2023.12.22
男子予選会トップ20&5000m平均タイムトップ20
■男子予選会トップ20
佐久長聖(長野) 2.03.27 長野①
洛南(京都) 2.04.20 近畿①
須磨学園(兵庫) 2.04.29 兵庫①
鹿児島城西(鹿児島) 2.04.30 鹿児島①
倉敷(岡山) 2.05.00 岡山①
埼玉栄(埼玉) 2.05.43 埼玉①
仙台育英(宮城) 2.05.58 宮城①
九州学院(熊本) 2.06.08 九州①
札幌山の手(北海道) 2.06.19 北海道①
小林(宮崎) 2.06.19 宮崎①
東農大二(群馬) 2.06.20 関東②
東洋大牛久(茨城) 2.06.37 茨城①
八千代松陰(千葉) 2.06.46 千葉①
青森山田(青森) 2.06.50 青森①
大牟田(福岡) 2.06.55 福岡①
國學院久我山(東京) 2.07.11 東京①
関大北陽(大阪) 2.07.11 大阪①
世羅(広島) 2.07.17 広島①
那須拓陽(栃木) 2.07.30 栃木①
山梨学院(山梨) 2.08.22 関東⑧
■5000m平均タイムトップ20
佐久長聖(長野) 13.50
仙台育英(宮城) 14.07
倉敷(岡山) 14.08
東農大二(群馬) 14.10
八千代松陰(千葉) 14.10
須磨学園(兵庫) 14.10
大牟田(福岡) 14.10
学法石川(福島) 14.12
世羅(広島) 14.12
洛南(京都) 14.13
小林(宮崎) 14.14
埼玉栄(埼玉) 14.18
青森山田(青森) 14.21
九州学院(熊本) 14.21
鹿児島城西(鹿児島) 14.22
國學院久我山(東京) 14.27
札幌山の手(北海道) 14.28
山梨学院(山梨) 14.30
鳥栖工(佐賀) 14.31
西京(山口) 14.33
※留学生は1人で算出
男子予選会トップ20&5000m平均タイムトップ20
■男子予選会トップ20 佐久長聖(長野) 2.03.27 長野① 洛南(京都) 2.04.20 近畿① 須磨学園(兵庫) 2.04.29 兵庫① 鹿児島城西(鹿児島) 2.04.30 鹿児島① 倉敷(岡山) 2.05.00 岡山① 埼玉栄(埼玉) 2.05.43 埼玉① 仙台育英(宮城) 2.05.58 宮城① 九州学院(熊本) 2.06.08 九州① 札幌山の手(北海道) 2.06.19 北海道① 小林(宮崎) 2.06.19 宮崎① 東農大二(群馬) 2.06.20 関東② 東洋大牛久(茨城) 2.06.37 茨城① 八千代松陰(千葉) 2.06.46 千葉① 青森山田(青森) 2.06.50 青森① 大牟田(福岡) 2.06.55 福岡① 國學院久我山(東京) 2.07.11 東京① 関大北陽(大阪) 2.07.11 大阪① 世羅(広島) 2.07.17 広島① 那須拓陽(栃木) 2.07.30 栃木① 山梨学院(山梨) 2.08.22 関東⑧ ■5000m平均タイムトップ20 佐久長聖(長野) 13.50 仙台育英(宮城) 14.07 倉敷(岡山) 14.08 東農大二(群馬) 14.10 八千代松陰(千葉) 14.10 須磨学園(兵庫) 14.10 大牟田(福岡) 14.10 学法石川(福島) 14.12 世羅(広島) 14.12 洛南(京都) 14.13 小林(宮崎) 14.14 埼玉栄(埼玉) 14.18 青森山田(青森) 14.21 九州学院(熊本) 14.21 鹿児島城西(鹿児島) 14.22 國學院久我山(東京) 14.27 札幌山の手(北海道) 14.28 山梨学院(山梨) 14.30 鳥栖工(佐賀) 14.31 西京(山口) 14.33 ※留学生は1人で算出RECOMMENDED おすすめの記事
Ranking
人気記事ランキング
2025.12.04
飯塚翔太がラオスで陸上競技指導 「飯塚翔太リレーカーニバル」も開催
2025.12.04
世界陸連が走幅跳のルール変更を断念 「テイクオフゾーン」提案も選手からの反発強く
-
2025.12.04
-
2025.12.03
-
2025.12.02
-
2025.12.02
2025.11.28
青学大、國學院大、中大、早大など11校! 4回目を迎える宮古島大学駅伝の出場予定校発表
-
2025.11.29
-
2025.12.01
2022.04.14
【フォト】U18・16陸上大会
2021.11.06
【フォト】全国高校総体(福井インターハイ)
-
2022.05.18
-
2023.04.01
-
2022.12.20
-
2023.06.17
-
2022.12.27
-
2021.12.28
Latest articles 最新の記事
2025.12.04
飯塚翔太がラオスで陸上競技指導 「飯塚翔太リレーカーニバル」も開催
東京世界選手権男子200m代表の飯塚翔大(ミズノ)が11月30日から12月3日まで、ラオスを訪問。4日にリモートで現地で行った活動について報告会見を行った。 飯塚はJICA(国際協力機構)が進める「スポーツを通じて世界平 […]
2025.12.04
世界陸連が走幅跳のルール変更を断念 「テイクオフゾーン」提案も選手からの反発強く
世界陸連(WA)が検討していた走幅跳のルール変更案について、選手からの反発などを受けて撤回されたことを英ガーディアン紙が報じた。 走幅跳では、20cmの踏み切り板とその先に10cmの粘土板が敷かれ、踏み切り板と粘土板の境 […]
2025.12.04
世界陸連主催大会での年齢制限を緩和 高校1年生相当で全種目に出場可能
世界陸連(WA)は12月2日・3日の両日に評議会を開催し、各種ルールの確認や規則改定について協議した。 その中で、WA主催大会の一部種目で設けられていた年齢制限を撤廃することが決まった。 従来は、マラソンおよび35km競 […]
Latest Issue
最新号
2025年12月号 (11月14日発売)
EKIDEN REVIEW
全日本大学駅伝
箱根駅伝予選会
高校駅伝&実業団駅伝予選
Follow-up Tokyo 2025