2023.12.01
大崎町陸上競技の聖地創り実行委員会事務局は12月1日、毎年開催しているJapan Athlete Games in Osakiの2024年大会要項を発表した。
この大会は2020年開催予定だった鹿児島国体がコロナ禍で中止(後に23年に特別国体として実施)されたことを機に、「鹿児島の子供たちに夢を与えたい」と立案し、21年に第1回大会が開かれた。
舞台となる鹿児島県大崎町の「ジャパンアスリートトレーニングセンター大隅」は陸上競技に特化した国内最大級のトレーニング施設。日本代表も含め、多くのアスリートが合宿に訪れている。国内唯一の公認室内100m直走路や雨天でも気にせず投げられる投てきサークルなど、充実の設備を誇る。
これまで山縣亮太(セイコー)や地元のスター・鶴田玲美(南九州ファミリーマート)が出場して注目を集め、前回(23年)には桐生祥秀(日本生命)が立ち上げたイベント「Sprint 50 Challenge」も実施。前回は念願叶って観客を入れたり、グルメカーが並んだりと、地元に根付いたイベントとして定着してきた。
パリ五輪イヤーとなる2024年は2月25日(日)に実施。JAG種目は、男女とも60m、60mハードル、100m、走幅跳、砲丸投、円盤投、ハンマー投に加え、男子棒高跳が実施。パラ種目として男女の100mと走幅跳が行われる。特別種目には高校生・中学生がトップ選手と同じ舞台で60mを走る。
12月18日にエントリー開始、1月7日に締め切られてエントリーリストが確定する。毎年、冬の鹿児島を熱くするJapan Athlete Games in Osaki。オリンピックイヤーのスタートを盛り上げそうだ。
RECOMMENDED おすすめの記事
Ranking
人気記事ランキング
2026.04.27
男子円盤投・湯上剛輝が65m38! 米国で自身の日本記録を90cm更新
2026.04.27
走高跳・原口颯太が3連覇! ケガで状態合わず「来年に向けて積み重ねていく」/日本学生個人
2026.04.24
吉岡大翔が10000m2位 苦しんだ3年間「自分なりの陸上が確立できている」/日本IC
-
2026.04.22
-
2026.04.25
-
2026.04.25
-
2026.04.21
2026.03.31
日本郵政グループに名城大のエース・米澤奈々香と1万m高校歴代2位の吉田彩心が入社
-
2026.03.31
-
2026.04.24
Latest articles 最新の記事
2026.04.27
男子円盤投・湯上剛輝が65m38! 米国で自身の日本記録を90cm更新
オクラホマ・スローシリーズが4月25日、26日の両日、米国オクラホマ州ラモナで行われ、26日の男子円盤投で湯上剛輝(トヨタ自動車)が65m38の日本記録を樹立した。従来の日本記録は、ちょうど1年前の25年4月26日に湯上 […]
2026.04.27
走高跳・原口颯太が3連覇! ケガで状態合わず「来年に向けて積み重ねていく」/日本学生個人
◇日本学生個人選手権(4月24日~26日/神奈川・レモンガススタジアム平塚)3日目 日本学生個人選手権が行われ、男子走高跳は原口颯太(順大)が2m19で3連覇を果たした。 広告の下にコンテンツが続きます 満足のいく状態で […]
2026.04.27
マラソン2時間切りのサウェ「忘れられない日になる」 コーチは「1時間59分切りも可能」と自信/ロンドンマラソン
ついに、その時が訪れた。 4月26日に英国で開催されたロンドンマラソンで、セバスチャン・サウェ(ケニア)が1時間59分30秒でフィニッシュし、公認レースでは人類初となる“マラソン2時間切り”の偉業を達成した。 広告の下に […]
2026.04.26
田中希実が1500m4分15秒67の5位 米国で本格シーズンイン5月は10000mにもエントリー
女子1500m・5000m日本記録保持者の田中希実(豊田自動織機)が4月25日、米国・フィラデルフィアで行われたペンリレーの1500mに出場し、4分15秒67の5位だった。 田中は2月に豪州で1500mを4分06秒39を […]
Latest Issue
最新号
2026年5月号 (4月14日発売)
2026シーズン展望
中距離特集ほか