HOME 駅伝、箱根駅伝

2023.12.29

【箱根駅伝区間エントリー】10年ぶり出場の東農大は並木寧音が2区!ルーキー前田和摩、経験者の高槻芳照らが補欠登録へ
【箱根駅伝区間エントリー】10年ぶり出場の東農大は並木寧音が2区!ルーキー前田和摩、経験者の高槻芳照らが補欠登録へ

10年のブランクを経て箱根に戻ってくる東農大。スーパールーキー・前田和摩(右)の走りに注目が集まる

第100回箱根駅伝(2024年1月2日、3日)の区間エントリーが12月29日に発表された。

10年ぶりの出場となった東農大は、並木寧音(4年)が2区にエントリー。他校のエースたちとしのぎを削る。

広告の下にコンテンツが続きます

一方、予選会日本人トップのスーパールーキー・前田和摩(1年)と主将の高槻芳照(4年)がともに補欠に回った。2人が1区、3区に入るとみられ、3本柱で往路の速い流れに乗るつもりだ。

山上りの5区は激坂最速王決定戦で好走した吉村颯斗(4年)が務める。「往路はできるだけ上位で折り返したい」と小指徹監督は語っており、それが実現できればシード権獲得も近づくだろう。

復路は全日本大学駅伝で1区10位と健闘した圓谷吏生(2年)のほか、予選会でチームの本戦出場に貢献した深堀優(2年)あたりがカギを握りそうだ。

全日本にも14年ぶりに出場するなど、鮮やかな復活劇を遂げた古豪。2018年11月就任の小指監督にとってはこれが箱根駅伝初采配となる。3本柱を中心に往路で流れを作れば、常連校とも互角に渡り合えるだろう。

1月2日の往路、3日の復路スタートの1時間10分前(6時50分)にメンバー変更が認められる。往路、復路合わせて当日変更は6人までで、1日最大4人まで変更できる。

第100回箱根駅伝(2024年1月2日、3日)の区間エントリーが12月29日に発表された。 10年ぶりの出場となった東農大は、並木寧音(4年)が2区にエントリー。他校のエースたちとしのぎを削る。 一方、予選会日本人トップのスーパールーキー・前田和摩(1年)と主将の高槻芳照(4年)がともに補欠に回った。2人が1区、3区に入るとみられ、3本柱で往路の速い流れに乗るつもりだ。 山上りの5区は激坂最速王決定戦で好走した吉村颯斗(4年)が務める。「往路はできるだけ上位で折り返したい」と小指徹監督は語っており、それが実現できればシード権獲得も近づくだろう。 復路は全日本大学駅伝で1区10位と健闘した圓谷吏生(2年)のほか、予選会でチームの本戦出場に貢献した深堀優(2年)あたりがカギを握りそうだ。 全日本にも14年ぶりに出場するなど、鮮やかな復活劇を遂げた古豪。2018年11月就任の小指監督にとってはこれが箱根駅伝初采配となる。3本柱を中心に往路で流れを作れば、常連校とも互角に渡り合えるだろう。 1月2日の往路、3日の復路スタートの1時間10分前(6時50分)にメンバー変更が認められる。往路、復路合わせて当日変更は6人までで、1日最大4人まで変更できる。

東農大の区間エントリーをチェック!

■東農大の区間エントリー(カッコ内は学年、出身校) ◎前回不出場、予選会11位、全日本13位 1区 実井智哉(3年/保善高・東京) 2区 並木寧音(4年/東京実高・東京) 3区 長谷部慎(4年/学法石川高・福島) 4区 原田洋輔(2年/鎌倉学園高・神奈川) 5区 吉村颯斗(4年/鎌倉学園高・神奈川) 6区 植月俊太(1年/倉敷高・岡山) 7区 田中莉生(4年/笛吹高・山梨) 8区 髙島侑翔(3年/埼玉栄高・埼玉) 9区 深堀優(2年/鳥栖工高・佐賀) 10区 栗本航希(1年/県岐阜商高・岐阜) ◎補欠 高槻芳照(4年=主将/学法石川高・福島) 松本虎太郎(4年/西武台千葉高・千葉) 菅原昇真(2年/倉敷高・岡山) 圓谷吏生(2年/学法石川高・福島) 吉村智輝(2年/東京実高・東京) 前田和摩(1年/報徳学園高・兵庫)

次ページ:

ページ: 1 2

       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

         

Latest articles 最新の記事

2026.08.01

1500m・村井和果が日本人10年ぶりV 「勝負にこだわった」 400m・バログンは2連覇/滋賀IH

◇全国高校総体(インターハイ、7月30日~8月5日/滋賀・平和堂HATOスタジアム)2日目 高校アスリートの祭典、インターハイの2日目が行われ、最終盤までもつれた女子1500mは村井和果(薫英女学院3大阪)が4分23秒6 […]

NEWS バログンが7年ぶり400m連覇達成!体調不良のアクシデント乗り越え「目標の一つを達成できた」/滋賀IH

2026.07.31

バログンが7年ぶり400m連覇達成!体調不良のアクシデント乗り越え「目標の一つを達成できた」/滋賀IH

◇全国高校総体(インターハイ、7月30日~8月5日/滋賀・平和堂HATOスタジアム)2日目 高校アスリートの祭典、インターハイの2日目が行われ、タイムレースで行われた女子400m決勝は3組を53秒74で制したバログン・ハ […]

NEWS 3000m障害・小池彩加がデンソーを退社「たくさんのご声援ありがとうございました」

2026.07.31

3000m障害・小池彩加がデンソーを退社「たくさんのご声援ありがとうございました」

デンソーは7月31日、所属する小池彩加が同日付で退部することを発表した。 小池は宮城県出身の33歳。東北福祉大時代から3000m障害に取り組み、15年の日本インカレで3位の実績を残した。卒業後はいくつかのチー宇に所属しな […]

NEWS 日本郵政Gの小坂井智絵が退部 ルーキーイヤーからクイーンズ駅伝主力として上位入賞に貢献

2026.07.31

日本郵政Gの小坂井智絵が退部 ルーキーイヤーからクイーンズ駅伝主力として上位入賞に貢献

日本郵政グループは7月31日付で小坂井智絵の退部と退職を発表した。 小坂井は千葉・成田高卒。高校時代は同期の山﨑りさ(現・積水化学)らとともにチームの中心選手として駅伝などで活躍し、21年に高卒で日本郵政グループに加入し […]

NEWS 100m菅野翔唯「結果を残したい」本田桜二郎「雰囲気を楽しむ」ドルーリー「最大限の力を出す」/U20世界選手権結団式

2026.07.31

100m菅野翔唯「結果を残したい」本田桜二郎「雰囲気を楽しむ」ドルーリー「最大限の力を出す」/U20世界選手権結団式

第21回U20世界選手権(8月5日~9日/米国・オレゴン)の結団式が7月31日、千葉県成田市内のホテルで行われた。 男子100mと4×100mリレーの代表に選ばれた菅野翔唯(東農大二高3群馬)は「ここ数日の練習がすごく良 […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2026年8月号 (7月14日発売)

2026年8月号 (7月14日発売)

別冊付録 IH観戦ガイド
アジア大会代表一覧

page top