HOME 国内

2024.04.07

パリ五輪逃した山西利和が10000m競歩で復帰 日本選手権後には引退も示唆
パリ五輪逃した山西利和が10000m競歩で復帰 日本選手権後には引退も示唆

24年日本選手権20km競歩に出場した山西利和

4月7日、愛知県豊田市の中京大で第36回梅村学園陸上競技大会の2日目が行われ、男子10000m競歩では22年オレゴン世界選手権金メダリストの山西利和(愛知製鋼)が出場し、39分32秒75で1着となった。

山西はディフェンディングチャンピオンとして臨んだ昨年のブダペスト世界選手権では24位と苦戦。競歩界でも主流になりつつある厚底シューズを試すなどトレーニングを積んできたが、パリ五輪の選考会となった2月の日本選手権20km競歩では4回の警告を受けて失格となっていた。

広告の下にコンテンツが続きます

以前から「1回でも代表から漏れたら辞めるぐらいの気持ちでずっとやってきた」と話していた山西。目標としていたパリ五輪を逃して、「自分に嘘をつきたくない気持ちはある。モチベーションがない部分が大きい」と引退をほのめかす言葉も出ていたが、再び歩き出した。

4月7日、愛知県豊田市の中京大で第36回梅村学園陸上競技大会の2日目が行われ、男子10000m競歩では22年オレゴン世界選手権金メダリストの山西利和(愛知製鋼)が出場し、39分32秒75で1着となった。 山西はディフェンディングチャンピオンとして臨んだ昨年のブダペスト世界選手権では24位と苦戦。競歩界でも主流になりつつある厚底シューズを試すなどトレーニングを積んできたが、パリ五輪の選考会となった2月の日本選手権20km競歩では4回の警告を受けて失格となっていた。 以前から「1回でも代表から漏れたら辞めるぐらいの気持ちでずっとやってきた」と話していた山西。目標としていたパリ五輪を逃して、「自分に嘘をつきたくない気持ちはある。モチベーションがない部分が大きい」と引退をほのめかす言葉も出ていたが、再び歩き出した。

次ページ:

       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

         

Latest articles 最新の記事

2026.04.20

早大競走部駅伝部門がユニフォームスポンサーを新規募集 「チャレンジを支えてくださる企業と思いをともにして」

早大スポーツセンターは4月20日、競走部駅伝部門のユニフォームスポンサーを新たに募集すると発表した。 募集するのは2社で、ユニフォームとアウターの主に右胸部分に企業名やブランド名、商品名が入ったロゴを掲出。学生三大駅伝な […]

NEWS 國學院大が2026年度の幹部とスローガン、目標発表! 副主将に辻原輝ら3人 「まだ見ぬ頂点をつかみ取りに行く」

2026.04.20

國學院大が2026年度の幹部とスローガン、目標発表! 副主将に辻原輝ら3人 「まだ見ぬ頂点をつかみ取りに行く」

國學院大陸上部は4月19日、ホームページなどで2026年度の幹部とチームスローガン、目標を発表した。 主将は既に野中恒亨(4年)が就任することが明らかになっており、副主将の1人も関東インカレ(2部)ハーフマラソンで2位に […]

NEWS ダイヤモンドリーグの賞金を増額へ ファイナル優勝で最大6万ドル

2026.04.20

ダイヤモンドリーグの賞金を増額へ ファイナル優勝で最大6万ドル

ダイヤモンドリーグ(DL)の主催者は4月15日、今年のリーグの賞金を改定することを発表した。 シリーズ大会で最大2万ドル(約315万円)、ファイナルでは最大6万ドル(約950万円)が授与されることとなり、いずれも過去最高 […]

NEWS ライルズが今季屋外初戦で200m19秒91!女子100mホッジが10秒77の今季世界最高/WAコンチネンタルツアー

2026.04.20

ライルズが今季屋外初戦で200m19秒91!女子100mホッジが10秒77の今季世界最高/WAコンチネンタルツアー

WA(世界陸連)コンチネンタルツアー・チャレンジのトム・ジョーンズ記念が米国・フロリダ州で開催され、男子200m世界選手権4連覇中のN.ライルズ(米国)が19秒91(+1.6)で優勝した。 ライルズはこれが今季初戦。室内 […]

NEWS ルカンがスペインの10kmロードで欧州新29分50秒!男子は19歳メハリが圧勝

2026.04.20

ルカンがスペインの10kmロードで欧州新29分50秒!男子は19歳メハリが圧勝

4月18日、スペイン・ラレドで10km en Ruta Villa de Laredoが開催され、女子10km(男女混合)ではK.ルカン(スロベニア)が29分50秒の欧州記録で優勝した。従来の欧州記録はM.キース(英国) […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2026年5月号 (4月14日発売)

2026年5月号 (4月14日発売)

2026シーズン展望
中距離特集ほか

page top