HOME 駅伝、箱根駅伝

2024.01.03

中大・吉居駿恭が7区区間賞!「最初から突っ込んだ」歴代3位の1時間2分27秒/箱根駅伝
中大・吉居駿恭が7区区間賞!「最初から突っ込んだ」歴代3位の1時間2分27秒/箱根駅伝

24年箱根駅伝7区で区間賞に輝いた吉居駿恭

箱根駅伝7区間歴代10傑

1.01.40 阿部弘輝(明大4) 20年
1.02.16 林奎介(青学大3) 18年
1.02.27 吉居駿恭(中大2) 24年
1.02.32 設楽悠太(東洋大2)12年
1.02.35 佐藤悠基(東海大3)08年
1.02.39 岸本大紀(青学大3)22年
1.02.40 小椋裕介(青学大3)15年
1.02.41 阪口竜平(東海大3)19年
1.02.43 葛西潤(創価大4) 23年
1.02.43 杉彩文海(明大3) 23年

◇第100回箱根駅伝・復路(神奈川・箱根町~東京・大手町/5区間109.6km) 第100回箱根駅伝の復路が行われ、7区は中大の吉居駿恭(2年)が区間賞を獲得した。 一斉スタートだった中大。見た目の順位で9番目でタスキを受けると、グイグイと前を追って中盤までで4人を抜いた。15km付近では兄・大和から給水を受けて背中を押されると、ラストは東洋大もかわして4番目で平塚中継所に飛び込んだ。1時間2分27秒は区間歴代3位の好記録だった。 優勝候補の一角だった中大だが、直前に体調不良が続出して往路は13位と苦戦。それでも、名門の次期エースが圧巻の走りで盛り返した。総合順位ではシード権獲得内の10位を守っている。 区間賞を狙っていたという吉居。「順位が順位だったので、最初から突っ込んだところでダメージがあった」と、差し込みから脇腹を押さえる仕草もあったが、兄からの給水で「ペースが落ちていた。頑張れよと言われて」力がみなぎった。「(区間賞を)取れて良かったです」と笑顔を見せた。 吉居は昨年9月に5000mで今季日本人最速となる13分22秒01をマーク。全日本大学駅伝では1区3位だった。

箱根駅伝7区区間成績

1位 吉居駿恭(中大)   1時間02分27秒 2位 小野隆一朗(帝京大) 1時間02分44秒 3位 山内健登(青学大)  1時間02分46秒 4位 安原太陽(駒大)   1時間03分13秒 5位 林晃耀(城西大)   1時間03分24秒 6位 小田恭平(大東大)  1時間03分27秒 7位 田中愛睦(國學院大) 1時間03分29秒 8位 石丸惇那(創価大)  1時間03分42秒 [adinserter block="4"]9位 矢原倖瑛(法大)   1時間03分44秒 9位 田島駿介(日体大)  1時間03分44秒 11位 瀬川翔誠(国士大)  1時間03分51秒 12位 工藤巧夢(中央学大) 1時間04分00秒 13位 前田和摩(東農大)  1時間04分13秒 14位 諸冨湧(早大)    1時間04分30秒 15位 石原翔太郎(東海大) 1時間04分36秒 16位 尾﨑健斗(明大)   1時間04分38秒 [adinserter block="4"]17位 下尾悠真(日大)   1時間04分42秒 18位 新妻玲旺(神奈川大) 1時間04分57秒 19位 熊﨑貴哉(東洋大)  1時間05分03秒 19位 吉屋佑晟(立教大)  1時間05分03秒 21位 藤井空大(駿河台大) 1時間05分39秒 22位 内田征冶(順大)   1時間05分56秒 23位 徳田秋斗(山梨学大) 1時間06分31秒

箱根駅伝7区間歴代10傑

1.01.40 阿部弘輝(明大4) 20年 1.02.16 林奎介(青学大3) 18年 1.02.27 吉居駿恭(中大2) 24年 1.02.32 設楽悠太(東洋大2)12年 1.02.35 佐藤悠基(東海大3)08年 1.02.39 岸本大紀(青学大3)22年 1.02.40 小椋裕介(青学大3)15年 1.02.41 阪口竜平(東海大3)19年 1.02.43 葛西潤(創価大4) 23年 1.02.43 杉彩文海(明大3) 23年

次ページ:

ページ: 1 2 3

       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

         

Latest articles 最新の記事

2026.06.10

香川・小坂羚叶が跳躍2冠! 愛媛・井手友郎は短距離4種目V 長崎の八種競技で中村有輝が5933点/IH都府県大会

滋賀インターハイ(7月30日~8月5日)に向けた都府県大会が5月上旬から各地で行われ、高校生たちが熱い戦いを繰り広げている。 四国地区では6月8日までに全4県、北九州地区では6月9日までに全4県が終了。好記録が相次いだ。 […]

NEWS ワルホルムが中国車「ジーカー」のアンバサダーに就任

2026.06.10

ワルホルムが中国車「ジーカー」のアンバサダーに就任

男子400mハードル世界記録保持者のK.ワルホルム(ノルウェー)が自動車ブランド・ジーカー(ZEEKR)の欧州ブランドアンバサダーとして契約を締結した。 同社は中国の浙江吉利グループの電気自動車ブランド。今年はダイヤモン […]

NEWS 東京五輪走幅跳銀のエチェバリアがシーズン初戦で8m24 25年はケガで世界陸上出場逃す

2026.06.10

東京五輪走幅跳銀のエチェバリアがシーズン初戦で8m24 25年はケガで世界陸上出場逃す

男子走幅跳東京五輪銀メダリストのJ.M.エチェバリア(キューバ)が、6月6日にカルロス・ギル・ペレス記念大会(スペイン)に出場して8m24(+0.3)で優勝した。 エチェバリアはこれが今季初戦。2019年に追い風参考なが […]

NEWS アジア大会の自由席チケット対面販売 日本選手権期間中の6月13、14日に会場内で

2026.06.09

アジア大会の自由席チケット対面販売 日本選手権期間中の6月13、14日に会場内で

今秋の名古屋アジア大会の公式チケットインフォメーションサイトが6月9日、更新され、日本選手権(愛知・パロマ瑞穂スタジアム/瑞穂公園陸上競技場)期間中の6月13日、14日に会場でアジア大会陸上競技のチケットを対面販売すると […]

NEWS 守祐陽がアシックスとアドバイザリースタッフ契約「ともに世界の舞台に挑戦し、100m9秒台を目指す」

2026.06.09

守祐陽がアシックスとアドバイザリースタッフ契約「ともに世界の舞台に挑戦し、100m9秒台を目指す」

守祐陽のコメント全文 このたび、アシックスファミリーの一員となりました守です。 中学時代、初めて履いた陸上スパイクがアシックスであり、高校時代もアシックスとともに大会に挑んできました。再びアシックスのスパイクを履いて、初 […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2026年6月号 (5月14日発売)

2026年6月号 (5月14日発売)

落合晃&丸山優真が日本新
26春 学生長距離勢力図

page top