
◇第104回日本選手権(10月1日~3日/新潟・デンカビッグスワンスタジアム)最終日
女子200mで、鶴田玲美(南九州ファミリーマート)が衝撃の快走を見せた。スタートから鋭い加速を見せると、コーナーで他を圧倒。速報タイムは「22秒98」と出る。正式リザルトは23秒17(-0.1)。日本歴代3位の快走だった。
「最後の1本だったので悔いの残らない走りをしよう」。そう臨んだ決勝。100mでは優勝した兒玉芽生(福岡大)を「意識し過ぎてしまった」ため、「まずは自分のレースをしよう」と切り替えた。
23秒17。上には福島千里(現・セイコー)、髙橋萌木子(現・ワールドウィング)しかいない。「自己ベストは出るかと思っていましたが、23秒1台は正直驚いています」。鹿児島出身の鶴田は大東大を卒業して社会人1年目。インターハイ、インカレのタイトルもなし。働きながら新開浩一先生(鹿児島南高校)の元で高校生たちと汗を流している。
今季、一気に飛躍を遂げ、日本選手権も今回が初出場。100m、200mともに優勝候補に挙りつつ、「目標は決勝進出」を謙虚だった。兒玉とともに女子短距離新時代を担うスプリンターだが「まだ今年(成績が)良くなったばかりなので、あまりそのことは意識していません」と鶴田。「1年では意味がないので、来年も活躍できるように。まずは自分ができることをしていきます」。女子短距離の新星は、これからも変わらず、1段を階段を上っていく。
■女子200m成績(-0.1)
鶴田 玲美(南九州ファミリーマート)23.17
兒玉 芽生(福岡大)23.44
大石沙也加(セレスポ)23.78
齋藤 愛美(大阪成蹊大)23.86
吉田 紗弓(AC一宮)24.20
青山 聖佳(大阪成蹊AC)24.28
宮園 彩恵(国士大)24.29
髙島 咲季(青学大)24.35
◇第104回日本選手権(10月1日~3日/新潟・デンカビッグスワンスタジアム)最終日
女子200mで、鶴田玲美(南九州ファミリーマート)が衝撃の快走を見せた。スタートから鋭い加速を見せると、コーナーで他を圧倒。速報タイムは「22秒98」と出る。正式リザルトは23秒17(-0.1)。日本歴代3位の快走だった。
「最後の1本だったので悔いの残らない走りをしよう」。そう臨んだ決勝。100mでは優勝した兒玉芽生(福岡大)を「意識し過ぎてしまった」ため、「まずは自分のレースをしよう」と切り替えた。
23秒17。上には福島千里(現・セイコー)、髙橋萌木子(現・ワールドウィング)しかいない。「自己ベストは出るかと思っていましたが、23秒1台は正直驚いています」。鹿児島出身の鶴田は大東大を卒業して社会人1年目。インターハイ、インカレのタイトルもなし。働きながら新開浩一先生(鹿児島南高校)の元で高校生たちと汗を流している。
今季、一気に飛躍を遂げ、日本選手権も今回が初出場。100m、200mともに優勝候補に挙りつつ、「目標は決勝進出」を謙虚だった。兒玉とともに女子短距離新時代を担うスプリンターだが「まだ今年(成績が)良くなったばかりなので、あまりそのことは意識していません」と鶴田。「1年では意味がないので、来年も活躍できるように。まずは自分ができることをしていきます」。女子短距離の新星は、これからも変わらず、1段を階段を上っていく。
■女子200m成績(-0.1)
鶴田 玲美(南九州ファミリーマート)23.17
兒玉 芽生(福岡大)23.44
大石沙也加(セレスポ)23.78
齋藤 愛美(大阪成蹊大)23.86
吉田 紗弓(AC一宮)24.20
青山 聖佳(大阪成蹊AC)24.28
宮園 彩恵(国士大)24.29
髙島 咲季(青学大)24.35
RECOMMENDED おすすめの記事
Ranking
人気記事ランキング
2026.05.08
女子走幅跳、三段跳メダリスト・ムーアが右脚手術 今季は治療に専念
-
2026.05.07
-
2026.05.07
-
2026.05.06
-
2026.05.06
-
2026.05.05
-
2026.04.24
Latest articles 最新の記事
2026.05.08
女子走幅跳、三段跳メダリスト・ムーアが右脚手術 今季は治療に専念
女子走幅跳・三段跳ののJ.ムーア(米国)が、右脚の手術を受けたことを自身のSNSで報告した。手術は1週間前に行われ、「目標に一歩近づけるよう支えてくれた執刀医とチームに感謝します」と投稿した。 ムーアはパリ五輪で走幅跳、 […]
2026.05.07
関西実業団選手権に前回100mVの小池祐貴、多田修平らが登録 女子5000mには新谷仁美が出場予定
関西実業団連盟は5月7日までに、第70回関西実業団選手権(5月23日~25日/たけびしスタジアム京都)のエントリーリストを発表した。 男子100mでは前回大会初優勝を飾った小池祐貴(住友電工)が今年もエントリー。ケガから […]
2026.05.07
東日本実業団選手権のエントリー発表 110mHに高山峻野、横地大雅 女子短距離に井戸アビゲイル風果が登録
東日本実業団連盟は5月7日、第68回東日本実業団選手権(5月15日~17日)のエントリーリストを発表した。 男子110mハードルには元日本記録保持者でパリ五輪代表の高山峻野(ゼンリン)がエントリー。ブダペスト世界選手権代 […]
2026.05.07
仙台国際ハーフ 招待選手の小林香菜、川内優輝が欠場 中山顕、鈴木千晴らも出場見送り
仙台国際ハーフマラソンの実行委員会は5月7日、今週日曜に開催されるレースの欠場者を発表し、招待選手では女子の小林香菜(大塚製薬)と男子の川内優輝が故障のため出場を見送ることになった。 小林は昨年9月の東京世界選手権女子マ […]
2026.05.07
男子短距離・桐生祥秀がHLBスポーツとマネジメント契約 水谷隼さんらも在籍
男子短距離の桐生祥秀(日本生命)が、株式会社HLBスポーツとマネジメント契約を締結したことを発表した。 桐生は1995年生まれ、滋賀県出身の30歳。100mで京都・洛南高時代に当時高校記録となる10秒01をマークすると、 […]
Latest Issue
最新号
2026年5月号 (4月14日発売)
2026シーズン展望
中距離特集ほか