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駅伝
2024.07.21
中央学大のエース!吉田礼志が1時間4分47秒で日本人トップ/士別ハーフ
第37回サフォークランド士別ハーフマラソンが7月21日に行われ、男子ハーフの部はカマウ・パトリック(上武大)が1時3分42秒で優勝した。
日本人トップの2位に吉田礼志(中央学大)が入り、1時間4分47秒をマークしている。3位に吉岡幸輝(九電工)で1時間5分09秒だった。女子ハーフの部は小林香菜(大塚製薬)が1時間14分01秒で制している。
吉田は中央学大のエースで今年の箱根駅伝で2区。昨年はワールドユニバーシティゲームズのハーフマラソンに出場し、日本代表最上位の4位(1時間2分08秒)で、団体銅メダルに貢献している。ハーフでは1時間0分31秒の自己記録を持つ。今年6月の全日本大学駅伝関東選考会では4組5位だった。
第37回サフォークランド士別ハーフマラソンが7月21日に行われ、男子ハーフの部はカマウ・パトリック(上武大)が1時3分42秒で優勝した。
日本人トップの2位に吉田礼志(中央学大)が入り、1時間4分47秒をマークしている。3位に吉岡幸輝(九電工)で1時間5分09秒だった。女子ハーフの部は小林香菜(大塚製薬)が1時間14分01秒で制している。
吉田は中央学大のエースで今年の箱根駅伝で2区。昨年はワールドユニバーシティゲームズのハーフマラソンに出場し、日本代表最上位の4位(1時間2分08秒)で、団体銅メダルに貢献している。ハーフでは1時間0分31秒の自己記録を持つ。今年6月の全日本大学駅伝関東選考会では4組5位だった。
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