HOME 国内

2024.04.21

やり投・北口榛花のビッグスローと笑顔に再び脚光 ダイヤモンドリーグ公式が過去の投てきを紹介
やり投・北口榛花のビッグスローと笑顔に再び脚光 ダイヤモンドリーグ公式が過去の投てきを紹介

北口榛花(JAL)

いよいよ開幕した世界最高峰のダイヤモンドリーグだが、シーズンのスタートに先駆けて、公式YouTubeチャンネルで過去のパフォーマンスを紹介した。

男子棒高跳世界記録保持者のアルマンド・デュプランティス(スウェーデン)や、「止められない」フェムケ・ボル(オランダ)、「RISE」としてシャカリ・リチャードソン(米国)、女子三段跳などの好ゲーム集がピックアップされている。

広告の下にコンテンツが続きます

錚々たる顔ぶれがそろう中に、女子やり投の北口榛花(JAL)のパフォーマンスも紹介。「CAN go the distance」と題し、これまでの北口のダイヤモンドリーグでの投てきをランキング形式で振り返っている。

昨年、日本人初優勝を果たしたファイナル(米国オレゴン・ユージン)から、日本記録(67m38)を投げてワールドリーダーにもなったブリュッセル(ベルギー)まで5つの試合がクローズアップされている。

しなやかで豪快なスローはもちろん、投てき後の愛くるしいリアクションまで収録。ダイヤモンドリーグ公式で厳選されているように、世界中から注目を集める存在であることがわかる。

北口は22年に初めてダイヤモンドリーグに参戦すると、パリ大会でいきなり初優勝。昨年のファイナルまで合計6勝を挙げ、10試合ですべてトップ3以内に入っている。今年は4月27日のダイヤモンドリーグ・蘇州(中国)で今季初戦を迎える。

ダイヤモンドリーグは年間を通じて争われる世界最高峰のリーグ戦で、ポイントを獲得した上位のみがファイナルに出場。世界選手権や五輪のように1ヵ国3人という制限はない。ファイナルでは一発勝負で年間チャンピオンを決める。

■北口のダイヤモンドリーグ全成績
22年
パリ大会 優勝 63m13
シレジア大会 優勝 65m10
モナコ大会 2位 62m37
ブリュッセル大会 2位 63m45
チューリヒ大会(ファイナル) 3位 63m56
23年
パリ大会 優勝 65m09
ローザンヌ大会 2位 63m34
シレジア大会 優勝 67m04=日本新
ブリュッセル大会 優勝 67m38=日本新
ユージン大会(ファイナル) 優勝 63m78

いよいよ開幕した世界最高峰のダイヤモンドリーグだが、シーズンのスタートに先駆けて、公式YouTubeチャンネルで過去のパフォーマンスを紹介した。 男子棒高跳世界記録保持者のアルマンド・デュプランティス(スウェーデン)や、「止められない」フェムケ・ボル(オランダ)、「RISE」としてシャカリ・リチャードソン(米国)、女子三段跳などの好ゲーム集がピックアップされている。 錚々たる顔ぶれがそろう中に、女子やり投の北口榛花(JAL)のパフォーマンスも紹介。「CAN go the distance」と題し、これまでの北口のダイヤモンドリーグでの投てきをランキング形式で振り返っている。 昨年、日本人初優勝を果たしたファイナル(米国オレゴン・ユージン)から、日本記録(67m38)を投げてワールドリーダーにもなったブリュッセル(ベルギー)まで5つの試合がクローズアップされている。 しなやかで豪快なスローはもちろん、投てき後の愛くるしいリアクションまで収録。ダイヤモンドリーグ公式で厳選されているように、世界中から注目を集める存在であることがわかる。 北口は22年に初めてダイヤモンドリーグに参戦すると、パリ大会でいきなり初優勝。昨年のファイナルまで合計6勝を挙げ、10試合ですべてトップ3以内に入っている。今年は4月27日のダイヤモンドリーグ・蘇州(中国)で今季初戦を迎える。 ダイヤモンドリーグは年間を通じて争われる世界最高峰のリーグ戦で、ポイントを獲得した上位のみがファイナルに出場。世界選手権や五輪のように1ヵ国3人という制限はない。ファイナルでは一発勝負で年間チャンピオンを決める。 ■北口のダイヤモンドリーグ全成績 22年 パリ大会 優勝 63m13 シレジア大会 優勝 65m10 モナコ大会 2位 62m37 ブリュッセル大会 2位 63m45 チューリヒ大会(ファイナル) 3位 63m56 23年 パリ大会 優勝 65m09 ローザンヌ大会 2位 63m34 シレジア大会 優勝 67m04=日本新 ブリュッセル大会 優勝 67m38=日本新 ユージン大会(ファイナル) 優勝 63m78

