日、チェコ・トジネツで行われ、男子走高跳に出場した長谷川直人(サトウ食品新潟アルビレックスRC)が2m17で10位となった。 7日に日本歴代8位タイの2m30 […]
2026.02.10
平和真が現役引退「多くの方に支えていただいた」世界ジュニア代表、IH日本人トップ、早大でも活躍
男子長距離の平和真(花王)が自身のSNSを更新し、今季限りでの現役引退を発表した。 愛知県出身の31歳。高校から本格的に陸上を始め、名門・豊川工高のエースとして活躍し、3年時には5000mで13分55秒64を出し、世界ジ […]
Latest Issue
最新号
2026年2月号 (1月14日発売)
EKIDEN Review
第102回箱根駅伝
ニューイヤー駅伝
全国高校駅伝
全国中学校駅伝
富士山女子駅伝