2023.11.02
明日11月3日の第64回東日本実業団対抗駅伝(埼玉県内/7区間76.9km)を前に、出場チームの区間オーダーが11月2日に主催者から発表された。
今年1月のニューイヤー駅伝で2連覇を飾ったHondaはブダペスト世界選手権3000m障害14位の青木涼真が5区(7.8km)に登録。最長の3区(16.5km)には丹所健が入り、2区(8.0km)のイェゴン・ヴィンセントとともに東京国際大卒のルーキーがタスキをつなぐ。一方で、10月のMGCで優勝し、パリ五輪代表に内定した小山直城や、東京五輪10000m代表の伊藤達彦は補欠に回っている。
前回、東日本大会を制した富士通は1区(11.6km)にスピードランナーの松枝博樹を投入。3区坂東悠汰、4区(9.5km)に塩尻和也、5区横手健と盤石の布陣で連覇を目指す。
4月から社名が変更となったロジスティードは3区に藤本珠輝、4区に四釜峻佑というオーダー。GMOインターネットグループは大卒1年目の岸本大紀が3区、嶋津雄大が5区に入り、村山紘太がアンカーの7区(12.9km)を務める。
このほか、前回2区間で区間賞を獲得したSUBARUはキプランガット・ベンソンが2区、照井明人が7区にエントリー。アジア大会でマラソンに出場したKaoの池田耀平は補欠登録された。
上位12チームが来年1月1日に行われるニューイヤー駅伝の出場権を獲得。今年度は10月15日にパリ五輪マラソン選考会のマラソングランドチャンピオンシップが開催されたことから、特例措置が設けられており、MGC出場権獲得者が所属するHonda、富士通、GMOインターネットグループ、SUBARU、JR東日本、Kao、コニカミノルタ、ヤクルトの8チームはレース完走で本戦への出場権を手にする。
そのため、特例対象チームが13位以下となった場合は全日本大会の出場チームが増える可能性もある。
大会は11月3日の午前8時に埼玉県庁前をスタート。深谷市を折返し、熊谷スポーツ文化公園競技場にフィニッシュする7区間76.9kmのコースで行われる。
第64回東日本実業団対抗駅伝の主な区間エントリー
*はMGC特例措置対象チーム 富士通* 松枝博輝-キメリ・ベナード-坂東悠汰-塩尻和也-横手健-伊豫田達弥-椎野修羅 Honda* 森凪也-イェゴン・ヴィンセント-丹所健-小袖英人-青木涼真-川瀬翔矢-中山顕 ロジスティード 富田峻平-リチャード・キムニャン-藤本珠輝-四釜峻佑-横山徹-前田将太-牟田祐樹 ヤクルト* 太田直希-スタンレー・ワイザカ-中村大聖-吉川洋次-宮坂大器-奈良凌介-高宮祐樹 サンベルクス 岡本雄大-ギルバート・キプロティッチ-髙木登志夫-渡邉奏太-市村朋樹-折居卓哉-市山翼 GMO インターネットグループ* 千明龍之佑-フィリップ・ムルワ-岸本大紀-小野知大-嶋津雄大-渡邉利典-村山紘太 SUBARU* 川田裕也-キプランガット・ベンソン-鈴木勝彦-口町亮-清水歓太-梶谷瑠哉-照井明人 Kao* 松岡竜矢-キサイサ・レダマ-長谷川柊-物江雄利-矢野圭吾-若林陽大-杉山魁声 JR東日本* 米井翔也-ムソニ・ムイル-中山雄太-竹井祐貴-黒川翔矢-武藤健太-曽根雅文 コニカミノルタ* 川口慧-ジェームス・ムオキ-米満怜-宮下隼人-名取燎太-廣澤優斗-大山憲明 コモディイイダ A 梶原有高-ベナード・キマニ-金子晃裕-稲田翔威-松村陣之助-杉本将太-市川繁貴 埼玉医大グループ 川田啓仁-ワンブワ・タイタス-木榑杏祐-内田健太-松井尚希-中園慎太朗-畝歩夢 小森コーポレーション 神戸駿介-アンティパス・キベット-湯原慶吾-山本竜也-馬場祐輔-柴田拓真-大﨑遼 プレス工業 大川歩夢-ローレンス・グレ-橋本龍一-砂田晟弥-滋野聖也-熊谷真澄-坂本健悟 自衛隊体育学校 増田空-平賀喜裕-天野誠也-原田宗市-桑山楓矢-石川陽一-竹下和輝 NDソフト 鈴木太基-アレクサンダー・ムティソ-竹内竜真-光武洋-江口清洋-中野魁人-厚浦大地 警視庁 佐藤諒太-関稜汰-宮川慎太郎-山田攻-亀田稔-市田拓海-柱欽也 富士山の銘水 才記壮人-キサルサク・エドウィン-湯本樹-小林竜也-竹内颯-芹澤昭紀-篠原楓RECOMMENDED おすすめの記事
Ranking
人気記事ランキング
2026.03.07
日体大陸上部100周年式典が開催!日本陸連・有森会長ら名選手数多く、箱根駅伝10度優勝
2026.03.01
【大会結果】東京マラソン2026(2026年3月1日)
-
2026.03.01
-
2026.03.07
-
2026.03.01
-
2026.03.07
2026.02.15
【大会結果】第6回全国大学対校男女混合駅伝(2026年2月15日)
-
2026.02.27
-
2026.03.01
Latest articles 最新の記事
2026.03.07
齋藤みう「アジア大会でメダルを」細田あい、池田耀平らが母校・日体大100周年でトークショー
日本体育大学陸上競技部の創部100周年記念式典が3月7日、日体大健志台キャンパスの米本記念体育館にて、卒業生やその家族、来賓、招待を含め約600人が出席して盛大に開催された。 会の後半では、日本のトップで活躍する現役卒業 […]
2026.03.07
日女体大陸上競技部が創部100周年パーティー開催!人見絹枝から始まった伝統「次の100年へ力強くつなげる」
日本女子体育大学創部100周年記念パーティーが3月7日、同大百周年記念体育会で盛大に開催された。 同大は1922年(大正11年)に二階堂体育塾として設立。日本女子体育専門学校、日本女子体育短期大学を経て、1965年に現校 […]
2026.03.07
日体大陸上部100周年式典が開催!日本陸連・有森会長ら名選手数多く、箱根駅伝10度優勝
日本体育大学陸上競技部の創部100周年記念式典が3月7日、日体大健志台キャンパスの米本記念体育館にて、卒業生やその家族、来賓、招待を含め約600人が出席して盛大に開催された。 同大副学長で陸上競技部元監督である水野増彦・ […]
2026.03.07
国士大長距離・駅伝ブロックが連携プロジェクト! KYBメディカルサービスが選手のデータ分析
医療サービス業のKYBメディカルサービス(東京都)は3月6日、国士大陸上部の長距離・駅伝ブロックと提携してプロジェクトを開始したと発表した。 プロジェクトは選手に対して血液65項目、尿8項目の検査を実施し、データを時系列 […]
2026.03.07
久保凛インタビュー「ここなら強くなれる」全中女王が日本記録保持者になった3年間 「世界は遠くない」
女子800mの日本記録保持者、そして世界陸上日本代表となった久保凛が3年間過ごした東大阪大敬愛高を卒業した。 全中チャンピオンと注目を集める存在だったが、入学当初の目標は「2分07秒を切る」。そこから描いた成長曲線はどん […]
Latest Issue
最新号
2026年3月号 (2月14日発売)
別府大分毎日マラソン
大阪国際女子マラソン
矢田みくにインタビュー
追跡箱根駅伝