HOME 国内

2024.05.29

走幅跳・山浦渓斗が8m13!日本歴代10位タイのビッグジャンプ 五輪標準まで14cm/中日韓交流
走幅跳・山浦渓斗が8m13!日本歴代10位タイのビッグジャンプ 五輪標準まで14cm/中日韓交流

走幅跳の山浦渓斗(勝浦ゴルフ倶楽部)

第2回一帯一路招待競技会が5月28日、中国・重慶で行われ、男子走幅跳で山浦渓斗(勝浦ゴルフ倶楽部)が6回目に8m13(+0.3)のビッグジャンプを見せた。日本歴代10位タイにランクイン。パリ五輪参加標準記録(8m27)にあと14cmに迫った。

山浦は長野・小諸高出身。高校時代は7m42がベストでインターハイ、国体に出場も入賞歴はない。国武大に進学して徐々に力をつけると、4年時には関東インカレ(2部)で優勝。記録も7m90まで伸ばした。小柄ながら100m10秒59のスピードと「昨年から改善してきた」という踏み切りが武器。昨年は7m92を跳び、今年は4月の兵庫リレーカーニバルを7m90で優勝している。木南記念は5位、セイコーゴールデングランプリは6位だった。

広告の下にコンテンツが続きます

兵庫リレーのあとには「パリ五輪は厳しいと思うが、まずは自己ベスト更新を目指していきたい」と語っていたが、参加標準記録にも迫っているだけに、6月末の日本選手権でどんなジャンプを見せるか。

第2回一帯一路招待競技会が5月28日、中国・重慶で行われ、男子走幅跳で山浦渓斗(勝浦ゴルフ倶楽部)が6回目に8m13(+0.3)のビッグジャンプを見せた。日本歴代10位タイにランクイン。パリ五輪参加標準記録(8m27)にあと14cmに迫った。 山浦は長野・小諸高出身。高校時代は7m42がベストでインターハイ、国体に出場も入賞歴はない。国武大に進学して徐々に力をつけると、4年時には関東インカレ(2部)で優勝。記録も7m90まで伸ばした。小柄ながら100m10秒59のスピードと「昨年から改善してきた」という踏み切りが武器。昨年は7m92を跳び、今年は4月の兵庫リレーカーニバルを7m90で優勝している。木南記念は5位、セイコーゴールデングランプリは6位だった。 兵庫リレーのあとには「パリ五輪は厳しいと思うが、まずは自己ベスト更新を目指していきたい」と語っていたが、参加標準記録にも迫っているだけに、6月末の日本選手権でどんなジャンプを見せるか。

男子走幅跳の日本歴代10傑をチェック!

8.40 1.5 城山正太郎(ゼンリン) 2019.8.17 8.36 0.6 橋岡優輝(富士通) 2021.6.27 8.26 1.0 吉田弘道(神崎郡陸協) 2023.5.21 8.25 1.6 森長正樹(日大3) 1992.5.5 8.23 0.6 津波響樹(東洋大4) 2019.8.17 8.20 1.8 寺野伸一(サンクラブ) 2004.6. 6 8.18 1.3 菅井洋平(ミズノ) 2015.4.18 8.17 0.9 山川夏輝(佐賀県スポ協) 2022.6.19 8.15 2.0 田川茂(ミズノ) 1999.6.12 8.13 0.7 朝原宣治(同大3) 1993.12.3 8.13 0.3 山浦渓斗(勝浦ゴルフ倶楽部) 2024.5.28

次ページ:

ページ: 1 2

       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

         

Latest articles 最新の記事

2026.07.28

ハイレベル100mHで石原南菜がV2挑戦! バログンは2年連続2冠なるか 両リレーは強豪校ひしめく/インターハイ展望女子トラック

高校アスリートの祭典、全国高校総体(インターハイ)の陸上競技は7月30日~8月5日の7日間、滋賀県彦根市の平和堂HATOスタジアムで行われる。ここでは、エントリーリストや自己タイム(7月28日判明分)を中心に、女子トラッ […]

NEWS 100mは今年もハイレベルの様相! 留学生不在の1500mは白熱 110mH・髙城昊紀は悲願のVへ/インターハイ展望男子トラック

2026.07.28

100mは今年もハイレベルの様相! 留学生不在の1500mは白熱 110mH・髙城昊紀は悲願のVへ/インターハイ展望男子トラック

高校アスリートの祭典、全国高校総体(インターハイ)の陸上競技は7月30日~8月5日の7日間、滋賀県彦根市の平和堂HATOスタジアムで行われる。ここでは、エントリーリストや自己タイム(7月28日判明分)を中心に、男子トラッ […]

NEWS 棒高跳・泉谷礼哉が前回の雪辱へ 砲丸投・大垣尊良はV2に挑む 八種競技は6000点前後の激戦か/インターハイ展望男子フィールド・混成

2026.07.28

棒高跳・泉谷礼哉が前回の雪辱へ 砲丸投・大垣尊良はV2に挑む 八種競技は6000点前後の激戦か/インターハイ展望男子フィールド・混成

高校アスリートの祭典、全国高校総体(インターハイ)の陸上競技は7月30日~8月5日の7日間、滋賀県彦根市の平和堂HATOスタジアムで行われる。ここでは、エントリーリストや自己記録(7月28日判明分)を中心に、男子フィール […]

NEWS 鴨田るなが走高跳2年ぶりVへ! 七種競技・江口美玲は連覇に挑戦 ハンマー投・坂口はなは記録も期待/インターハイ展望女子フィールド・混成

2026.07.28

鴨田るなが走高跳2年ぶりVへ! 七種競技・江口美玲は連覇に挑戦 ハンマー投・坂口はなは記録も期待/インターハイ展望女子フィールド・混成

高校アスリートの祭典、全国高校総体(インターハイ)の陸上競技は7月30日~8月5日の7日間、滋賀県彦根市の平和堂HATOスタジアムで行われる。ここでは、エントリーリストや自己記録(7月28日判明分)を中心に、女子フィール […]

NEWS 男子110mHで森晴輝が13秒47の中学新! 従来の記録を0.01秒塗り替える

2026.07.28

男子110mHで森晴輝が13秒47の中学新! 従来の記録を0.01秒塗り替える

第57回北海道中学校陸上競技大会の2日目が7月28日、旭川市・花咲スポーツ公園陸上競技場で行われ、男子110mハードル(ハードルの高さ:0.914m)予選で森晴輝(SJH釧路3北海道)が13秒47(+1.2)の中学新記録 […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2026年8月号 (7月14日発売)

2026年8月号 (7月14日発売)

別冊付録 IH観戦ガイド
アジア大会代表一覧

page top