HOME 高校

2023.11.06

須磨学園が男女V 男子は1区折田から独走して2時間4分29秒で3年ぶり 女子は2区逆転で2年ぶり都大路/兵庫県高校駅伝
須磨学園が男女V 男子は1区折田から独走して2時間4分29秒で3年ぶり 女子は2区逆転で2年ぶり都大路/兵庫県高校駅伝

男女とも優勝した須磨学園。左から長谷川大翔、黒田奈那

全国高校駅伝の出場権を懸けた兵庫県高校駅伝は11月5日、丹波篠山市の高校駅伝コースで行われ、須磨学園が男女とも優勝を果たした。男子(7区間42.195km)は2時間4分29秒で3年ぶり6度目、女子(5区間21.0975km)は1時間11分32秒で2年ぶり25回目の頂点に立った。

男子は1区の折田壮太(3年)から独走した。9月下旬に5000mで高校歴代2位の13分28秒78をマークしたエースは、2位に1分09秒差をつける29分17秒で区間賞発進。その後も強さを見せ、4区(8.0875km)では福冨翔(3年)が3年ぶりの区間新記録となる23分06秒をマークした。この2人をはじめ、6つの区間賞を獲得。地区代表を含め、3年ぶり8回目の全国大会出場を決めた。

広告の下にコンテンツが続きます

2位には2時間7分47秒で報徳学園が入り、前回覇者の西脇工は2時間8分26秒で3位だった。

女子は1区こそトップと13秒差の2位だったが、2区(4.0975km)の関本遥(3年)が区間賞(14分13秒)で逆転に成功。さらに、4区(3km)の隈部湊(1年)が9分58秒、5区(5km)の黒田奈那(3年)が17分23秒といずれも区間トップで駆け抜けた。都大路は地区代表を含め,2年ぶり27回目となる。

2位は前年1位の西脇工で1時間12分33秒。1時間13分54秒で3位に入ったのは園田学園。1区(6km)の杉永美空(3年)が20分02秒で区間賞を獲得するなど、序盤から上位を争いを繰り広げ、38年ぶりのトップ3入りとなった。

全国大会は12月24日、京都市のたけびしスタジアム京都を発着点に行われる。記念大会となる女子は都道府県代表に加え、地区代表も出場する。

全国高校駅伝の出場権を懸けた兵庫県高校駅伝は11月5日、丹波篠山市の高校駅伝コースで行われ、須磨学園が男女とも優勝を果たした。男子(7区間42.195km)は2時間4分29秒で3年ぶり6度目、女子(5区間21.0975km)は1時間11分32秒で2年ぶり25回目の頂点に立った。 男子は1区の折田壮太(3年)から独走した。9月下旬に5000mで高校歴代2位の13分28秒78をマークしたエースは、2位に1分09秒差をつける29分17秒で区間賞発進。その後も強さを見せ、4区(8.0875km)では福冨翔(3年)が3年ぶりの区間新記録となる23分06秒をマークした。この2人をはじめ、6つの区間賞を獲得。地区代表を含め、3年ぶり8回目の全国大会出場を決めた。 2位には2時間7分47秒で報徳学園が入り、前回覇者の西脇工は2時間8分26秒で3位だった。 女子は1区こそトップと13秒差の2位だったが、2区(4.0975km)の関本遥(3年)が区間賞(14分13秒)で逆転に成功。さらに、4区(3km)の隈部湊(1年)が9分58秒、5区(5km)の黒田奈那(3年)が17分23秒といずれも区間トップで駆け抜けた。都大路は地区代表を含め,2年ぶり27回目となる。 2位は前年1位の西脇工で1時間12分33秒。1時間13分54秒で3位に入ったのは園田学園。1区(6km)の杉永美空(3年)が20分02秒で区間賞を獲得するなど、序盤から上位を争いを繰り広げ、38年ぶりのトップ3入りとなった。 全国大会は12月24日、京都市のたけびしスタジアム京都を発着点に行われる。記念大会となる女子は都道府県代表に加え、地区代表も出場する。

次ページ:

       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

Latest articles 最新の記事

2026.01.24

全日本実業団ハーフのエントリー発表!男子は細谷恭平、市山翼、女子は樺沢和佳奈、川村楓らが登録 女子10kmには山本有真

日本実業団連合は1月23日、第54回全日本実業団ハーフマラソン(2月8日/山口)のエントリー選手を発表した。 男子は前回大会で優勝を飾った市山翼(サンベルクス)が招待選手としてエントリー。前回入賞の田中秀幸(トヨタ自動車 […]

NEWS 日本郵政グループ・大西ひかりが引退 「たくさんのご声援、本当にありがとうございました」23年アジア大会マラソン代表

2026.01.24

日本郵政グループ・大西ひかりが引退 「たくさんのご声援、本当にありがとうございました」23年アジア大会マラソン代表

1月23日、日本郵政グループは、所属する大西ひかりが1月をもって退部し、現役を引退することを発表した。 大西は兵庫県出身の25歳。播磨中で陸上を本格的に始め、3年生だった2015年には全中1500mで4位に入賞するなど、 […]

NEWS 編集部コラム「年末年始」

2026.01.23

編集部コラム「年末年始」

攻め(?)のアンダーハンド リレーコラム?? 毎週金曜日(できる限り!)、月刊陸上競技の編集部員がコラムをアップ! 陸上界への熱い想い、日頃抱いている独り言、取材の裏話、どーでもいいことetc…。 編集スタッフが週替りで […]

NEWS 中島佑気ジョセフに立川市市民栄誉表彰「地道に一歩ずつ頑張ることが大事」母校凱旋に熱烈歓迎、卒業文集に書いた夢明かす

2026.01.23

中島佑気ジョセフに立川市市民栄誉表彰「地道に一歩ずつ頑張ることが大事」母校凱旋に熱烈歓迎、卒業文集に書いた夢明かす

男子400m日本記録保持者の中島佑気ジョセフ(富士通)が、地元の立川市から市民栄誉表彰が授与された。 昨年の東京世界選手権では、予選で44秒44の日本新を出すと、準決勝では組2着に入って1991年東京大会の高野進以来とな […]

NEWS 招待選手が抱負!上杉真穂「全力を出し切る」西村美月「これからにつなげる」伊澤菜々花「心を燃やして」前回の雪辱へ/大阪国際女子マラソン

2026.01.23

招待選手が抱負!上杉真穂「全力を出し切る」西村美月「これからにつなげる」伊澤菜々花「心を燃やして」前回の雪辱へ/大阪国際女子マラソン

マラソングランドチャンピオンシップ(MGC)シリーズG1の大阪国際女子マラソンを2日後に控え、有力選手が前々日会見に登壇した。 22年にこの大会で2位に入るなど国内では実績と経験のある上杉真穂(東京メトロ)は、「練習も順 […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2026年2月号 (1月14日発売)

2026年2月号 (1月14日発売)

EKIDEN Review
第102回箱根駅伝
ニューイヤー駅伝
全国高校駅伝
全国中学校駅伝
富士山女子駅伝

page top