HOME 国内、高校

2024.07.01

橋本詩音が女子走幅跳6m29の高校歴代6位タイ! 男子800m吉澤登吾が1分47秒80/U20日本選手権
橋本詩音が女子走幅跳6m29の高校歴代6位タイ! 男子800m吉澤登吾が1分47秒80/U20日本選手権

U20日本選手権女子走幅跳を制した橋本詩音(静岡雙葉高)

◇第40回U20日本選手権(6月27日~30日/新潟・デンカビッグスワンスタジアム)4日目

U20世界選手権代表選考会を兼ねたU20日本選手権の4日目が行われ、女子走幅跳で橋本詩音(静岡雙葉高3静岡)が高校歴代6位タイの6m29(+0.5)で優勝した。

広告の下にコンテンツが続きます

強い雨が降る中で、好記録が飛び出したのは最終の6回目だった。3~5回目はいずれもファウルだったが、「助走でしっかり進んでいる感覚がありました。勢いに乗ったまま跳躍ができました」と6回目は白旗。自己記録を17cmも更新した。

2位(6m11)だった東海地区大会から助走の走りを見直し、「中盤でしっかりリラックスしながら前に進むことを意識してきました」。6回目の跳躍も踏み切った時点で「ハマったな」と感じたと言う。

昨年も6m超の自己記録を持ちながら、前回大会は5m54で13位にとどまっていた。「全国大会では自分の跳躍ができなくて、悔しい思いをしてきました」。目標の6m30には届かなかったが、全国タイトルを獲得し「インターハイで試合をする中での自信につながります」と笑顔で話していた。

このほか、男子800mでは昨年のU18大会優勝の吉澤登吾(桐朋高3東京)が1分47秒80の高校歴代4位の好記録をマーク。男子100mでは西岡尚輝(東海大仰星高3大阪)が10秒22(+1.1)で快勝し、女子200mでは小針陽葉(富士市立3静岡)が23秒96(+1.2)で短距離2冠を果たした。

男子3000mでは濵口大和(佐久長聖高3長野)が8分01秒92で5000mとの2冠を飾り、男子110mハードルでは髙城昊紀(宮崎西高1宮崎)が13秒52(+0.1)で制している。

◇第40回U20日本選手権(6月27日~30日/新潟・デンカビッグスワンスタジアム)4日目 U20世界選手権代表選考会を兼ねたU20日本選手権の4日目が行われ、女子走幅跳で橋本詩音(静岡雙葉高3静岡)が高校歴代6位タイの6m29(+0.5)で優勝した。 強い雨が降る中で、好記録が飛び出したのは最終の6回目だった。3~5回目はいずれもファウルだったが、「助走でしっかり進んでいる感覚がありました。勢いに乗ったまま跳躍ができました」と6回目は白旗。自己記録を17cmも更新した。 2位(6m11)だった東海地区大会から助走の走りを見直し、「中盤でしっかりリラックスしながら前に進むことを意識してきました」。6回目の跳躍も踏み切った時点で「ハマったな」と感じたと言う。 昨年も6m超の自己記録を持ちながら、前回大会は5m54で13位にとどまっていた。「全国大会では自分の跳躍ができなくて、悔しい思いをしてきました」。目標の6m30には届かなかったが、全国タイトルを獲得し「インターハイで試合をする中での自信につながります」と笑顔で話していた。 このほか、男子800mでは昨年のU18大会優勝の吉澤登吾(桐朋高3東京)が1分47秒80の高校歴代4位の好記録をマーク。男子100mでは西岡尚輝(東海大仰星高3大阪)が10秒22(+1.1)で快勝し、女子200mでは小針陽葉(富士市立3静岡)が23秒96(+1.2)で短距離2冠を果たした。 男子3000mでは濵口大和(佐久長聖高3長野)が8分01秒92で5000mとの2冠を飾り、男子110mハードルでは髙城昊紀(宮崎西高1宮崎)が13秒52(+0.1)で制している。

次ページ:

       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

         

Latest articles 最新の記事

2026.07.28

ハイレベル100mHで石原南菜がV2挑戦! バログンは2年連続2冠なるか 両リレーは強豪校ひしめく/インターハイ展望女子トラック

高校アスリートの祭典、全国高校総体(インターハイ)の陸上競技は7月30日~8月5日の7日間、滋賀県彦根市の平和堂HATOスタジアムで行われる。ここでは、エントリーリストや自己タイム(7月28日判明分)を中心に、女子トラッ […]

NEWS 100mは今年もハイレベルの様相! 留学生不在の1500mは白熱 110mH・髙城昊紀は悲願のVへ/インターハイ展望男子トラック

2026.07.28

100mは今年もハイレベルの様相! 留学生不在の1500mは白熱 110mH・髙城昊紀は悲願のVへ/インターハイ展望男子トラック

高校アスリートの祭典、全国高校総体(インターハイ)の陸上競技は7月30日~8月5日の7日間、滋賀県彦根市の平和堂HATOスタジアムで行われる。ここでは、エントリーリストや自己タイム(7月28日判明分)を中心に、男子トラッ […]

NEWS 棒高跳・泉谷礼哉が前回の雪辱へ 砲丸投・大垣尊良はV2に挑む 八種競技は6000点前後の激戦か/インターハイ展望男子フィールド・混成

2026.07.28

棒高跳・泉谷礼哉が前回の雪辱へ 砲丸投・大垣尊良はV2に挑む 八種競技は6000点前後の激戦か/インターハイ展望男子フィールド・混成

高校アスリートの祭典、全国高校総体(インターハイ)の陸上競技は7月30日~8月5日の7日間、滋賀県彦根市の平和堂HATOスタジアムで行われる。ここでは、エントリーリストや自己記録(7月28日判明分)を中心に、男子フィール […]

NEWS 鴨田るなが走高跳2年ぶりVへ! 七種競技・江口美玲は連覇に挑戦 ハンマー投・坂口はなは記録も期待/インターハイ展望女子フィールド・混成

2026.07.28

鴨田るなが走高跳2年ぶりVへ! 七種競技・江口美玲は連覇に挑戦 ハンマー投・坂口はなは記録も期待/インターハイ展望女子フィールド・混成

高校アスリートの祭典、全国高校総体(インターハイ)の陸上競技は7月30日~8月5日の7日間、滋賀県彦根市の平和堂HATOスタジアムで行われる。ここでは、エントリーリストや自己記録(7月28日判明分)を中心に、女子フィール […]

NEWS 男子110mHで森晴輝が13秒47の中学新! 従来の記録を0.01秒塗り替える

2026.07.28

男子110mHで森晴輝が13秒47の中学新! 従来の記録を0.01秒塗り替える

第57回北海道中学校陸上競技大会の2日目が7月28日、旭川市・花咲スポーツ公園陸上競技場で行われ、男子110mハードル(ハードルの高さ:0.914m)予選で森晴輝(SJH釧路3北海道)が13秒47(+1.2)の中学新記録 […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2026年8月号 (7月14日発売)

2026年8月号 (7月14日発売)

別冊付録 IH観戦ガイド
アジア大会代表一覧

page top