HOME 駅伝

2023.11.03

富士通 大会新でV4達成「今組めるベストメンバー」盤石のタスキリレーで3年ぶり日本一へ弾み/東日本実業団駅伝
富士通 大会新でV4達成「今組めるベストメンバー」盤石のタスキリレーで3年ぶり日本一へ弾み/東日本実業団駅伝

23年東日本実業団対抗駅伝/4連覇を飾った富士通

富士通の東日本実業団駅伝Vメンバーをチェック!

1区 松枝博輝 33分45秒(区間10位)
2区 ベナード・キメリ 21分44秒(区間2位)
3区 坂東悠汰 48分28秒(区間8位)
4区 塩尻和也 27分09=区間タイ(区間1位)
5区 横手健 22分14秒(区間1位)
6区 伊豫田達弥 30分02秒(区間1位)
7区 椎野修羅 37分44秒(区間2位)

◇第64回東日本実業団対抗駅伝(11月3日/埼玉・埼玉県庁~熊谷スポーツ文化公園陸上競技場:7区間76.9km) 1月1日の全日本実業団対抗駅伝(ニューイヤー駅伝)の予選会を兼ねた東日本実業団対抗駅伝が行われ、富士通が3時間41分06秒の大会新で4連覇を達成した。 4区の塩尻和也でトップに立ってからは影も踏ませぬ完勝。5区の横手健、6区の伊豫田達弥と3連続区間賞で勝負を決めた。 10月15日にパリ五輪代表選考会となるマラソングランドチャピオンシップ(MGC)があり、富士通からは鈴木健吾、浦野雄平、飯田貴之が出場。特例措置でタスキをつなぎきればニューイヤー駅伝出場権を獲得できるなか、髙橋健一監督は「マラソンがありながら、今組めるベストのメンバー」でしっかりと勝ちにいった。 最長区間の16.8kmは、5000mの東京五輪代表・坂東悠汰が務めた。「実業団で初めて長い距離を走るので緊張しましたが、後ろに塩尻がいて安心して走れました」と振り返る。区間賞こそ逃したが、トップと10秒差の3位でつなぐと、仲間の期待に応えて塩尻が区間タイの快走。「もう少しタイムを稼ぎたかった」と話すものの、流れを完全にたぐり寄せた。 5区・横手は「向かい風もあるなかで粘れた」、6区のルーキー・伊豫田は「流れを切らさないように心掛けました」と4連覇に貢献し、安堵の表情を浮かべる。 「これほどうまくいくとは思っていませんでした」と高橋監督。メンバーの視線はすでに「ニューイヤー駅伝の優勝」に向けられている。3年ぶりの王座奪還へ。大きな弾みをつける継走だった。

富士通の東日本実業団駅伝Vメンバーをチェック!

1区 松枝博輝 33分45秒(区間10位) 2区 ベナード・キメリ 21分44秒(区間2位) 3区 坂東悠汰 48分28秒(区間8位) 4区 塩尻和也 27分09=区間タイ(区間1位) 5区 横手健 22分14秒(区間1位) 6区 伊豫田達弥 30分02秒(区間1位) 7区 椎野修羅 37分44秒(区間2位)

次ページ:

ページ: 1 2

       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

         

Latest articles 最新の記事

2026.03.28

岡田久美子さんが富士通を退社 昨年現役退いた女子競歩のレジェンド「今後の活動は改めて」

昨年限りで現役を退いた女子競歩の岡田久美子さんが、所属する富士通を単車することを3月28日に自身のSNSで発表した。 岡田さんは埼玉県出身。1991年生まれの34歳。埼玉・上尾東中では中長距離に取り組み、熊谷女高に進学し […]

NEWS 5月8日のダイヤモンドリーグ・ドーハ大会は実施予定 「最終決定は1ヵ月前までに」大会主催者が声明

2026.03.27

5月8日のダイヤモンドリーグ・ドーハ大会は実施予定 「最終決定は1ヵ月前までに」大会主催者が声明

世界最高峰の陸上シリーズであるダイヤモンドリーグ(DL)の主催者は3月27日、声明を発表し、カタールで予定されている開幕戦ドーハ大会を現時点では予定通り開催する方針を示した。 DLは毎年5月から9月にかけて世界各地で開催 […]

NEWS 走高跳・真野友博が2m18で連覇! 長谷川直人は3位 26年のWAコンチネンタルツアー・ゴールドがスタート

2026.03.27

走高跳・真野友博が2m18で連覇! 長谷川直人は3位 26年のWAコンチネンタルツアー・ゴールドがスタート

世界陸連(WA)コンチネンタルツアー・ゴールドの開幕戦となるモーリー・プラント競技会の1日目が3月27日、豪州・メルボルンで行われ、男子走高跳で真野友博(クラフティア)が2m18で2連覇を飾った。 同ツアーは世界中の主要 […]

NEWS 2026年主要大会スケジュール

2026.03.27

2026年主要大会スケジュール

4月 3(木)第103回関西インカレ・ロードの部(大阪・長居) 5(日)第105回関東インカレ・男子ハーフ(静岡・焼津) 11(土)~12(日)北陸実業団選手権(新潟スタジアム) 11(土)第34回金栗記念選抜中長距離( […]

NEWS 編集部コラム「年度末」

2026.03.27

編集部コラム「年度末」

毎週金曜日更新!? ★月陸編集部★ 攻め(?)のアンダーハンド リレーコラム🔥 毎週金曜日(できる限り!)、月刊陸上競技の編集部員がコラムをアップ! 陸上界への熱い想い、日頃抱いている独り言、取材の裏話、どーでもいいこと […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2026年4月号 (3月13日発売)

2026年4月号 (3月13日発売)

別冊付録 記録年鑑 2025

東京マラソン、大阪マラソン、名古屋ウィメンズマラソン

page top