HOME ニュース、国内

2020.10.03

【200m】鶴田玲美が23秒17!日本歴代3位の快走/日本選手権
【200m】鶴田玲美が23秒17!日本歴代3位の快走/日本選手権


◇第104回日本選手権(10月1日~3日/新潟・デンカビッグスワンスタジアム)最終日

女子200mで、鶴田玲美(南九州ファミリーマート)が衝撃の快走を見せた。スタートから鋭い加速を見せると、コーナーで他を圧倒。速報タイムは「22秒98」と出る。正式リザルトは23秒17(-0.1)。日本歴代3位の快走だった。

広告の下にコンテンツが続きます

「最後の1本だったので悔いの残らない走りをしよう」。そう臨んだ決勝。100mでは優勝した兒玉芽生(福岡大)を「意識し過ぎてしまった」ため、「まずは自分のレースをしよう」と切り替えた。

23秒17。上には福島千里(現・セイコー)、髙橋萌木子(現・ワールドウィング)しかいない。「自己ベストは出るかと思っていましたが、23秒1台は正直驚いています」。鹿児島出身の鶴田は大東大を卒業して社会人1年目。インターハイ、インカレのタイトルもなし。働きながら新開浩一先生(鹿児島南高校)の元で高校生たちと汗を流している。

今季、一気に飛躍を遂げ、日本選手権も今回が初出場。100m、200mともに優勝候補に挙りつつ、「目標は決勝進出」を謙虚だった。兒玉とともに女子短距離新時代を担うスプリンターだが「まだ今年(成績が)良くなったばかりなので、あまりそのことは意識していません」と鶴田。「1年では意味がないので、来年も活躍できるように。まずは自分ができることをしていきます」。女子短距離の新星は、これからも変わらず、1段を階段を上っていく。

■女子200m成績(-0.1)
鶴田 玲美(南九州ファミリーマート)23.17
兒玉 芽生(福岡大)23.44
大石沙也加(セレスポ)23.78
齋藤 愛美(大阪成蹊大)23.86
吉田 紗弓(AC一宮)24.20
青山 聖佳(大阪成蹊AC)24.28
宮園 彩恵(国士大)24.29
髙島 咲季(青学大)24.35

◇第104回日本選手権(10月1日~3日/新潟・デンカビッグスワンスタジアム)最終日女子200mで、鶴田玲美(南九州ファミリーマート)が衝撃の快走を見せた。スタートから鋭い加速を見せると、コーナーで他を圧倒。速報タイムは「22秒98」と出る。正式リザルトは23秒17(-0.1)。日本歴代3位の快走だった。「最後の1本だったので悔いの残らない走りをしよう」。そう臨んだ決勝。100mでは優勝した兒玉芽生(福岡大)を「意識し過ぎてしまった」ため、「まずは自分のレースをしよう」と切り替えた。23秒17。上には福島千里(現・セイコー)、髙橋萌木子(現・ワールドウィング)しかいない。「自己ベストは出るかと思っていましたが、23秒1台は正直驚いています」。鹿児島出身の鶴田は大東大を卒業して社会人1年目。インターハイ、インカレのタイトルもなし。働きながら新開浩一先生(鹿児島南高校)の元で高校生たちと汗を流している。今季、一気に飛躍を遂げ、日本選手権も今回が初出場。100m、200mともに優勝候補に挙りつつ、「目標は決勝進出」を謙虚だった。兒玉とともに女子短距離新時代を担うスプリンターだが「まだ今年(成績が)良くなったばかりなので、あまりそのことは意識していません」と鶴田。「1年では意味がないので、来年も活躍できるように。まずは自分ができることをしていきます」。女子短距離の新星は、これからも変わらず、1段を階段を上っていく。■女子200m成績(-0.1) 鶴田 玲美(南九州ファミリーマート)23.17 兒玉 芽生(福岡大)23.44 大石沙也加(セレスポ)23.78 齋藤 愛美(大阪成蹊大)23.86 吉田 紗弓(AC一宮)24.20 青山 聖佳(大阪成蹊AC)24.28 宮園 彩恵(国士大)24.29 髙島 咲季(青学大)24.35

次ページ:

       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

Latest articles 最新の記事

2026.11.06

編集部コラム「感動」

毎週金曜日更新!? ★月陸編集部★ 攻め(?)のアンダーハンド リレーコラム🔥 毎週金曜日(できる限り!)、月刊陸上競技の編集部員がコラムをアップ! 陸上界への熱い想い、日頃抱いている独り言、取材の裏話、どーでもいいこと […]

NEWS 【男子三段跳】長尾一輝(洛南高3)15m81=高校歴代8位タイ

2026.11.06

【男子三段跳】長尾一輝(洛南高3)15m81=高校歴代8位タイ

京都私学総体が11月6日、京都市のたけびしスタジアム京都で行われ、男子三段跳で長尾一輝(洛南高3京都)が高校歴代8位タイとなる15m81(+1.7)をマークした。 長尾は昨年、広島インターハイで自己新(15m30)を出し […]

NEWS 〝虎視眈々〟と初マラソンへ、HOKAアスリート・近藤幸太郎の新たな挑戦

2026.11.06

〝虎視眈々〟と初マラソンへ、HOKAアスリート・近藤幸太郎の新たな挑戦

大学・実業団ではチームのエースとして駅伝で活躍 近藤幸太郎というランナーを語る上で欠かせないのが、学生駅伝だ。愛知・豊川工業高校を卒業後、駅伝の名門・青山学院大学へ進学。 大学入学当初は世界やマラソン挑戦などは見据えず、 […]

NEWS 後藤大樹 シーズン最後は走幅跳で7m10!「楽しくやれました」と笑顔の自己新締め

2026.11.06

後藤大樹 シーズン最後は走幅跳で7m10!「楽しくやれました」と笑顔の自己新締め

男子400mの高校記録更新から中2日、後藤大樹(洛南高2年京都)が京都府私学総体(11月6日/たけびしスタジアム京都)で男子走幅跳に出場した。4回目に自己新となる7m10(+0.9)をマークして優勝。400mハードルで日 […]

    NEWS 競歩指導者の鈴木茂雄氏が78歳で他界 競歩界の発展に尽力、日本陸連競歩部長など歴任

    2026.11.06

    競歩指導者の鈴木茂雄氏が78歳で他界 競歩界の発展に尽力、日本陸連競歩部長など歴任

    競歩指導者の鈴木茂雄氏が11月3日に病気のため亡くなった。78歳だった。 鈴木氏は東京都荒川区出身。区役所に勤務しながら競歩の指導に携わり、小坂忠広、園原健弘、今村文男といったオリンピアン、指導者として活躍する三浦康二氏 […]

      SNS

      Latest Issue 最新号最新号

      2026年11月号 (10月14日発売)

      2026年11月号 (10月14日発売)

      アジア大会総特集
      駅伝プレビュー

      page top