HOME 国内

2024.03.03

新谷仁美は2時間21分50秒で6位 目標の日本記録更新ならず肩を落とす/東京マラソン
新谷仁美は2時間21分50秒で6位 目標の日本記録更新ならず肩を落とす/東京マラソン

新谷仁美(積水化学)

◇東京マラソン2024(3月3日/東京・東京都庁~東京駅前)

アボット・ワールドマラソンメジャーズの一つ、東京マラソン2024が3月3日に行われ、女子の新谷仁美(積水化学)は日本人トップの6位だったものの、記録は2時間21分50秒にとどまった。

広告の下にコンテンツが続きます

新谷は1月下旬の大阪国際女子で前田穂南が出した日本記録(2時間18分59秒)の更新を狙っていた新谷。序盤は5km16分20秒~16分30秒台のペースで刻んだ。

20kmの通過は1時間6分20秒。日本新も狙えるペースで、25kmまでの5kmを16分10秒とさらに引き上げた。しかし、次の5kmは16分33秒。さらに35kmまでの5kmは17分13秒と、40kmまでは17分51秒とペースダウンし、目標には届かなかった。

フィニッシュ後はいすに座ってがっくりと肩を落としていた新谷。「自ら勝負を仕掛ける」と語っていたが、結果は実らなかった。

◇東京マラソン2024(3月3日/東京・東京都庁~東京駅前) アボット・ワールドマラソンメジャーズの一つ、東京マラソン2024が3月3日に行われ、女子の新谷仁美(積水化学)は日本人トップの6位だったものの、記録は2時間21分50秒にとどまった。 新谷は1月下旬の大阪国際女子で前田穂南が出した日本記録(2時間18分59秒)の更新を狙っていた新谷。序盤は5km16分20秒~16分30秒台のペースで刻んだ。 20kmの通過は1時間6分20秒。日本新も狙えるペースで、25kmまでの5kmを16分10秒とさらに引き上げた。しかし、次の5kmは16分33秒。さらに35kmまでの5kmは17分13秒と、40kmまでは17分51秒とペースダウンし、目標には届かなかった。 フィニッシュ後はいすに座ってがっくりと肩を落としていた新谷。「自ら勝負を仕掛ける」と語っていたが、結果は実らなかった。

次ページ:

       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

         

Latest articles 最新の記事

2026.03.16

マラソンランナー・キプチョゲ氏の「キプチョゲ・ワールドツアー」が本格スタート! 5月に南アフリカ、6月にブラジル、10月に豪州を予定

男子マラソンのE.キプチョゲ氏(ケニア)が、今シーズンに自身が参加する大会を発表している。昨年、「キプチョゲ・ワールドツアー」と銘打ち2年間で七大陸でのマラソンに参加するプロジェクトを発表。その目的地を自身のSNSや所属 […]

NEWS サンベルクスの岡本雄大がコモディティイイダに移籍 「ニューイヤー駅伝出場を目標に頑張ります」

2026.03.16

サンベルクスの岡本雄大がコモディティイイダに移籍 「ニューイヤー駅伝出場を目標に頑張ります」

コモディティイイダは3月16日、同日付で岡本雄大がチームに加入したことを発表した。 岡本は1991年生まれの34歳。岡山工高から全国大会に出場し、中央学大では箱根駅伝に3度出走し、4年時にはエース区間の2区も務めたほか、 […]

NEWS 梅野倖子が2冠でアジア大会2種目内定も「課題が残るレース」/日本選手権マラソン競歩

2026.03.16

梅野倖子が2冠でアジア大会2種目内定も「課題が残るレース」/日本選手権マラソン競歩

◇第110回日本選手権マラソン競歩(3月15日/石川県能美市) アジア大会代表選考会を兼ねた日本選手権マラソン競歩が行われ、女子は梅野倖子(LOCOK)が日本最高記録となる3時間33分47秒で優勝。昨年まで開催された35 […]

NEWS 諏方元郁がアジア大会内定つかむ「うれしい気持ちが一番」亡き内田コーチの地元で力強く/日本選手権マラソン競歩

2026.03.16

諏方元郁がアジア大会内定つかむ「うれしい気持ちが一番」亡き内田コーチの地元で力強く/日本選手権マラソン競歩

◇第110回日本選手権マラソン競歩(3月15日/石川県能美市) アジア大会代表選考会を兼ねた日本選手権マラソン競歩が行われ、男子は諏方元郁(愛知製鋼)が2時間58分21秒で優勝した。主要大会初タイトルとなる。 広告の下に […]

NEWS 駒大・桑田駿介が日本歴代6位の1時間0分13秒!ニューヨークシティハーフで激走

2026.03.15

駒大・桑田駿介が日本歴代6位の1時間0分13秒!ニューヨークシティハーフで激走

ニューヨークシティハーフマラソンが3月15日に米国で行われ、日本からは上尾ハーフマラソンで上位だった青木瑠郁(國學院大)と桑田駿介(駒大)が出場した。 ともに序盤は先頭集団にいたが、青木が先に遅れ始める。桑田は5km13 […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2026年4月号 (3月13日発売)

2026年4月号 (3月13日発売)

別冊付録 記録年鑑 2025

東京マラソン、大阪マラソン、名古屋ウィメンズマラソン

page top