HOME 高校

2023.11.06

比叡山24年ぶり男女V 男子は5連続区間賞で18年ぶり 女子は序盤で大きくリードして11連覇/滋賀県高校駅伝

全国高校駅伝(12月24日/京都)の出場権を懸けた滋賀県高校駅伝が11月5日、県希望が丘文化公園特設コースで行われ、比叡山が男女ともに優勝。男子(7区間42.195km)は1区から5区まで5連続区間賞で2時間13分02秒で18年ぶり、女子(5区間21.0975km)は1区から首位を譲らず1時間14分56秒で11年連続で制した。比叡山の男女同時Vは1999年以来、24年ぶり。

男子は1区(10km)中西慶士郎(3年)が31分31秒で2位に8秒差をつけて中継。すると、2区(3km)の竹村明人(3年)、3区(8.1075km)の平田碧(3年)、4区(8.0875km)の海老原光(2年)、5区(3km)の小池太壱(3年)がそれぞれ区間賞で後続を引き離し、5区終了地点で後続に1分18秒差をつける。6区から2位の滋賀学園に猛追され、7区ではインターハイ800m王者の落合晃(2年)に詰められたが、16秒差で逃げ切り、2005年以来となる18年ぶり9度目の都大路行きを決めた。

広告の下にコンテンツが続きます

女子は1区(6km)の山中彩愛(2年)が21分00秒の区間賞で2位に59秒差をつけた。さらに、2区(4.0975km)の川端愛実(3年)も区間賞(14分23秒)で突き放す。3区では、鹿児島国体少年A800m覇者の西田有里(3年)を起用した草津東に迫られたが、4区・松岡陽花(2年)、5区・大原瑚子(3年)の連続区間賞で差を広げ、2位に1分04秒差をつけてフィニッシュ。全国大会出場は11年連続13回目となる。

全国大会は12月24日、京都市のたけびしスタジアム京都を発着点に行われる。記念大会となる女子は都道府県代表に加え、地区代表も出場する。

全国高校駅伝(12月24日/京都)の出場権を懸けた滋賀県高校駅伝が11月5日、県希望が丘文化公園特設コースで行われ、比叡山が男女ともに優勝。男子(7区間42.195km)は1区から5区まで5連続区間賞で2時間13分02秒で18年ぶり、女子(5区間21.0975km)は1区から首位を譲らず1時間14分56秒で11年連続で制した。比叡山の男女同時Vは1999年以来、24年ぶり。 男子は1区(10km)中西慶士郎(3年)が31分31秒で2位に8秒差をつけて中継。すると、2区(3km)の竹村明人(3年)、3区(8.1075km)の平田碧(3年)、4区(8.0875km)の海老原光(2年)、5区(3km)の小池太壱(3年)がそれぞれ区間賞で後続を引き離し、5区終了地点で後続に1分18秒差をつける。6区から2位の滋賀学園に猛追され、7区ではインターハイ800m王者の落合晃(2年)に詰められたが、16秒差で逃げ切り、2005年以来となる18年ぶり9度目の都大路行きを決めた。 女子は1区(6km)の山中彩愛(2年)が21分00秒の区間賞で2位に59秒差をつけた。さらに、2区(4.0975km)の川端愛実(3年)も区間賞(14分23秒)で突き放す。3区では、鹿児島国体少年A800m覇者の西田有里(3年)を起用した草津東に迫られたが、4区・松岡陽花(2年)、5区・大原瑚子(3年)の連続区間賞で差を広げ、2位に1分04秒差をつけてフィニッシュ。全国大会出場は11年連続13回目となる。 全国大会は12月24日、京都市のたけびしスタジアム京都を発着点に行われる。記念大会となる女子は都道府県代表に加え、地区代表も出場する。

次ページ:

       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

         

Latest articles 最新の記事

2026.04.30

富士通・中村風馬が現役引退 帝京大時代に箱根2区出走 「マラソンを走って競技を終えることができて幸せ」

富士通は4月30日、同日付で男子長距離の中村風馬が現役を引退することを発表した。 中村は滋賀県出身の26歳。中学時代から近畿大会に出場するなど活躍し、草津東高を経て18年に帝京大に進学する。大学2年目の関東インカレ(2部 […]

NEWS 100mH田中佑美 冬季練習の成果を感じる優勝「記録を出せるところで出したい」/織田記念

2026.04.30

100mH田中佑美 冬季練習の成果を感じる優勝「記録を出せるところで出したい」/織田記念

◇第60回織田記念(4月29日/広島広域公園) 日本グランプリシリーズの織田記念が行われ、女子100mハードルは田中佑美(富士通)が13秒03(-0.9)で優勝を果たした。 広告の下にコンテンツが続きます 決勝では1回目 […]

NEWS 地元出身・山本匠真100mGP初優勝 110mH泉谷駿介貫禄V、大学1年の古賀2位 山元日本歴代7位/織田記念

2026.04.30

地元出身・山本匠真100mGP初優勝 110mH泉谷駿介貫禄V、大学1年の古賀2位 山元日本歴代7位/織田記念

◇第60回織田記念(4月29日/広島広域公園) 日本グランプリシリーズの織田記念が行われ、男子100mは地元出身の山本匠真(広島大)が10秒37(-0.2)で制した。 広告の下にコンテンツが続きます チャレンジレース(セ […]

NEWS 3000m障害・三浦龍司が絶妙ペースメイク「身体の動かし方思い起こせれば」/織田記念

2026.04.29

3000m障害・三浦龍司が絶妙ペースメイク「身体の動かし方思い起こせれば」/織田記念

◇第60回織田記念(4月29日/広島広域公園) 日本グランプリシリーズの織田記念が行われ、男子3000m障害は青木涼真(Honda)が8分22秒69で優勝した。 広告の下にコンテンツが続きます このレースでペースメーカー […]

NEWS 【連載】上田誠仁コラム雲外蒼天/第68回「温暖化傾向と陸上界~その時代に生きるための知見~」

2026.04.29

【連載】上田誠仁コラム雲外蒼天/第68回「温暖化傾向と陸上界~その時代に生きるための知見~」

山梨学大陸上競技部元監督の上田誠仁氏による月陸Online特別連載コラム。これまでの経験や感じたこと、想いなど、心のままに綴っていただきます! 広告の下にコンテンツが続きます 第68回「温暖化傾向と陸上界~その時代に生き […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2026年5月号 (4月14日発売)

2026年5月号 (4月14日発売)

2026シーズン展望
中距離特集ほか

page top