【動画】ダイヤモンドリーグ公式が北口榛花のパフォーマンスを紹介!

https://youtu.be/GLbqkNUZC98?feature=shared

次ページ:

ページ: 1 2

       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

         

Latest articles 最新の記事

2026.04.08

ダイヤモンドリーグ・ドーハ大会は6月19日に延期 選手、観客の安全を考慮

世界最高峰の陸上シリーズであるダイヤモンドリーグ(DL)の主催者は4月8日、同リーグ第1戦として予定されていた5月8日のドーハ大会を、6月19日に延期すると発表した。 DLは毎年5月から9月にかけて世界各地で開催される1 […]

NEWS 佐藤拳太郎が東海大短距離コーチ就任「両立へ全力を捧げる」髙野監督「彼しかいないと直感」

2026.04.08

佐藤拳太郎が東海大短距離コーチ就任「両立へ全力を捧げる」髙野監督「彼しかいないと直感」

東海大は4月8日、陸上競技部の新体制発表会見を行い、部長で短距離監督の髙野進氏と、新たに短距離ブロックコーチに就任した佐藤拳太郎(富士通)が登壇した。  伝統あるブルーのラインが入ったジャージに「これまで赤色が多かったの […]

NEWS 東海大・西出仁明駅伝監督が意気込み「スピードの東海復活を」両角総監督「役割分担明確に」

2026.04.08

東海大・西出仁明駅伝監督が意気込み「スピードの東海復活を」両角総監督「役割分担明確に」

東海大は4月8日、新体制発表会見を行い、両角速総監督と西出仁明駅伝監督が登壇した。 両角総監督は佐久長聖高(長野)を指導して全国高校駅伝優勝など実績を残した。11年から母校・東海大の駅伝監督に就任。17年に出雲駅伝を制す […]

NEWS 東京世界陸上金のベンジャミンとアングロがセイコーGGPに参戦 世界室内60m優勝アンソニーは200mに出場

2026.04.08

東京世界陸上金のベンジャミンとアングロがセイコーGGPに参戦 世界室内60m優勝アンソニーは200mに出場

日本陸連は4月8日、セイコーゴールデングランプリ2026東京(5月17日/東京・国立競技場)の海外選手のエントリー第2弾を発表し、昨年の東京世界選手権男子400mハードル金メダリストのR.ベンジャミン(米国)が400mに […]

NEWS ジャマイカのダグラスが女子短距離2冠 200mはU20歴代3位タイの22秒11/カリフタゲームズ

2026.04.08

ジャマイカのダグラスが女子短距離2冠 200mはU20歴代3位タイの22秒11/カリフタゲームズ

グレナダの首都セントジョーンズで4月4日から6日まで、カリフタゲームズが開催され、女子200mU20の部でS.M.ダグラス(ジャマイカ)がU20世界歴代3位タイの22秒11(+1.9)で優勝した。S.ミラー・ウイボ(バハ […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2026年4月号 (3月13日発売)

2026年4月号 (3月13日発売)

別冊付録 記録年鑑 2025

東京マラソン、大阪マラソン、名古屋ウィメンズマラソン

page top